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テルミンとJAZZ
テルミンやマトリョミンの話。私、こちろうこと相田康一郎のプロフィールは左メニューバーのCATEGORYを。
 



いったん外に出て小一時間休憩。
猿回しが面白かった。
もう、外は暗くなってきた。まもなくスタジオ入りだ。



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昨日、渋谷で講座の前の時間調整も兼ねて、一人でカラオケ屋に行った。たぶん一人は初めて。たぶんだけど。目的はマトリョミンで弾く曲探し。
かなり集中できて、よかった。

どれにしようかなーと、BEST50とかをみていたら、結構古い歌が多いことに驚いた。女性歌手の曲のBEST50のなかに越路吹雪が2~3曲入っていたりして、「へぇ~」っていう感じだった。酒場とかで歌われるものが結構強いのかもしれない。

ジュピターとかをマトリョミンでやってみて、なかなかいい感じだったが、うまく歌詞と自分が弾いてるメロディーとが合っていない気がしたので、ちょっと歌ってみたりもした。別に使わなくてもいいのにマイク持ったりして、、、。

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楽器に服を着せる人はあまり、というか、ほとんどいない。
しかしマトリョミンには服を着せる人が続出している。なぜだろう。
その理由というか、服を作って着せる側の気持ちを考えてみた。

1.もともと人形だから。人形なら服を着せてあたりまえ。
・・・しかし、もともと服は絵で描いてあるし、あえてその上に服を着せなくても・・・。

2.描いてあるサラファンとかの絵の服だとイマイチかわいさがないので、自分で考えたデザインの服を着せたい。

3.服を着せてみたら、かわいいことを認識した。
・・・これは結果論だが、メテルで顔だけだしたところはたしかにカワイイ。

4.ハダカだと寒い。寂しい。
・・・これはU嬢の母上のご意見だが、、、。いったん服を着せてしまうと、もはや服ナシではハダカに見えてしまうのか、、、。

服を着せてもそのまま演奏できるというのが、服を作る側の一種の言い訳のようになっているところはおもしろい。面倒だからといって、スイッチがひねられないようなものはないのである。「楽器だけれど人形」という面白さがある。
また、楽器メーカーみずから自社製品で服を作っちゃってるので、「あ、着せてもいいんだー」という心理もあるだろうと思う。


・マトリョミンの演奏講座
*1日体験講座9/30の詳細はこちら
*個人レッスン形式の3回連続講座の詳細はこちら
*アンサンブルクラスの詳細はこちら


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納涼、とか言ってる割にはアツイ2時間であった。マンダリンエレクトロン社長賞、副社長賞、菊千代賞、グリグリ賞の各賞の授与も無事終わり、楽しい会であった。

社長賞は会場の拍手により、宇宙服のあのマトリョミンに贈られた。オーナーのしゃべりも加点ポイントか_?。
この宇宙服、お顔のところが光っているが、そこはちゃんとビニールで覆われているのだ!。








昨日の記事のマトリョミンペイントのマスコット(マグネット付き)はグリグリ賞のお二人に贈られた。
作者のサイト(マミンカ)はこちら。ブログをみると、賞品となった作品の写真も載っている。

聖マト学園の生徒さんたちにこっそり混じっているエプロン姿のタイス。これでは給食のおばさんだ。お、思いついた。給食のおばさんとして身分を隠す理事長婦人タイス。うん、この設定でいこう。







最後の写真は手がついた衣装。左手は遠くT市から参加のめいさんのスーさんの肩に手を回す、、、、あれ、誰だっけ?。

あー、楽しかった。

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8/20(日)のフレンズオブテルミン東京サロンは言わずと知れた(っていうことは全然ないが、、)「納涼マトリョミン祭り」である。詳細はこちら
マトリョミンオーナーの方にはマトリョミンを持ってきていただいて、客席全体で合奏などの企画があったりする。

また、マトリョミン自慢大会(コンテスト)では、演奏以外の何を自慢にしてもいいようなゆるーいコンセプトで競い合いが行われる。
で、その競い合いには、あっと驚く(かもしれない)優勝その他の記念品が用意されている(ハズ)。マトリョミンオーナーの方なら失神してしまうかもしれない、お宝である。
何かご自分のマトリョミンを自慢したいポイントがある方は夜7時に高円寺の円盤に行っておいたほうがよい。でないと、一生後悔するかもしれない。私が張り巡らせたマトリョミンスパイ網からの情報によると、結構遠方からも参加される方がいらっしゃるようだ。
(あー、ここまであおっていいのか。狭いのに。)

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20日の円盤と23日のボナペティではケンハモ(鍵盤ハーモニカ)とマトリョミンとでデュエットなどを演奏する。23日はさらにライアーとマトリョミンとのデュエットもやる。

鍵盤ハーモニカは日本では商品名ピアニカ(YAMAHA)やメロディオン(SUZUKI)が有名。幼稚園や小学校で使われているので年間何万台も販売されている。したがって価格も安い。そのなかでも、この楽器(SUZUKI PRO-37V2)は型番にもPROとあるように、まさにプロの使用に耐える楽器。音はもちろん、見た目の質感もゴージャスだ(当ブログの過去記事はこちら)。

ライアーって何?という質問コメントもあったので、あらためてご紹介しておく。
これだ。これだ、と言っても過去のエントリーにリンクしただけだけど、、。
マトリョミンとライアーの共演はつい先日、名古屋の小泉ご夫妻に先をこされてしまった。と、いっても別に競争しているわけではないので、いつの日か4人でご一緒できたりしたら、楽しそうだ。


告知(今後のマトリョミンアンサンブル・ニチェボー!のライブ)
・8/20(日)19:00~円盤でのFOTサロン(高円寺)
詳細はこちら納涼マトリョミン祭り
・8/23(水)19:30~賃貸人格と(中延)
詳細はこちらテルミンとマトリョミンの宴
・9/18(月・祝日)19:00~江古田でニチェボー!(江古田)
詳細はこちら唄とテルミンの夕べ

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瀟洒な洋館の窓辺にたたずみ、もの想う、深窓のご令嬢のお写真である。まるで前期印象派の絵画のようではありませんか!。

なぜか手にはマトリョミン。
そう、何を隠そう、あの方である。

あまりにもお似合いなので、あとで聞くと、お嬢様の彼女にとっては洋館やドレスは普通のことらしい。
函館の公会堂でドレスを身に纏ったら、ふと少女時代の抑圧されたお屋敷での生活を思い出したそうである。

お嬢様としての堅苦しい生活から抜け出るために彼女は名を替えて、夜な夜なライブハウスに出没してあんなことやこんなことをしている、いや、なさっていらっしゃるのである。

一般庶民の私のようなものとも親しくお付き合いいただき、光栄に存じます。

これまでも何度も爺やに連れ戻されたことがあったそうだが、今ではお屋敷に住むご一家もすっかりあきらめモードらしい。


ふとググッてみたらこんなものがあり、写真をみていると、「・・・似ている」あのお方の高貴なお顔立ちは貴婦人、それも明治時代のものだったのだ。なっとく。もしかして彼女の住む●○●の洋館にはタイムトンネルがあるのかもしれない。と~き~を~♪かーけーるーしょおーじょー♪。


マトリョミン講座、個人レッスンのほうはまだ空きあります。ご参加お待ちいたしております。
(注・現在は東急セミナーBEフロントのみでの受付となっています。)

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明日のスコットホールの演奏会にお越しいただける皆様には、入口でプログラムその他ご案内のほか、マンダリンエレクトロン社のマトリョミンについて、写真つきでその機能、特徴などが記載された折りたたみちらしもお配りする予定。

体験講座のときなど、おりにふれて配ってきたものだが、以前に底をついていたので、今回おそるおそる「ください」とお願いしていたら、たくさん送っていただけたもの。

マトリョミンについて細かく知りたい方はもちろんのこと、「マトリョミン関連グッズ類は全て持っていないと気がすまない」というマニアなあなたには垂涎のちらし。


・7/1(土)19:15~のマトリョミン演奏発表会(スコットホール)の詳細はこちら

・関連エントリー
☆ホールについて・・・こちら(外観、中の写真など) や こちら(雑誌記事紹介)
☆ちらしについて・・・こちら(イラスト版) や こちら(別バージョン、イラストレーターについての情報も) や こちら(印刷屋版)
☆演奏曲目については こちら
他の曲目はアンサンブルではロシア民謡など、ソロではクラシック曲のほか歌謡曲などもあり。

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以前、マトリョミンケースにつけたマスコットをご紹介したが、今度は新作の携帯ストラップを作ってくれた。
これも小さくてカワイイ。

誰かに似てるなー、と思ってみてたら、3歳くらいのときの娘の顔だった。

「パパにあげても感動薄いからなー、ママにあげよーっと」などと、小娘にからかわれて、なかなかもらえなかったが、やっともらえた。裏は「携帯フキフキ」つきである。


7/1(土)19:15~のマトリョミン演奏発表会の詳細はこちら
7/15(土)が1回目のマトリョミン講座(全3回)のご案内はこちら

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コライユさんのBlogに地図のエントリーができていた。

マトリョミン販売を継続して行っていることもエントリーでアナウンスされている。

ブログトップから右のメニューバーにマトリョミンや地図の項目があるので、そこをクリック。

コライユさんの店頭の様子はこちらの記事の写真をどうぞ。
イベントの様子はこちらへ。

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