ハンチョウ６公式プレサイトオープンされました。

今日はマメシバ一郎ちゃんの最終回のことを書こうと思っていたのですが、ハンチョウ６の公式サイトプレオープンとなりました。

あ～～オープンしたのねで終わっていたのですが、ハンチョウ日記の橋本Pさんのコメントを読んでえっ？？となりました。

前回のハンチョウ５は神南署を飛び出した、スピンオフであると、今野先生に１回だけと了承されたと５の公式でも橋本Pさんは書かれていたのですが、ハンチョウ６が神南署にもどれず、前のメンバーの安積班でないことなどの説明をされていたのですが、非常の重～い内容だったのです。

さあ新年からスタート！！と乗って行けない感じがしました。

やはり神南署のメンバーとまた続けられないことについて橋本Pさんに皆さんからいろいろコメントがあったということですね。

橋本Pさんは神南署として再スタートしたかったけどいろんな事情で続けられなかったということだそうですね。

ハンチョウシリーズは月８で２ケタ取れるコンテンツなのでもっと面白くしたいというのでこうなったのでしょか。

いろいろな人たちがかかわって個人ではどうしようもないというふに読めたのですが、読む私たちも現場は大変なんだなあ～～と心配してしまいます。

演じられる方々も前よりもっと数字を取らなきゃと気を使われるでしょう。

そんな私たちの不安を取っ払ってくれる蔵之介さんが活き活きと演じるハンチョウを来年観たいです。

届きました～～。

皆様メリークリスマスです。＾＾

今日家に帰宅したらサンタさんじゃなくてクロネコさんから来年のチケットが届いていました～～。＾＾



写真が下手ですいません。

もっとうまく撮れるようになる。

これを来年の目標にします。＾＾；

ホテルオークラって創業１２５年なんですか～～。そのイベントとして、そうだ京都で福は内ですか～～。

う～～～ん、びみょーなキャッチコピーですね～～。＾＾；

なんか裃付けて豆撒いて登場してくるんじゃないかと今から心配します。

まさか鬼のコスプレはしないとは思いますが。

まあなんでも似合うんですが、バースデーじゃないから考えたのですね～～。

座席の方はホテルの宴会場のレイアウトを見てきたのですが、その通りだとかなり後方になります。

発売開始から２時間たってから申し込んだので席はあきらめておりましたが、現実見てみるとちょっとショボ～～ンとなります。

でも観れるだけ良しといたします。

さあ来年にむかって頑張ります！！



折り紙で作ったサンタさんを頂きました。

皆様も良いクリスマスイブをお過ごしくださいませ。(^o^)丿

ホビット思いがけない冒険

年末になってきて少しは片付けようとひっくりかえしているだけかもしれませんが、期限付きの映画無料券がでてきてわ～～期限が～～とあわてて映画館へ。

観たいのは、ホビット、大奥、００７、砂漠でサーモンフィッシング、時間的に観れるのが「ホビット思いがけない冒険」でした。

３D字幕、３D吹き替え、普通のでもちろん普通の字幕で観ました。

原作は読んでいたのですが、すこし違ってました。

これは「ロードオブザリング」を観ていない人でもわかるように説明っぽいシーンがありました。

本にでてくるビルボのまんまのマーティ・フリーマン。

海外ドラマのシャーロックでワトソン役を好演。



彼は小柄で童顔なのでホビットらしい雰囲気がピッタリでした。

本で読んだときはドワーフという人たちは７人の小人と同じ種族なのでもっと可愛らしいのかなと思っていましたが、結構いかつい戦士たちでした。

ドワーフの長のトーリンが若い設定だったので違和感感じましたが、勇敢な戦士だからこれで良かったのかな。

ロケ地はニュージーランドだったそうですが、こんなに雄大な自然があるとは思いませんでした。

雪をたたえた標高の高い山まであるのですね。

国をドラゴンに奪われたドワーフと違い、ホビット族は平和にのんびりと暮らす種族なのでどうしてもビルボとドワーフ達の意見が食い違ったりしてギクシャクした旅がスタートするのですが、いろんな困難をお互い助け合って相手のことを認めるようになっていきます。

これは３部作まであって今回はまだ長～い旅が始まったばかりです。

来年に第２部だそうですが、観に行くのを忘れないようにしなくちゃいけません。

邦画もこんなスケールの大きい映画撮って欲しいです。

来年の予定

今朝蔵之介ファンの方から来年１月１２日TBS系列放送の「サワコの朝」に蔵之介さんご出演と、来年の１月２３日発売のSODAという雑誌にインタビューとグラビアが掲載されると教えて頂きました。

「サワコの朝」は聞き上手の阿川佐和子さんがどんなお話を引き出してくれるのか今からワクワクしています。

いろいろトーク番組ご出演されてますが、MCのかたと３０分たっぷりお話されるっていうのはあまりなかったので楽しみです。

出演された方の思い入れのある歌も紹介されるとか。

歌と蔵之介さん今までピーンときませんが以前出演された番組で、音楽はあまり聴かない、ジョン・レノンは好き、打ち上げのカラオケで歌うのはマッチメドレーだとか。

小泉今日子さんのファンだったし、それに関係した歌かしらと今から考えると楽しいですね。

SODAでインタビューとグラビアありだそうで、ハンチョウがらみなのかしら？

「サワコの朝」のスポンサーもハンチョウと同じパナソニックさん。

そのつながりもあるのでしょうね。

いつもトークはあまり慣れてない感じですが、一生懸命応えようとするところがいいのです。

そして関西人のDNAが皆さんを笑わそうとするところもいいのです。

結局おしゃべりしなくても出て頂けるだけで嬉しいってことなのです。

もういくつ寝ると「サワコの朝」♪になるんでしょうか。

お正月よりそっちの方が楽しみです。＾０＾

マメシバ一郎フーテンの芝二朗（１１）自分が正しいと思った時からすべての間違いが始まるのだ

書くのが遅くなりました。

明日がもう最終回。

その前の回です。

二朗ちゃんは偽ネットオークションの犯人を見つけました。

犯人は何といつも公園であうカーネル君を連れている。仁政さん。

おまけに二朗ちゃんの実家に住んでいます。

彼はわけあり物件に住み着いて居座ることでお金をもらう仕事をしています。

二朗ちゃんに問い詰められても白を切る仁政さん。

そこに騙されたと駆け込んできた女性まで現れ実は二人は夫婦でグルだった～～で、結局お母様が仕組んだことだったのです。

ニートから無事脱出して２年、なんとか働いてこれで一人前になったと思ってる二朗ちゃんに世間の厳しさを教えるために計画したのです。

たった２年で社会の常識、厳しさを叩き込むためにはこれぐらいは必要かもしれませんね。

いつもならここですねちゃうんですが、平然とできるようになったのもいろんな試練を乗り越えてきたおかげ？？

このドラマは二朗ちゃんの自立するまでのストーリーですが、一郎ちゃんと二朗ちゃんとで心に悩みを持っている人たちがやり直そうと元気になるドラマなのです。

仁政さんが「芝さんのためだといってるけど、本当は私たちがやり直すためになってるんじゃないかと」というのが表していると思うのです。

一組の夫婦がやり直そうとしてめでたし、めでたしですが、まだ問題ありの親子と、女子高生が残っています。

いままでベーちゃんや重男おじさんたちとしかお話が出来なかった二朗ちゃんが他人から相談を受けるまでになってきているのです。

見かけは３８歳だけど中身は小学３年生のままだった二朗ちゃんが大人として女子高生としゃべるようになるなんて。

お母様のやり方はいつもながら過激だなあと思うのですが、これぐらいしないと二朗ちゃんはやる気がでないのかも。

一郎ちゃんの力を借りずこの２組の問題が解決したらお母様が帰ってくるのでしょうか？

いよいよ明日最終回、待ちきれません。

重男おじさんの教訓

人生から逃げられると思っているうちはその人生は始まっていないのだ