昆布が美味い

羅臼の昆布漁を見た時にスタートしたblogです。昆布のダシのように、人生の旅にも味付けをしたい。旅を中心に纏めています。

伊良湖そしてウナギと茶

2011-11-20 | 国内旅行
恋路が浜をあとにして、東方の丘に向かう。




高所から見る渥美半島の南側の海岸線。






丘の頂上付近にある、流れ来るヤシの実の記念碑があった。









ツワブキが満開だ。





国道1号線を走るほどに、静岡県に入った。








1号線が東名高速「浜松IC」にさしかかった時にウナギの店があった。ここまでくればウナギを食するべし。
左:うな重。右:うなぎとろろ。







店の看板と湯飲み茶碗。








そして、今回の旅の目的の一つである掛川の「深蒸し茶」。TVでガッテンしているので購入する。TV以来とんでもなく商売繁盛しているようだった。







ここにも出てきた掛川の試してガッテン深蒸し茶。呑むと長生きするようで…




左方に深蒸し茶がある。






さて、今夜は修善寺の「かんぽ」泊である。窓からの樹木は秋色である。






左の端に富士山が見えるはずだが、全く見えない。雲だらけである。


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2 コメント

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おはよう(^o^)丿 (アガリ)
2011-11-20 05:24:16
静岡まで足を伸ばされたんですね
深蒸し茶というのは初めて聞きました
それにうなぎ美味しそうですね
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アガリさんおはよー (tetu)
2011-11-20 10:20:27
 「深蒸し茶」という言葉はあったんだろうと思いますが、どこか美味しそうな響きのある名前です。
 NHK「ためしてガッテン」をご覧になっていると思いますが、その出出しが、「掛川の人は長生きする」というのでした。
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