植木市で、風変わりな植物を手に入れた。葉の周辺部から、幼生の芽が出ます。
それがこのマザーリーフで、熱帯地方に生育すると言います。興味深いのはこの植物の名前です。
コモチシダに似ているから、コモチソウとでも言えばいいものを、ミラクルリーフとか子宝草とか、灯篭草、ハッピーリーフとか言うそうです。中でも「ハカラメ(葉から芽)」はそのものズバリですね。
マザーリーフと言うのは上手く言っていますね。
葉縁に子どもが作られる。♂♀に関係なく子どもが出来ます。子宝草ですね。
2mくらいの大きさになるそうです。花は花で別に咲きます。
家のテーブルに来てからも、子どもは大きくなりました。
ますます大きくなりました。自然と脱落すると思ったのに、なかなか落ちません。親子は大変仲がよろしいようで…。
子どもが落ちたと思われる場所は、しっかり杯状になって窪みが残る。
買ってきたときに、すでに植木鉢の中に落ちていた幼生を集めて、テイッシュペーパーで水栽培をしています。
ベンケイソウの仲間だそうで、葉を茎からとって、水に浸しておくと、葉の外縁から子どもが並んで顔を出します。
やがて、彼らは本葉を出して、少しは大きくなりました。10℃以下では育つのが難しいそうです。
それがこのマザーリーフで、熱帯地方に生育すると言います。興味深いのはこの植物の名前です。
コモチシダに似ているから、コモチソウとでも言えばいいものを、ミラクルリーフとか子宝草とか、灯篭草、ハッピーリーフとか言うそうです。中でも「ハカラメ(葉から芽)」はそのものズバリですね。
マザーリーフと言うのは上手く言っていますね。
葉縁に子どもが作られる。♂♀に関係なく子どもが出来ます。子宝草ですね。
2mくらいの大きさになるそうです。花は花で別に咲きます。
家のテーブルに来てからも、子どもは大きくなりました。
ますます大きくなりました。自然と脱落すると思ったのに、なかなか落ちません。親子は大変仲がよろしいようで…。
子どもが落ちたと思われる場所は、しっかり杯状になって窪みが残る。
買ってきたときに、すでに植木鉢の中に落ちていた幼生を集めて、テイッシュペーパーで水栽培をしています。
ベンケイソウの仲間だそうで、葉を茎からとって、水に浸しておくと、葉の外縁から子どもが並んで顔を出します。
やがて、彼らは本葉を出して、少しは大きくなりました。10℃以下では育つのが難しいそうです。
私も数年前から育ててますよ
この植物は冬の寒ささえ気をつければどんどん育つんですよね
現在我が家の玄関は2メートル位に伸びたマザーリーフに占領されてます
なるほどなぁ。名前が面白い
のですが、よくよく考えますと、
名のように葉からまた次の世代
が育つという生態も..。
で、花は咲くとありましたが、
そちらは実がなり、種子もまた
できるのでしょうかね。
以前「ハカラメ」というもっと細長い芽を
見たことがありますが、枝から落ちて土に
刺さるものでしたが、色々あるのですね。
育てるのが、楽しそうです。
月下美人を、冬に枯らしてしまった事がありますが、まだ健気に数鉢は生き残っています。
肉厚の葉のベンケイソウが子どもを出芽するのはあったのですが。
図鑑で花が咲くのを見ました。花が咲くと実も生るかも。
ハカラメでnetで引くと、驚きの実践報告がされていました。
現在楽しんでいますが、冬越しに失敗しそうです。