ここまで広げた住職の情熱は凄い。2-30年で出来るものでない。
山頂付近では寺領が広がっているのであろう。
大きくて、派手で、豪華なシャクナゲ。
欄間の彫刻が丁寧である。今回の巡礼は61番で帰宅するつもりである。
本尊:大日如来 四国88札所:第61番三角(さんかく)寺で今回の巡礼は終わり。
参道に、一対の狛犬があどけない顔で鎮座する。眼が大きくてつり上がっていて面白い。
これは蜜蜂かも。巣はどこにあるのだろうか。
庫裡の前の庭にクリンソウがちらほら。中禅寺湖のクリンソウが思い出される。
この若者は徒歩での巡礼のようである。人生の何かが掴めるといい。
シャクナゲは青空をバックにすると美しさが増す。
ミヤマオダマキは、よく育っている。
八重桜の花を笠にして、シャクナゲの色が柔らかい色になる。
振り返ると、八重のヤマブキが満開。この画像のざらつきには縮小の時の注意が必要ですね。
山頂付近では寺領が広がっているのであろう。
大きくて、派手で、豪華なシャクナゲ。
欄間の彫刻が丁寧である。今回の巡礼は61番で帰宅するつもりである。
本尊:大日如来 四国88札所:第61番三角(さんかく)寺で今回の巡礼は終わり。
参道に、一対の狛犬があどけない顔で鎮座する。眼が大きくてつり上がっていて面白い。
これは蜜蜂かも。巣はどこにあるのだろうか。
庫裡の前の庭にクリンソウがちらほら。中禅寺湖のクリンソウが思い出される。
この若者は徒歩での巡礼のようである。人生の何かが掴めるといい。
シャクナゲは青空をバックにすると美しさが増す。
ミヤマオダマキは、よく育っている。
八重桜の花を笠にして、シャクナゲの色が柔らかい色になる。
振り返ると、八重のヤマブキが満開。この画像のざらつきには縮小の時の注意が必要ですね。
それからやっぱり歩き遍路の方っていらっしゃるんですね
凄いなぁ
ただドライブの為の口実の旅にすぎないのですが、
開創1200年の本年中には満願の予定ですが、さてどこまで行けるやら?