観音堂の周囲の山の斜面も色付いている。
コバノミツバツツジが満開で、花一杯の山の斜面に登る石段が裏手に続く。
シャクナゲが満開。
クリンソウがこれからの出番を待っている。
ミツバチが早くも頑張っている。
苔の胞子嚢が、夕陽に光る。
夕陽を透かしてシャクナゲが満開。
蕾は、色が一層鮮やかですね。
日本海に面していて、ここまで花が咲いてこその「花の寺の札所」かも…。見事ですね。
コバノミツバツツジが満開で、花一杯の山の斜面に登る石段が裏手に続く。
シャクナゲが満開。
クリンソウがこれからの出番を待っている。
ミツバチが早くも頑張っている。
苔の胞子嚢が、夕陽に光る。
夕陽を透かしてシャクナゲが満開。
蕾は、色が一層鮮やかですね。
日本海に面していて、ここまで花が咲いてこその「花の寺の札所」かも…。見事ですね。
苔の写真が味があって好きだなぁ
コケの胞子嚢で、種類が違うそうですが、夕陽に映える姿が珍しいと…。
キノコとか、コケとかは自然発生かな、とか思います。
何代もつづいての住職さんのたまものなのでしょう。
瀬戸内から日本海の海辺までが近くなりました。