薬師巡礼と花の寺巡礼と二つの指定を持つ久安寺は、住職の熱心さもあって、多くの人が訪れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/8a/320bd124e54637e7d66865eda0ddb8fe.jpg)
人々の心の中の花を感得します。薬師如来の真言です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/3a/6e668fb9f8a1e825575e1f328b448959.jpg)
泉水に春の痩せガエルが浮かんでいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/ca/b04c16727029314bcb6f523ee82d7630.jpg)
カシワバアジサイは、その豪華さゆえに、近年特によく見られるようになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/98/2776a8323aa3ba75c50310e04d42db06.jpg)
本堂を取り巻くアジサイの花。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/ce/f51c4382dead2e03b9ce5008930d5f31.jpg)
キンシバイ。これで雄蕊がかなり長くて花弁がくっついて見えるとビョウヤナギですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/ca/3d5bb5c0d48dc6e89edd83d59849baeb.jpg)
サラの木(ナツツバキ)も近年、各地でしばしば見られるようになった。(沙羅双樹の花の色)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/bf/5742181fc105f9baf24d0795c0e8bdbe.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/19/c9aa921a39a0a4d2176658c13d717637.jpg)
ムラサキツユクサ。この花の雄蕊の細胞は、顕微鏡で見ると中身がいつも流動しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/85/79a7afdf80986faed2b7f7d7ac7f69e4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/95/3858d253a408ff7be8f563b6a44714e6.jpg)
この白い泡の塊がモリアオガエルの卵を包む卵嚢(らんのう)である。
春先に一匹の雌に数匹の雄が縋り付いて、泡の中に卵を産む。
やがて卵がかえって、オタマジャクシが出てきて、水面に落ちる。
不思議な習性です。
以前にも、この「昆布が美味い」blogでアップをしています。検索をしてみてください。感動ですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/5d/6f4fbe2fc9c9488db19689e1d54dc2ea.jpg)
その親ガエルが、卵の近くの木の上で控えています。アマガエルの3倍くらいはありそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/be/6c511c68ad3483504b78d0175738dc38.jpg)
インドの須弥山に立つ行基菩薩と赤トンボ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/9a/8264173e5bf9d25b9750f336ec1c6217.jpg)
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人々の心の中の花を感得します。薬師如来の真言です。
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泉水に春の痩せガエルが浮かんでいる。
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カシワバアジサイは、その豪華さゆえに、近年特によく見られるようになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/98/2776a8323aa3ba75c50310e04d42db06.jpg)
本堂を取り巻くアジサイの花。
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キンシバイ。これで雄蕊がかなり長くて花弁がくっついて見えるとビョウヤナギですね。
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サラの木(ナツツバキ)も近年、各地でしばしば見られるようになった。(沙羅双樹の花の色)
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ムラサキツユクサ。この花の雄蕊の細胞は、顕微鏡で見ると中身がいつも流動しています。
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この白い泡の塊がモリアオガエルの卵を包む卵嚢(らんのう)である。
春先に一匹の雌に数匹の雄が縋り付いて、泡の中に卵を産む。
やがて卵がかえって、オタマジャクシが出てきて、水面に落ちる。
不思議な習性です。
以前にも、この「昆布が美味い」blogでアップをしています。検索をしてみてください。感動ですよ。
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その親ガエルが、卵の近くの木の上で控えています。アマガエルの3倍くらいはありそう。
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インドの須弥山に立つ行基菩薩と赤トンボ。
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しかも今回は親も一緒ですか
当「昆布が美味い」ブログで、(モリアオガエル)を検索して頂けると、いろいろと出てきますよ。
2・3年に1回くらいはアップしている気がしています。
いつのblogであるか、この後でコメントします。
2015-11-29
2015-07-01
2015-06-30
2014-11-08
2012-07-17
2012-07-06
2012-06-06
2010-06-29
2008-07-21
2007-07-03
記憶に残っておられるアップかもしれません。