13日間のツアーが、都合で15日間になり、見るところが多くなりました。
アルゼンチン湖の西端にあるペリトモレノ氷河観光の為のカラファテに2連泊でした。その朝、出発はAM4:30でした。大西洋岸の近くにある飛行場まで走ります。現在は飛行機の便があるようです。
赤い花はノートロの花です。カラファテの街は右端で切られてカの字だけが見えています。
左:フラミンゴの大群が居る湖岸が今年は全く居なかった。
右:このバスはベンツのバスで、タフなやつです。
地平線の彼方まで道路が続く。舗装も最近の事らしい。
運転席の視界は広くていいが、ご覧の様に傷まみれです。道路の小石が当たるという。
道の駅でトイレ休憩です。大きな車体のバスです。
こちらではツリーは1月末まで飾っておきます。門松がいらないので??…。
リオガジェゴスという小さな町の飛行場に着きます。このプロペラ機でフエゴ島に向かいます。
改めて、今回のツアーのコースをアップします。よくもここに旅したものと思います。
往路はブエノスアイレスまで機中泊・ケープケネデイ空港内泊・機中泊、
帰途はブエノスアイレスで2泊・ニューヨーク1泊・機中泊でした。
4時間くらいで、ウシュアイアの街の沖にある島の飛行場が見えてきました。滑走路が見えます。
先住民族ヤーゴン族はパタゴンと同じで、布を知らなかった。寒いので山の各所で焚火をしていたとも言われています。
テイエラ(陸地)・デル・フェゴ(火):火の島=テイエラ・フェゴ島
港から見える島はチリ領だという。左側にある海は、ビーグル水道です。ここを通って南極ツアーの船が出ていく。
ウシュアイアの街を見下ろす山の中腹に今夜のホテルがある。グレイシャーホテル。
最南端のホーン岬は南緯約58度だから、ここで57度くらいか。北半球で言えば、カムチャッカ半島の付け根付近になる。今はこちらの夏と言うのに、暖炉の火が温かい。サンタクロースも来たらしい。
手前のまるい物体は、ふいごですね。これで火を起こす。
丘の上のホテルは、天気さえよければビーグル水道の果てまで見えたかも。これは無理ですね。
ホテルに窓から、おそらく山は万年雪でしょうね。
ウシュアイアの港の風景の案内板。
アルゼンチン湖の西端にあるペリトモレノ氷河観光の為のカラファテに2連泊でした。その朝、出発はAM4:30でした。大西洋岸の近くにある飛行場まで走ります。現在は飛行機の便があるようです。
赤い花はノートロの花です。カラファテの街は右端で切られてカの字だけが見えています。
左:フラミンゴの大群が居る湖岸が今年は全く居なかった。
右:このバスはベンツのバスで、タフなやつです。
地平線の彼方まで道路が続く。舗装も最近の事らしい。
運転席の視界は広くていいが、ご覧の様に傷まみれです。道路の小石が当たるという。
道の駅でトイレ休憩です。大きな車体のバスです。
こちらではツリーは1月末まで飾っておきます。門松がいらないので??…。
リオガジェゴスという小さな町の飛行場に着きます。このプロペラ機でフエゴ島に向かいます。
改めて、今回のツアーのコースをアップします。よくもここに旅したものと思います。
往路はブエノスアイレスまで機中泊・ケープケネデイ空港内泊・機中泊、
帰途はブエノスアイレスで2泊・ニューヨーク1泊・機中泊でした。
4時間くらいで、ウシュアイアの街の沖にある島の飛行場が見えてきました。滑走路が見えます。
先住民族ヤーゴン族はパタゴンと同じで、布を知らなかった。寒いので山の各所で焚火をしていたとも言われています。
テイエラ(陸地)・デル・フェゴ(火):火の島=テイエラ・フェゴ島
港から見える島はチリ領だという。左側にある海は、ビーグル水道です。ここを通って南極ツアーの船が出ていく。
ウシュアイアの街を見下ろす山の中腹に今夜のホテルがある。グレイシャーホテル。
最南端のホーン岬は南緯約58度だから、ここで57度くらいか。北半球で言えば、カムチャッカ半島の付け根付近になる。今はこちらの夏と言うのに、暖炉の火が温かい。サンタクロースも来たらしい。
手前のまるい物体は、ふいごですね。これで火を起こす。
丘の上のホテルは、天気さえよければビーグル水道の果てまで見えたかも。これは無理ですね。
ホテルに窓から、おそらく山は万年雪でしょうね。
ウシュアイアの港の風景の案内板。
未来的なデザインです
それから島の風景とっても綺麗ですね
ウシュアイアは、牢獄を設置し、面会の人たちが訪れたりしたのが、発展の始まりと聞きました。
それが森林軌道を走らせたり、材木資源などを開発したようです。