モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

W杯最終予選 対バーレーン3-2 もともと1点差のゲーム?

2008-09-07 23:17:53 | モンテディオ山形
無理して見るつもりもなかったが、起きたら3:30。

テレビをつけたら、ほどなく、俊輔のゴ~~~~ル。ラッキー。

試合終了後、何ともいえない沈んだ気持ちになってしまったが、例えば、これが1-0だったら、「うぉぉぉぉぉぉー、アウェーで勝ったぁぁぁぁぁぁ!!!」と跳んだりはねたりし、至福の時を迎えたのだろう。

3-2と1-0とは、これほどに違うものなのだろうか。

というよりは、たぶん0-2から3-2でも、飛び跳ねたのだろう。
やっぱり3-0から3-2っつーのが、微妙すぎて悩みの種なんだな。

というか、これは「予定調和」なんだと思う。
結局はこの試合の得点差は1点で終わることになっていたということ。
1-0、2-1、3-2、4-3。何点とっても、1点差だったんだろう。
現在の両チームの実力。

俊輔、松井、コロコロ遠藤、長谷部。チームの核は出来てきたような気もする。
やっぱ、あとは左SBとFWだろうね。

石川とハセ。お勧めですけどねぇ。
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