モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

明後日はホーム鹿児島戦。チャンスを作り続けよう

2024-04-05 11:58:51 | モンテディオ山形
昨日は、ようやく大谷サンに待望の一発が飛び出したようで。
さすがの彼もホッとしたでしょうね。

話変わって、
他J2チームの話で恐縮ですが、
騒動のさなかの徳島で、
とうとう西谷が退団となりましたね。
なかなか大人の世界でここまで対立構造が表に出ることは珍しいと思いますが、
チームはどうなっちゃうんでしょうか。
(とはいえ、水曜日は清水にドローに持ち込んでますけどね)
西谷、ウチでは氣田、もっちゃんともろ被りですが、
来てもいいんやでぇ~(笑)

さて、
明後日日曜日はホーム鹿児島戦です。
既に鹿児島の主力である渉は契約上出場できませんので、
会えないのは残念ですね(正直ほっとしている・・・💦)

気になるメンバーですが、

GK後藤
DF熊本、西村、安部、吉田
MF杉山、髙江、南、氣田
FW潤哉、國分
サブ:長谷川、山田、松本、ゼイン、加藤、坂本、有田

と予想します。

攻守がガッチリハマった清水戦に戻してみました。
熊本の状態は気になりますが、
これが、現在の最強布陣と思いますので。

ただ、長崎戦の疲れを勘案して、
ゼイン、ナギ、有田あたりの先発も考えられます。

前節、初めてボランチ2枚を途中交替しました。
投入されたナギもコニタンも奮闘したし、
ゴールのチャンスもあったし、素晴らしいプレーだったと思います。
いっそのこと、この2人でスタートしてもいいと思うんですけどね。
でも、それだと第4形態になっちゃうな~(うるさい)

TJも前節フル稼働だし、
たぶん、代えてくるのかなぁ?
有田を連れて行かなかったのはこのためかなぁ。

ここ2試合の試合運びは悪く無いし、
目指すサッカーに近づいていることは間違いないと思うのですが、

じゃぁ、このサッカーで優勝できるのか?
と言われれば、今の正直な気持ちは「・・・」です(大汗)
もう、4敗しちゃってますし、
これまでの例を見れば、まぁまぁ致命的ですね。

でも、何度も言うように、
ナベ監督のサッカーがこれである以上、
やや不安定な試合運びになるのはやむを得ないところで、
ぶっちゃけ、昨年の「dead or alive」のような成績なのかもしれません。

だから、もしかしたら、27勝10敗1分けで優勝!なんてこともあるかもですね。

ワイルドだろ~~~
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2 コメント

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このままだと非常にヤバい!だと!!! (一撃必殺 (Blackmamba5648))
2024-04-06 21:06:39
このままだと非常にヤバい…。J2リーグで大苦戦する6チーム。開幕8試合を終えた現状とは?

モンテディオ山形
順位:14位(勝ち点10)
成績:3勝1分4敗(8得点9失点)
監督:渡邉晋
 オーストラリア人監督のピーター・クラモフスキーが指揮を執った昨季のモンテディオ山形は、開幕2連勝の後に5連敗を記録。早々に監督を渡邊晋に交代した。その後、連敗記録は8まで伸びたものの、5月以降に調子を戻すと最終的に5位まで順位を回復させ、2年連続で昇格プレーオフに駒を進めた。今季は得点源のチアゴ・アウベス(東京ヴェルディ)が退団したが、代わりにベガルタ仙台から氣田亮真を獲得し、J1昇格に向け気合いは十分だった。
しかし、いざ開幕すると攻撃力不足が露呈した。昨季2桁得点をマークした藤本佳希は開幕戦のみの出場にとどまり、ほかの攻撃陣も軒並みパッとしない。高橋潤哉だけが8試合で4ゴールと気を吐いている現状だ。現在の山形は日本人のみで構成されている。純国産チームと言えば聞こえはいいかもしれないが、高橋頼みのサッカーから脱却するためには決定力のある外国人ストライカーの獲得が急務だろう。
 昨季のように一時、21位まで低下していた順位を5位まで回復することは可能かもしれないが、昨季それができたのは、6試合連続ゴールを記録したアウベスのような爆発力を持った選手がいたからだ。そのような選手をできるだけ早く補強しなければ、2015年以来のJ1の舞台は夢へと消えるだろう。
デジャブ!? ギシのゴール思い出したわ (一撃必殺 (Blackmamba5648))
2024-04-06 21:25:30
デジャブだろコレ
「2014J1昇格プレーオフ 準決勝 90+2分 山岸 範宏(山形)」

明治安田J3リーグのFC今治対AC長野パルセイロで生まれた、スーパーゴールが話題沸騰だ。アディショナルタイムに同点弾を決めたのが、なんとゴールキーパーだったのだ。
長野が3-2の1点リードで迎えた90+3分。後がない今治は、CKの場面でGK伊藤元太を敵陣ゴール前に上げて、リスク承知で一か八かの攻撃に出る。すると190cmと長身の伊藤は、ファーサイドで一旦広がりながら助走をつけてジャンプ。相手DFを弾き飛ばして、豪快なダイビングヘッドでシュートを叩き込んだ。

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