トンサンの別荘

初代iMacが壊れ、本宅「マック鈴木家へようこそ」が更新できなくなったので、2010年9月27日よりこちらで情報発信。

【ピアノ】「異邦人」を半分くらい弾いてもらった。

2017年11月08日 00時00分01秒 | 音楽

11月7日(火) 晴れ

グループレッスンが終わって次のグループと入れ替わる時間に、「異邦人」について先生にアドバイスをもらった。

トンサン「右手は速くて難しそうですが、左手が簡単そうだったので弾けるかと・・・でも、単純なのでリズムが取れなくてかえって難しいかも?」
トンサン「それと、この楽譜を弾いている動画が無いので、どんな感じの曲になるのかがわからなくて・・・」
すると先生が弾いて教えてくれた。


ところがせっかく弾きながら教えてくれたのに、トンサンははっきり覚えていない。
耳に残っている感じでは、左手はレガートではなく、はっきりタンッタンッと鍵盤をはじいていたような音が残っている。
楽譜に書いてくれた音符も8分音符だ。
まずは右手のメロディだけを覚えるので、左手を練習するようになったら、また教わろう。



トンサン「ここはタイでつながっていて、1の指は音を出さないのに、なぜ一度変えるのですか? 次の音符もまた2だから弾きやすいようにということですか?」と聞くと、
先生「そういうことだけど、無理に変えなくてもいいわよ。」と。

先生に弾いてもらった「異邦人」は、「異邦人」っぽく聞こえた。
『ああ、うまく弾くと結構いいアレンジなんだな。』と思った。
よし、頑張ろう!!


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