アメリカに社会主義の風が吹き始めた。若者が生きにくくなった日本も、やがて変わるのか。

9月25日(火)　曇りのち雨

今日見たFacebookから。








トンサンは1％の富裕層が現れ、貧富の差が極端になった今、資本主義の限界を感じていた。
アメリカでも若者はそれを感じて行動し始めたらしい。
アメリカはいつまでも資本主義の国ではないかもしれない。

いま、世界全体が大きく変わろうとしている時期なのかもしれない。
若者が生きにくくなった日本も、やがて変わるのかもしれない。

ミレニアル世代にみる米国の社会思潮変化

忍び寄る社会主義、若者４９％肯定「ちょっと革命的なんだよね」…アメリカンドリームは“死んだ”米国の危機