届きましたよ!!
注文していたiMac!!
いやあ,こういう新しいメカって,男心をくすぶるモンですな。
さっそく開封!
大きいけど薄っぺらいと言う印象のiMacの箱です。大きさを比較するために,箱の上に510が作った戦車,タイガーⅠ型のプラモデルを上にのっけてみました。
なかなかいい感じに乗っかってくれました。向こうに見えるのは海水魚水槽です。
段ボールの中からさらにiMacの箱が!!
箱を箱から出して,再びタイガーⅠ型を乗っけてみました。ウサギのセナ君もやってきました。興味津々。
iMacの箱を開けると薄っぺらく,横に長い箱が発泡スチロールの上に乗っかっていました。箱には,「Designed by Apple in California」と書かれています。「made in・・・」ではなく,「デザイン」というところが,このiMacのコンセプトにもなっていますね。ただの「パソコン」ではありません。これは工業製品ではなく,芸術品なのです。うひゃひゃっ!
箱の中には,超薄型キーボード,リモコン,マウス,ソフト関係のCD-ROM,説明書が入っていました。思わずタイガーⅠ型も乗り上げてしまいました。
説明書をめくると一番最初のページがこれですよ。
うわぁーっ!かっこいい!!まさにiMac for meですな。こういう企業の姿勢ってステキですな。日本の会社にはあり得ない発想です。タイガーⅠ型もただ立ちつくすだけです。
さらに箱をのぞき込むと,ディスプレイ一体型の本体が「オレをすくい上げてくれよ」と言わんばかりにそこに鎮座していました。シャア・アズナブルを待つジオングのようです。
あのとき,ジオングのメカニックマンは,「足がないな」と訪ねるシャアに「ああ,足ですか,あんなの飾りですよ。えらい人にはそれがわからんのです」と言っていました。
iMacを作った人は510にこう語りかけているようです。「ああ,本体ですか,そんなのは飾りにもならないからディスプレイの中に入れてしまいました。分かる人には分かるんです」と。
いきなりひっくり返してみると,メモリーの増設の仕方が書いてありました。メモリーとは,正確に言うと違うのですが,結果的に処理速度を速くするチップです。
標準で1GBのメモリーを搭載しているのですが,今回は4GBに増やすことにしました。
ドライバーねじ一本。
外すとほーら,メモリースロットが!!
2GBのメモリーを2枚,これで速くなってくれるでしょうか。
ジャジャーン!これでチューンナップされたiMAC ver.510が露わになりました。放熱性に優れ,リサイクル率も高い全身アルミニウムでまとわれたiMacのボディ。渋いですねえ。メカって感じが何ともいいわけです。このデザインの良さは「パソコンではなく,Mac」と言わせるだけのものがあります。
タイガーⅠ型は,先走って510よりも先にキーボードに乗り上げてしまいました。
電源ボタンを押してMacOSを立ち上げたところです。いささかwindowsとは画面の様子が違います。
いろいろいじりたいのですが,楽しみは少しずつ。今日はこのパソコンの設定をとりあえずしてみました。明日からは,いろんなソフトを入れていきたいと思います。
注文していたiMac!!
いやあ,こういう新しいメカって,男心をくすぶるモンですな。
さっそく開封!
大きいけど薄っぺらいと言う印象のiMacの箱です。大きさを比較するために,箱の上に510が作った戦車,タイガーⅠ型のプラモデルを上にのっけてみました。
なかなかいい感じに乗っかってくれました。向こうに見えるのは海水魚水槽です。
段ボールの中からさらにiMacの箱が!!
箱を箱から出して,再びタイガーⅠ型を乗っけてみました。ウサギのセナ君もやってきました。興味津々。
iMacの箱を開けると薄っぺらく,横に長い箱が発泡スチロールの上に乗っかっていました。箱には,「Designed by Apple in California」と書かれています。「made in・・・」ではなく,「デザイン」というところが,このiMacのコンセプトにもなっていますね。ただの「パソコン」ではありません。これは工業製品ではなく,芸術品なのです。うひゃひゃっ!
箱の中には,超薄型キーボード,リモコン,マウス,ソフト関係のCD-ROM,説明書が入っていました。思わずタイガーⅠ型も乗り上げてしまいました。
説明書をめくると一番最初のページがこれですよ。
うわぁーっ!かっこいい!!まさにiMac for meですな。こういう企業の姿勢ってステキですな。日本の会社にはあり得ない発想です。タイガーⅠ型もただ立ちつくすだけです。
さらに箱をのぞき込むと,ディスプレイ一体型の本体が「オレをすくい上げてくれよ」と言わんばかりにそこに鎮座していました。シャア・アズナブルを待つジオングのようです。
あのとき,ジオングのメカニックマンは,「足がないな」と訪ねるシャアに「ああ,足ですか,あんなの飾りですよ。えらい人にはそれがわからんのです」と言っていました。
iMacを作った人は510にこう語りかけているようです。「ああ,本体ですか,そんなのは飾りにもならないからディスプレイの中に入れてしまいました。分かる人には分かるんです」と。
いきなりひっくり返してみると,メモリーの増設の仕方が書いてありました。メモリーとは,正確に言うと違うのですが,結果的に処理速度を速くするチップです。
標準で1GBのメモリーを搭載しているのですが,今回は4GBに増やすことにしました。
ドライバーねじ一本。
外すとほーら,メモリースロットが!!
2GBのメモリーを2枚,これで速くなってくれるでしょうか。
ジャジャーン!これでチューンナップされたiMAC ver.510が露わになりました。放熱性に優れ,リサイクル率も高い全身アルミニウムでまとわれたiMacのボディ。渋いですねえ。メカって感じが何ともいいわけです。このデザインの良さは「パソコンではなく,Mac」と言わせるだけのものがあります。
タイガーⅠ型は,先走って510よりも先にキーボードに乗り上げてしまいました。
電源ボタンを押してMacOSを立ち上げたところです。いささかwindowsとは画面の様子が違います。
いろいろいじりたいのですが,楽しみは少しずつ。今日はこのパソコンの設定をとりあえずしてみました。明日からは,いろんなソフトを入れていきたいと思います。
アメリカではそっちが主流です。
しかもタイガーⅠ型君いい味出してます
「ああ,本体ですか,そんなのは飾りにもならないからディスプレイの中に入れてしまいました。分かる人には分かるんです」 ~iMac~
↑名言ですね!
apple社の製品って芸術性高いっすよね