Magic Music／木村カエラ

先日購入したCD。
木村カエラの６th Single「Magic Music」。

Magic Music 木村カエラ コロムビアミュージックエンタテインメント このアイテムの詳細を見る

TV番組「saku saku」を卒業してから久しいけど、今日も元気に頑張ってます。
PVもポップな感じで、まさにマジック・ミュージック！

「アテンションプリーズ」サウンドトラック~OH PRETTY WOMAN~ TVサントラ, 木村カエラ, ROY ORBISON, BILL DEES, 會田茂一, 菅野祐悟, Eric ZAY, Allone コロムビアミュージックエンタテインメント このアイテムの詳細を見る

嫌われ松子の歌たち サントラ, 木村カエラ, ch feat.B-BANDJ, BONNIE PINK, 及川リン, AI & 及川リン, Joe Himeji feat.J. ワーナーミュージック・ジャパン このアイテムの詳細を見る

東京は夜の七時／野本かりあ

先日購入したCD。
野本かりあの「東京は夜の七時」。

東京は夜の七時(DVD付) 野本かりあ コロムビアミュージックエンタテインメント このアイテムの詳細を見る

あのピチカート・ファイヴの名曲復活です！
野宮真貴のヴォーカルも良いのだが、野本かりあも負けてません。
…っていうか、小西さんがすごいんだけどね。

1.東京は夜の七時 (the first cut)
2.東京は夜の七時 (karly mix)
3.東京は夜の七時 (kagami remix)
4.東京は夜の七時から七時十一分。 (extended version: karly to 52)

４つのバージョンが収録されており、しかもPVのDVD付き。
10年以上前の曲だけど、まったく古さを感じさせません。
もう小西さん大好きですよ、ホント。


■ともやの好きなピチカート・ファイヴはこれだ！　やっぱり初期のピチカート・ファイヴが好きだなぁ。『アクション・ペインティング』はサイコーです。

ピチカートマニア! ピチカート・ファイヴ テイチクエンタテインメント このアイテムの詳細を見る

Couples ピチカート・ファイヴ Sony Music Direct このアイテムの詳細を見る

海外TVドラマファイル 2006 夏

先日購入した本。
キネマ旬報 増刊の「海外TVドラマファイル 2006 夏」。

キネマ旬報 増刊 海外 TV (テレビ) ドラマファイル 2006 夏 キネマ旬報社 このアイテムの詳細を見る

巻頭特集は「LOST」と「プリズン・ブレイク」。
「LOST」は去年からすごい話題になっていたけど、ようやく日本上陸。
ただのサバイバル作品ではなく、SF的なエッセンスの入ったともや好みの作品のよう。
でも海外ＴＶドラマを観るにはものすごいエネルギーを必要とするんだよね。
問題は放送話の多さ。
日本みたいに11話から13話で完結ではなく、第１シーズンがだいたい21話から23話。
もちろん人気が出れば第２シーズン、第３シーズンと続いていく。
この本を見たら、「ER 救急救命室」は秋から第13シーズンに突入ですって。
「ER 救急救命室」は機会があったら観てみたいと思っている作品だけど、そんな観る時間が作れません。
それでなくても観てみたい作品が海外ＴＶドラマはゴロゴロしてるのにぃ。

LOST シーズン1 DVD Complete Box（国内版） ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント このアイテムの詳細を見る

Lost: Complete Second Season (7pc・輸入版DVD-BOX) このアイテムの詳細を見る

LOST(輸入盤サントラ) Varese Sarabande このアイテムの詳細を見る

プリズン・ブレイク コレクターズ BOX1（国内版DVD-BOX） 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン このアイテムの詳細を見る

Prison Break: Season 1 (6pc・輸入版DVD-BOX) このアイテムの詳細を見る

海外TVドラマファイル キネマ旬報社 このアイテムの詳細を見る

海外TV&ドラマLIVE 竹書房 このアイテムの詳細を見る

海外TV&ドラマLIVE (vol.2) 竹書房 このアイテムの詳細を見る

海外ＴＶドラマDVDパーフェクトガイド2005-2006 ぴあMOOK ぴあ このアイテムの詳細を見る

Ｇ（グラビア）ザテレビジョン／Vol.3

先日購入した本。
「Ｇ（グラビア）ザテレビジョン」Vol.3。

G(グラビア)ザテレビジョン VOL.3 角川書店 このアイテムの詳細を見る

Vol.1ではＴＶ東京のアナウンサー大橋未歩のグラビアを掲載し、鳴り物入りで創刊したんだけど…。
Vol.2→Vol.3とテンションガタ落ち。
ザテレビジョンと冠が付いているんだから、普段グラビア雑誌には登場しない女優さんを掲載すればいのに、載ってるのはグラビアでよく目にする面々ばかり。
Vol.2までは880円だった定価も、Vol.3では1200円に値上げ。
部数が刷れなくなって採算を取るために価格を上げるのはいいけれど、1200円はもうグラビア誌の値段じゃないしね。
一応DVDの付録が付いてるんだけど、DVDが付いて400～500円なんて雑誌はザラにあるし。
よっぽどザテレビジョンらしい特色を出していかないと、Vol.4はもう買わないだろうなぁ。

G(グラビア)ザテレビジョン Vol.2 角川書店 このアイテムの詳細を見る

G(グラビア)ザテレビジョン vol.1 角川書店 このアイテムの詳細を見る