ともやの映画大好きっ!

鑑賞した映画の感想やサウンドトラックなどの紹介、懸賞や日々の戯れ言などをのほほんと綴っていこうと思っています。

インベージョン/試写状

2007年09月29日 | 懸賞
本日届いたのは、ジャック・フィニィ原作の「盗まれた街」を映像化した「インベージョン」(原題:THE INVASION)の試写状。



実はこの作品、4度目の映画化。
1956年「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」
1978年「SF/ボディ・スナッチャー」
1993年「ボディ・スナッチャーズ」

観たことあるのは、最初にリメイクされた「SF/ボディ・スナッチャー」だけど、ほとんど内容を覚えてないぞ。



監督は、「es【エス】」「ヒトラー ~最後の12日間~」オリヴァー・ヒルシュビーゲル
かなりリアルで危機感を感じさせるSFサスペンスが期待できそうです。

主演はニコール・キッドマンダニエル・クレイグ
向こうではあんまりヒットしなかったみたいだけど、キャストは豪華です。

2007年10月20日公開
公式HP:インベージョン


The Invasion(「インベージョン」輸入盤サントラ)

Varese Sarabande

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盗まれた街 (ハヤカワ文庫 SF フ 2-2)
ジャック・フィニイ,福島 正実
早川書房

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■1956年のオリジナル作品はこちら

ボディ・スナッチャー/恐怖の街

カルチュア・パブリッシャーズ

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■1978年にリメイクされた作品はこちら

SF/ボディ・スナッチャー

20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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Invasion of the Body Snatchers [25th Anniversary Limited Edition】(「SF/ボディ・スナッチャー」輸入盤サントラ)

Perseverance

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■1993年にリメイクをされた作品はこちら

ボディ・スナッチャーズ

ワーナー・ホーム・ビデオ

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リア・ディゾン シークレット・パーティ/招待状

2007年09月29日 | 懸賞
本日届いたのは、都内某所で開催されるリア・ディゾン シークレット・パーティの招待状。



何が行われるかは不明。
新曲の発表会?
ファン・イベント?
まぁ、シークレットですから。
間近で黒船を堪能することにいたしましょう!


リア・ディゾン写真集「Petite Amie」
週刊プレイボーイ特別編集
集英社

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リア・ディゾン写真集「ハロリア!Hello! Leah」
飯塚 昌太
集英社

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Destiny Line [DVD付初回盤]
リア・ディゾン
Viictor Entertainment,Inc.(V)(M)

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L・O・V・E U(初回限定盤)(DVD付)
リア・ディゾン,新美香,平田祥一郎,ha-j
ビクターエンタテインメント

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恋しよう♪(初回限定盤)(DVD付)
リア・ディゾン,新美香,平田祥一郎,枝村麻衣子,江上浩太郎,STY
ビクターエンタテインメント

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Softly (初回限定盤)(DVD付)
リア・ディゾン
ビクターエンタテインメント

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日本GP

2007年09月29日 | etc.
こんばんは、ウィノナですにゃ。
現在ご主人様は運転免許証の更新とやらで、実家に帰省中なんですって。
独りでお留守番は寂しいですにゃ。

なにやら御殿場という所にいるらしいけど、明日開催される日本GP第15戦のせいで道路がメチャ混みらしいにゃ。

でも、家で留守番しているウィノナには…。
そんにゃの関係にゃい~!
そんにゃの関係にゃい~!
そんにゃの関係にゃい~!



だから毛布を咥えながら、揉み揉みしちゃいますにゃ。
ちなみに明日の富士スピードウェイには、キムタクが来るんですって。
道路が混みまくる訳だにゃあ。

ラッシュアワー3

2007年09月26日 | 映画(ら行)
(原題:RUSH HOUR 3)
【2007年・アメリカ】劇場で鑑賞(★★★☆☆)


中国人刑事と黒人刑事の凸凹コンビが世界的な犯罪組織と戦うシリーズ第3弾。

ロサンゼルスで大使警護の任に就いているリー捜査官(ジャッキー・チェン)は、WCCにシンポジウムに出席するハン大使(ツィー・マ)の護衛をしていた。しかし、ハン大使が伝説の中国マフィア【シャイシェン】の存在について発言した瞬間、ハン大使は暗殺者の銃弾に倒れてしまう。狙撃者を追い掛けるリー。ハン大使が狙撃されたことを無銭で知り、追跡に加わるカーター交通係(クリス・タッカー)。リーは狙撃犯を路地に追い込むが、その狙撃犯はかつて中国の孤児院で義兄弟として育てられた弟分のケンジ(真田広之)だった。この出会いに動揺したリーは、検事を取り逃がしてしまう。ハン大使は一命をとり止めたが、娘のソー・ヤング(チャン・チンチュー)と共に命を狙われていることに変わりはない。リーとカーターは、ハン大使が収容されている病院に押し入った暗殺者を捕らえ、フランスに【シャイシェン】の謎を解く鍵があることを突き止める。フランスに着いた2人は、暗殺者から聞き出した住所を訪ね、謎を解く鍵となるジャンビエーブ(ノエミ・ルノワール)に出会う。しかし、そこへナイフ使いの刺客ジャスミン(工藤夕貴)が襲いかかる…。



「ラッシュアワー」もシリーズ第3弾。
まさか作られるとは思いませんでした。



王道と言えば王道なんだけど、ともやは場を茶化すだけでベラベラ喋りまくる黒人っていう設定にはお腹いっぱいです。
カンフー道場に行った際のカーターの言動や、フランスに着いた際、アメリカ嫌いのタクシー運転手を銃で脅してアメリカ国家を歌うよう強要する。
そういう部分はかなりドン引きです。

とはいえ、ジャッキーアクションは健在。
でもラストのエッフェル塔でのバトルは、セットの合成なんだよね。
ジャッキーが監督だったら、セット合成なんか使わないよね。
そしてジャッキー一人だったら、エッフェル塔からも本当に国旗のパラシュートで落下したよね。

そういう部分がちょっと残念。



今回は悪役として2人の日本人俳優が参戦。
ジャッキーとは20年来の親友ながら、今作が初共演という真田広之。
そして工藤夕貴。
お湯をかける少女も、すっかりハリウッド女優です。



今回一番おいしかったのが、フランスのタクシードライバー・ジョージ役のイヴァン・アタル。
カーターの『お前はアメリカのスパイ工作員だ!』という口車に乗せられて、派手なカーチェイスを披露。
その刺激が病みつきになり、リーとカーターに付きまとう始末。
最後もおいしいところをガッツリ持っていきます。



そして今作での収穫が、ソー・ヤング役のチャン・チンチュー。
日本でいう新垣結衣みたいな雰囲気の女の子。
中国ではチャン・ツィーを担う注目の若手俳優なんですってね。
あらら、この子「セブンソード」にも出てたのねん。
まぁ、いろんな意味で今後に注目です。

ラストにフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの『WAR』で締めるなんて、なかなかいい選曲じゃない。
そういうところは好きですわん。

監督はブレット・ラトナー。

2007年8月25日公開
公式HP:ラッシュアワー3


ラッシュアワー3 プレミアム・エディション [DVD]

ジェネオン エンタテインメント

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Rush Hour 3(「ラッシュアワー3」輸入盤サントラ)

Varese Sarabande

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■シリーズ前作はこちら

ラッシュアワー [DVD]

東宝

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Rush Hour(「ラッシュアワー」輸入盤サントラ/スコア)

Aleph

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Def Jam's Rush Hour(「ラッシュアワー」輸入盤サントラ)

Universal/Polygram

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ラッシュアワー2 [DVD]

東宝

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Rush Hour 2(「ラッシュアワー2」輸入盤サントラ/スコア)

Varese Sarabande

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Rush Hour 2(「ラッシュアワー2」輸入盤サントラ)

Universal

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中秋の名月

2007年09月26日 | etc.
本日は中秋の名月。
お月見日和です。



写真は新橋の浜離宮近辺での撮影。
う~ん、風流すなぁ。
う~ん、風流すよぉ。
しかし月を見ていてちょっと気になることが…。

下欠けてない?
下欠けてない?
これ満月じゃないよね…。

と思っていたら、耳にしたラジオから有力情報が。
満月はあさっての夜…とのこと。

…ということは、まだ月齢13日。

こうやって月を見上げていると、平井和正の「ウルフガイ」シリーズを思い出します。
「ウルフガイ」は、ヤングよりもアダルトの方が面白いのよね。
現在ヤングチャンピオンで連載されているコミックも面白ス!


ウルフガイ 1 (1) (ヤングチャンピオンコミックス)
平井 和正
秋田書店

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パーフェクト・ストレンジャー

2007年09月25日 | 映画(は行)
(原題:PERFECT STRANGER)
【2007年・アメリカ】試写会で鑑賞(★★★☆☆)


誰もが別人になることができるインターネットの世界と、巨大な広告業界を舞台にしたサスペンス映画。

女性記者のロウィーナ(ハル・ベリー)は、政財界の大物のスキャンダルを狙っていたが、上からの圧力がかかり記事をボツにされてしまう。ふてくされたロウィーナは勢いで会社を辞めてしまう。そんな時、幼なじみのグレース(ニッキー・リン・エイコックス)と出会う。グレースは出会い系サイトで大手広告代理店の社長ハリソン・ヒル(ブルース・ウィリス)と出会い、現在不倫関係であることをロウィーナに告げる。そして翌日グレースは死体となって発見されることになる。ロウィーナは、元職場の相棒マイルズ(ジョヴァンニ・リビシ)と共に、独自に調査を開始する。まずは証拠をつかむために、ハリソン・ヒルの会社へ派遣社員として潜入し、出会い系サイトでハリソン・ヒルと思われる人物と接触を試しみる。調査を進めるうちに、さまざまな人物たちの秘密や疑惑が浮上し、混乱の一途を辿り始める…。



これは宣伝が煽りすぎ。
【ラスト7分11秒--「衝撃の事実」に、あなたは絶対騙される。】
かなり挑戦的なコトを言っているので、こちらも最初っから疑心暗鬼&粗探しモードで鑑賞。
なので、ロウィーナとグレースが出会う部分の不自然な演出に著しく反応。
犯人は…でしょ…って思っていたら、その通りでした。
ちょっと反則的なオチだけど、ミッキー・ローク主演の「●ンゼルハート」でも同じコトやってるし、そんなに目新しいストーリーでもないです。

あんな宣伝文句で煽られなければ、普通に観て、おおってビックリできたと思うんだけどなぁ。
で、もう1回伏線とかをチェックしたいって思うんだけど、今回は最初っから伏線をチェックしてるから、もう1度観ようとは思わない。

やっぱりこの宣伝ってマイナス要素しかないなぁ。





とはいえ、可愛いハル・ベリーが堪能できるので良し…としましょう。





そしてとばっちりを受けただけの、いい迷惑のブルース・ウィリス。
エロさ全快モードです(笑)。
とりあえずは主演なんだけど、『そんなの関係ないもんね』って感じで自由奔放にしておられます。
意外とこれが地のブルースなのか?(笑)

監督はジェームズ・フォーリー。

2007年9月29日公開
公式HP:パーフェクト・ストレンジャー


パーフェクト・ストレンジャー

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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パーフェクト・ストレンジャー (Blu-ray)

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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Perfect Stranger(「パーフェクト・ストレンジャー」輸入盤サントラ)

Lakeshore

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ブルドッグ

2007年09月24日 | 映画(は行)
(原題:A MAN APART)
【2003年・アメリカ】TVで鑑賞(★★★☆☆)


復讐に燃える麻薬捜査官と麻薬組織との壮絶な抗争を描いたサスペンス・アクション。

ロサンゼルスの麻薬取締局=DEAの捜査官ショーン(ヴィン・ディーゼル)は、相棒のデミトリアス(ラレンズ・テイト)と共に、メキシコ・ティファナに潜入していた。そして、7年間追い続けていた麻薬組織のボスであるルセロ(ジーノ・シルヴァ)を逮捕する。ルセロはカルフォルニア州ビクタービル刑務所に収容され、ショーンらは喜びの祝宴をあげる。しかし、その裏では、ルセロが仕切っていた縄張りを貪欲に取り込んでいく【ディアブロ】と呼ばれる男が暗躍していた。ある夜、ショーンの家に何者かが押し入り、妻のステイシー(ジャクリーン・オブラドース)を殺されてしまう。その犯人がディアブロであることを突き止めたショーンは復讐を誓い、ディアブロの組織壊滅に乗り出していく…。



何だか久し振りにヴィン・ディーゼルを見ましたわん。
一時期はザ・ロックと共に、今後のアクション映画を担っていくかと思っていましたが、両氏ともに最近ご無沙汰ですねぇ。



監督は「交渉人」や「ミニミニ大作戦」のF・ゲイリー・グレイ。
両方とも好きな作品なのに、この作品でそれほどピンと来ないのは何でだろう?

ディアブロを検挙するために潜入捜査を行うんだけど、妻の死の真相を知ったショーンが我を忘れ、ディアブロに潜入捜査がバレてしまう。
そのせいで同僚が数多く死ぬことになるんだけど、ショーンはそのことを何にも気にしないのだ。
そこがちょっと引っかかったんだろうなぁ。
うん。

監督はF・ゲイリー・グレイ。


ブルドッグ

東宝

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Nothing To Lose: Music inspired by A Man Apart(「ブルドッグ」輸入盤サントラ)

Babygrande Records

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チャーリーはスーパーカー

2007年09月24日 | 映画(た行)
(原題:DAS TOTAL VERRUCKTE WUNDERAUTO)
【2006年・ドイツ】DVDで鑑賞(★★★☆☆)


少年と言葉をしゃべる車のチャーリーが繰り広げる大冒険アドベンチャー作品。

5年前に両親を亡くし、意地悪なブリクトス家に里子に出された少年フェリックス・ベンダー(ニキータ・ヴォクルカ)。『お金が貯まったら迎えに来る』という兄チャーリー(バルナビー・メチュラット)の言葉を信じて、今日もブリクトス家の意地悪に耐えていた。その日はフェリックスの誕生日だったが、祝ってくれたのは近所に住む老人のラスムス(トーマス・フェリッチェ)だけだった。誕生日プレゼントにノートパソコンをもらったフェリックスは、ガレージにあるオンボロ車にパソコンを繋ぎ、兄の行方を探すべく【チャーリー・ベンダー】の名前で検索をかけ始める。検索をかけながらフェリックスは眠ってしまう。そこへ1匹のネズミがやってきてノートパソコンのキーボードの上を歩き回り、サイクロニプス社のコンピューターにハッキングし、開発途中の人工知能プログラムをダウンロードしてしまう。人工知能を得たことで、しゃべるようになったオンボロ車。フェリックスは、この車をチャーリー2(声:クリストフ・マリア・ヘルプスト)と名付ける。一方、自分が作った人工知能プログラムを盗まれたアンナ・ディクソン博士(ヘニー・リーンツ)は、ダウンロード先のアドレスを突き止め、フェリックスの元に向かう。そこでチャーリー2が言葉をしゃべり、付属されたアームを自在に操る様を見て驚愕する。アンナは身分を隠し、フェリックスと共に行動することに。フェリックスが向かうのはミースバッハに住む兄チャーリーの元。しかし、そんな彼らをサイクロニプス社のディクソン社長(オリヴァー・ネーゲレ)に雇われた殺し屋が狙っていた…。



そういえば、昔日本でも「走れ!K100」ってTVドラマがあったなぁ。
あれ、あの機関車はしゃべらなかったんだっけ?
どっちかというとキッズ版「ナイトライダー」の方が近いかな?



ちなみにこいつがチャーリー2。
ミニクーパーでいいんだよね、この子。
オンボロ車という設定だけど、意外と最新車種?

天井に設置されたアームでいろんなアクションを取ることができる。
悪者から逃げるためのカーチェイスで、このアームを使うんだけど、その部分が一番の見どころかも?





人工知能は、インターネットを通じていろんなことを学んでいくから、空手の型もお手の物。
『アチョアチョー』ってするチャーリー2は、ちょっとカワユス。

子供と観るにはちょうどいい、アドベンター活劇ですわん。

監督はミヒャエル・カレン。


チャーリーはスーパーカー [DVD]

ジェネオン エンタテインメント

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ジェニファー・ラヴ・ヒューイットのセレブリティ

2007年09月23日 | 映画(さ行)
(原題:CONFESSIONS OF A SOCIOPATHIC SOCIAL CLIMBER)
【2005年・アメリカ】DVDで鑑賞(★★★☆☆)


ワガママで自己中心的だけど、凄腕の広告代理店の務める女性が、すべてを失うことで真実の愛を見つめ直すラブコメディ。

カルフォルニアの広告代理店に勤めるカチャ・リビングストン(ジェニファー・ラヴ・ヒューイット)は、ボスも一目を置く凄腕の広告マン。夢はセレブリティが集う社交界でのトップになること。ある日カチャは、セレブ界のトップに君臨するグリーンスタイン姉妹のダブ(ステファニー・フォン・フェッテン)の結婚式に出席する。控え室でカチャがいちゃついていた男性が、ダブと結婚するはずだった新郎であることが判明し、カチャは社交界から追放されてしまう。やがてダブが主宰する大規模なセレブパーティ【ロイヤル・ボール】の開催が発表されるが、もちろんカチャにはその招待状が送られてこない。カチャはあらゆる手段を使って、【ロイヤル・ボール】の招待状を入手しようとするが…。



ともやが秘かに大好きなジェニファー・ラヴ・ヒューイット主演のTVドラマです。
ジャッキー・チェン主演の「タキシード」、シガニー・ウィバー主演の「ハート・ブレイカー」、「ガーフィールド」シリーズなどに出演してますが、なかなかブレイクしませんねぇ。
割と日本人の好みの顔だと思うんだけど…。
そう思ってるのはともやだけ?







まぁ、ジェニファー・ラヴ・ヒューイットの可愛さが堪能できるので、それだけで十分満足。
ちなみに劇中で出てくるグリーンスタイン姉妹のダブって、パリス・ヒルトンがモデルなんでしょうね、きっと(笑)。

監督はダナ・ラスティグ。


ジェニファー・ラブ・ヒューイットのセレブリティ [DVD]

AMG Entertainment

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ともや、最先端ゲームマシンに驚愕する…の巻

2007年09月23日 | etc.
まぁ、ちょっと前のコトになりますが、とあるお仕事の関係で最先端ゲームマシンPSP=プレイステーション・ポ-タブルが家に滞在しておりました。
仕事でのプレイを終えた後、ふとあることを思いつきました。



そういえば以前に雑誌の付録でPSPのソフトが付いてきたことがあったなぁ。
でもPSPを持ってないんで、そのままにしてあるのがあったっけ。
…ということで、「BLOOD+」の第1話が入ったPSPソフトを鑑賞してみる。



この作品、第3クールの途中から、仕事が忙しくなって観てないんだよなぁ。
それにしても、綺麗は綺麗だけど、こんな小さな画面で観るようなモノじゃないね。
こういう作品は大きな画面で観なくっちゃ。
(映画なんかの場合、字幕とかどうなるんだろ?)



うひゃ~、ハジさま~♪
…というか小西さま~♪
もう小西さん大好きです。
個人的に友だちになりたいです。
モンハンで一緒に狩りに出掛けたいです。


BLOOD+(1) 完全生産限定版

アニプレックス

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BLOOD+(1) 通常版

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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BLOOD+ ORIGINAL SOUNDTRACK 1
TVサントラ
アニプレックス

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BLOOD+ ORIGINAL SOUNDTRACK 2
TVサントラ
アニプレックス

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BLOOD+ COMPLETE BEST
TVサントラ,高橋瞳,元ちとせ,HYDE,中島美嘉,UVERworld,アンジェラ・アキ
アニプレックス

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オフィシャルファンブック BLOOD+ ENCYCLOPEDIA (ブラッド・プラス エンサイクロペディア) 2006年 09月号 [雑誌]

角川書店

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エクセレントモデル BLOOD+ 音無小夜

メガハウス

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BLOOD+ One Night Kiss

バンダイ

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BLOOD+~双翼のバトル輪舞曲(ロンド)~

ソニー・コンピュータエンタテインメント

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BLOOD+ファイナルピース

ソニー・コンピュータエンタテインメント

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ねこまんが4巻/サイン入り単行本

2007年09月23日 | 懸賞
本日じゃないけど届いたのは、こいずみまりサイイン入り単行本「ねこまんが」4巻



こいずみまりさんのサイイン入り単行本が当選するのは2回目ですね。
もうこの人の描く絵が好きで好きでしょうがありません。



…にしても、今回のサイン…雑…(笑)。
でもそういうところも含めて好き!


ねこまんが
こいずみ まり
竹書房

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ねこまんが (2)
こいずみ まり
竹書房

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ねこまんが (3) (バンブー・コミックス)
こいずみ まり
竹書房

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ねこまんが (4) (バンブー・コミックス)
こいずみ まり
竹書房

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ヘアスプレー/試写状

2007年09月22日 | 懸賞
本日じゃないけど届いたのは、1988年に公開されたミージカル・コメディ映画のリメイク作品「ヘアスプレー」(原題:HAIRSPRAY)の試写状。



この作品、オリジナル観たことないです。
でもこの作品は2002年にブロードウェイミュージカル化されて、大ヒットしたんですってね。
舞台はたまに観たりするけど、リアルなミュージカルっていうと、原田知世主演の「あしながおじさん」安倍なつみ主演の「白蛇抄」くらいしか観たことないですからねぇ。



注目どころは何といっても、女装してこの映画に挑むジョン・トラボルタでしょう!
ダンス映画。
しかもコメディ。
この3つの要素だけで期待度は十分ざます。

2007年10月20日公開
公式HP:ヘアスプレー


Hairspray(「ヘアスプレー」輸入盤サントラ)

New Line Records

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「ヘアスプレー」オフィシャルガイド
日経エンタテインメント!編
日経BP出版センター

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ヘアスプレー
トーマス・ミーハン,マーク・オドネル,レスリー・ディクソン,川端 麻祐子
ゴマブックス

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■オリジナル作品はこちら

ヘアスプレー

紀伊國屋書店

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Hairspray(「ヘアスプレー」輸入盤サントラ)

Universal Special Products

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■ブロードウェイ・ミュージカル版のサントラはこちら

Hairspray(「ヘアスプレー」輸入盤サントラ)

Sony Classics

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ともやの毒々モンスター:誕生編

2007年09月21日 | etc.


いっち万年と二千年前からあ~い~し~て~る~♪
やっほ~、ともやんだよ!

佐野天気予報を見たら『東京は34℃を超える所もあるでしょう』と言っていたので、今日はめっちゃ薄着で出掛けたのだ。
乳首が透けちゃうようなスケスケアミアミシャツで。
そのチョイスは間違いではありませんでしたわん。
いえ~い。
でも今日仕事を行う場所に着いてビックリ。
たぶん19℃以下に設定されていると思われる冷房がガンガンかかっているのである。



『わぁ、涼しい~!』って思ったのは最初の数分だけ。
そんな部屋に6時間近くいたので、頭はガンガン痛むし、首の後ろは鉛が入ったかのように硬くなってしまっている。
エコじゃないよ~、ここは全然エコが感じられないよ~!

この部屋はフロアの中に区切られたある一室。
この部屋の中には冷房の設定パネルは見あたらない。
たぶんこの冷房はフロアの中の列ごとに管理されているのだろう。
そして、ともやたちがいる部屋の外には、海外TVドラマ「LOST」のハーリー顔負けの巨体を持った人物がいるのだ。

ヤツだな…。
この設定温度を牛耳っているのは、ヤツだな。
まるで「ソウ3」の凍結地獄を体感しているかのような6時間。

とにかく作業も終了し、食事を取りに近所の居酒屋に入る。
この店も冷房が利きすぎているのが気になるが、まぁいいとしよう。
しかし、すぐ近くに明●大学生のバカ丸出しなグループがいてうるさいうるさい。
その中でも自分の事を『マミ』と呼ぶ女の、高音域に達する甲高い声がともやんの神経を逆撫でしまくりやがります。



う…う…うう…。
ともやの中のモンスターがどんどん大きくなっていくよ…。


このままでは、ともやはアレに変身しちゃうよ。
アレになると、ともやはともやじゃなくなっちゃうよ…。
怖いよ…。

まぁ、ちょっとこの機会に、今どきの若者がどんな話題を出しているか、聞き耳を立ててみると…。
半分以上は奇声で成り立っている内容のないスカスカした場であった。
スカスカなのに盛り上がっている。
ただそれだけの場。
しかもうるさい。



普段はゆるゆるのともやの眉間のシワがピークに達したその時!
ドカーン!

説明しよう!
ともやの体内に蓄積されていくマイナス・コードがある一定数値を超えると、衛星軌道上にある大ウィノナがそれを感知。
高圧縮された毒々エネルギーを射出。
それを受けたともやは、わずかコンマ一ミリ秒で、毒々モンスターに変身してしますのだ!


『どくどく~! どくどく~!』
ともやは仲間を後にして店を飛び出してしまいました。
(いや、本当はまだ家でやらなきゃいけない仕事があるからなんだけどね)

もうとにかくこの頭がガンガンする状況は修まらず。
仕事を終わらせ、ノーシンを飲んで就寝。
(ちなみにノーシンって、【ノーシン→ノー心配→これを飲めばもう心配いらない】ってことなのかなぁ?)

わたし、生きてる~!(何かの台詞から抜粋)

2007年09月20日 | etc.


いっち万年と二千年前からあ~い~し~て~る~♪

「アクエリオン」のテーマ曲が頭から離れないともやです。
久々に4時間連続して睡眠を取ることができて、かなり復活。
睡眠っていいね。
睡眠ってステキ。
嵐はまだ過ぎ去っていないけれど、ちょっとだけゆとりができました。



さぁて、少しずつ溜まっている映画の感想を上げてかないと。

試写会で観た「パーフェクト・ストレンジャー」。
試写会で観た「劇場版 アクエリオン」。
DVDで観た「ジェニファー・ラヴ・ヒューイットのセレブリティ」。
TVで観た「泥だらけの純情」。
DVDで観た「GR-GIANT ROBO-」。
DVDで観た「トップをねらえ! 劇場版」。
DVDで観た「トップをねらえ2! 劇場版」。
試写会で観た「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」。
試写会で観た「ファンタスティック・フォー;銀河の危機」。
DVDで観た「エクステ」。
TVで観た「猿の惑星・征服」。
TVで観た「新・猿の惑星」。
TVで観た「トゥームレイダー」。
試写会で観た「ナルコ」。
TVで観た「ルパン三世 霧のエリューシヴ」。
TVで観た「時をかける少女」。
劇場で観た「パイレーツ・オブ・カリビアン:ワールド・エンド」。
TVで観た「ダニー・ザ・ドッグ」。
DVDで観た「ハルキ web シネマ Vol.1」。
劇場で観た「スパイダーマン3」。
TVで観た「男たちのYAMATO」。
DVDで観た「デイジー アナザー・バージョン」。
試写会で観た「DOA/デッド・オア・アライブ」。

うわ、改めて書き出してみると溜てるなぁ。
貯めてるバトンも3つほどあるから、そっちも少しずつやっていかないと。
ビデオに撮ったまま観てない映画もいっぱいあるしなぁ…。
まぁ、ゆるゆるとやっていくかな…と。

香箱座りのぬこ

2007年09月09日 | etc.
mixiのぬこのコミュニティにあるトピックを見ていたときのコト。
そこで語られていたのは【ぬこの香箱座り】。
前足を起用に折り畳んで、ティッシュ箱のように鎮座する例の形態ですね。

ぬこはぬっくぬく。
ぬこはゴ~ロゴロ。

いろんなぬこの写真をニヤリニヤリしながら見ていて、ふと考えてみました。
うちのぬこの香箱座りをここ数年見たことがないな…と。



普段のうちのぬこは、こんな感じですモノ。
アンモナイト形態か、腹を上にしてだらしなく寝転がってるか。

でんでろり~んです。
ぬこ、でんでろり~ん!

スフィンクス形態はよくしてるんだけど、いつから香箱座りをしなくなったのだ?
お前は本当にぬこなのか?



『正真正銘のぬこです! 失礼だわ』