ともやの映画大好きっ!

鑑賞した映画の感想やサウンドトラックなどの紹介、懸賞や日々の戯れ言などをのほほんと綴っていこうと思っています。

ドラえもん のび太の恐竜2006/Edyカード

2006年06月23日 | 懸賞
本日届いたのは、サークルK・サンクスでやっていたドラえもん のび太の恐竜2006フェアで当選したEdyカード(1000円分チャージ済み)



Edy…電子マネーですよ。
ともやがアナログなせいもあるんだけど、そんなに便利なシステムとは思えないんですよね、電子マネーって。
古いのかなぁ。
オールドタイプなのかなぁ。

とりあえず、このハイテクカードを使いこなしてみましょうか(ハイテクって…笑)。


映画ドラえもん のび太の恐竜2006



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映画ドラえもん『のび太の恐竜2006』公式ファンブック

小学館

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のび太の恐竜

小学館

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ドラえもん のび太の恐竜2006 DS

セガ

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超合金 ガチャガチャドラえもん のび太の恐竜セット

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映画ドラえもん のび太の恐竜

ポニーキャニオン

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GARFIELD:A TAIL OF TWO KITTIES

2006年06月23日 | 気になる映画
気になる映画。
2004年の公開された実写CG映画「ガーフィールド:ザ・ムービー」(原題:GARFIELD:THE MOVIE)の続編。
「GARFIELD:A TAIL OF TWO KITTIES」



米国生まれのキャラクターであるガーフィールドを実写(ガーフィールドだけCG)化した劇場用映画の続編です。



タイトルやポスターを見る限り、「王子と乞食」的物語みたいですね。
お金持ちの家で飼われているガーフィールドそっくりのネコとガーフィールドが入れ替わる。
そんな感じですかね?









アメリカでは6月16日に公開。
初登場6位という成績ですね。
日本では公開するかなぁ。
前の映画がそんなヒットしなかったから無理かなぁ。

「ガーフィールド:ザ・ムービー」は劇場で2回も観たんだけどなぁ。
1回目は試写会で。
でも日本語吹き替え版で、ガーフィールドの声を担当していたのは藤井隆。
それはそれで良かったんだけど、ちゃんとビル・マーレイの声で観たかったので、もう一度観直して。

このおデブお馬鹿ネコの活躍をちゃんとスクリーンで観たいなぁ。
こんなに可愛いのに。
ねぇ?

■ガーフィールドの作品を堪能するならこちら

ガーフィールド ザ・ムービー〈特別編〉

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ガーフィールド ザ・ムービー (UMD Video)

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Garfield: The Movie(輸入盤サントラ)
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ガーフィールドと仲間たち

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ガーフィールドの家出

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ガーフィールドの大作戦

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Am I Cool or What?
Garfield
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ガーフィールド アーリーンを救え

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Garfild [PP-30152] [ポスター]

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バタリアン4

2006年06月23日 | 気になる映画
気になる映画。
『BRAIN~(脳みそ~!)』という台詞で一世を風靡(笑)したお馬鹿ゾンビ映画の続編。
「バタリアン4」(原題:RETURN OF THE LIVING DEAD: NECROPOLIS)



日本での公開は7月8日。
有名な俳優などは出てはいませんが、監督はエロリー・エルカイェム
巨大クモが大暴れするモンスターパニック映画「スパイダー パニック!」の監督さんです。







そして一番の主役はゾンビ。
しかも今回登場するゾンビは、チェーンソーや火炎放射器、ガトリング銃も(?)。
この作品に関してはゾンビの定義とかいいです。
何でもアリで、とことん楽しませてほしいなぁ。

このシリーズは「1」「2」はこの間観直したんだけど、「3」がDVD化されておらず、まだ観たことないんだよなぁ。
「5」もすでに撮り終えているみたいなので、「4」「5」と立て続けに観られるかもしれないですね。

公式HP:バタリアン4


■シリーズ作品はこちら

バタリアン

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Return of the Living Dead
Various Artists
Restless

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バタリアン2

ワーナー・ホーム・ビデオ

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Return of the Living Dead 3
Original Soundtrack
Intermezzo Media

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ウルトラヴァイオレット

2006年06月23日 | 映画(あ行)
(原題:ULTRAVIOLET)
【2006年・アメリカ】試写会で鑑賞(★★★★☆)


「リベリオン」でガン=カタという素晴らしい格闘術を生み出したカート・ウィマー監督の最新作。
ウィルスに感染し超常的な力を手にしたファージと人類の攻防を描いている。

近未来の世界。政府が開発していたウィルスが蔓延。そのウィルスに感染した人間は、超人的な身体能力を持つようになる。彼らは【ファージ】と呼ばれ、彼らを抹殺しようとする人間政府との間で激しい闘いが繰り広げられていた。一方的に駆逐されていくファージたちは地下に潜り、精鋭化していった。政府はファージを一掃させる最終兵器を開発。ファージたちはその兵器を奪取すべく、最強の戦士を送り込む。それは、12年前にウィルスに感染しファージとなり、最愛の夫と子供を奪われたヴァイオレット(ミラ・ジョヴォヴィッチ)。ヴァイオレットは奪取した最終兵器を確認し、驚愕する。それは9歳になる男の子シックス(キャメロン・ブライト)だった。その男の子の血液には、ファージを絶滅させる抗ウィルス抗体が含まれているのだった。子供を殺させるわけにはいかない。ヴァイオレットは人間の少年を守るため両勢力を敵に回し、少年と逃走を開始する。そしてヴァイオレットの孤独な闘いが始まる! 





物語的には矛盾点やツッコミどころがありますが、そんなのは関係ないんです。
ミラ・ジョヴォヴィッチの格好良いアクションが堪能できるか否か。
そこが楽しめれば、もうOKな作品です。





今回の注目は次元圧縮技術。
銃やら刀やらを次元圧縮し、自由に携帯するという技術。
いきなり出現するハンドガンや刀で応戦するジョヴォヴィッチ。







ヴァイオレットが携帯するのは近未来の架空の武器だが、ベレッタ93Rといった実際に存在する銃なども登場する。
ベレッタ93Rがそれだけ優れた銃ということですね。
93Rはロボコップのオート9の原型でもあるし。
実はともやの家には93Rのモデルガンが2丁、92Fのモデルガンが2丁、オート9のモデルガンが1丁あります。
ベレッタが基本的に好きなんですよね。







そしてもうひとつの技術が重力を自在に操る重力レクター。
重力を無視したバイクチェイスが見所。













配給会社は
【「グロリア」「レオン」を越える感動!】
…と、感動を売りにしたいらしいですが、この映画にそんなモノは存在しません。
いや存在はしてますが、そんな大層なモノではありません。

カート・ウィマー監督のアクションを楽しむ映画です。
ミラ・ジョヴォヴィッチのアクションを楽しむ映画です。

監督はカート・ウィマー。

追伸。
劇中の音楽がすごく格好良かったんだけど、サントラ発売の予定はないみたい。
残念。


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■ガン=カタの素晴らしさを再認識するならこちら

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