ともやの映画大好きっ!

鑑賞した映画の感想やサウンドトラックなどの紹介、懸賞や日々の戯れ言などをのほほんと綴っていこうと思っています。

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ザ・リング2

2005年05月31日 | 映画(さ行)
(原題:THE RING TWO)
【2005年・アメリカ】試写会で鑑賞(★★★☆☆)


2002年にハリウッドでリメイクされた「ザ・リング」の続編。
今回はリメイクではなく、完全オリジナル作品である。

物語は前作の半年後から始まる。レイチェル・ケラー(ナオミ・ワッツ)と息子のエイダン(デヴィッド・ドーフマン)は、忌まわしい事件を忘れるために、シアトルから海辺の小さな田舎町アストリアへと引っ越してきた。レイチェルはそこで地元紙の記者の職に就き、新たな生活をスタートさせる。だが、静かで平和だった小さな町で、数十年ぶりという怪死事件が起こる。死因は不明。犠牲者である17歳の少年は、顔を恐怖にゆがめて死んでいた。サマラの仕業ということを知っているレイチェルは、少年の家からビデオテープを盗み出し、焼却処分する。しかし、次の日から、息子のエイダンの様子がおかしくなり始める。サマラがエイダンに取り憑こうとしている。レイチェルはエイダンを救うために、サマラの過去を調べ始める…。

日本版とは異なったストーリーで、サマラの過去が語られていく。
【養子縁組相談所】【モーガン馬牧場】【聖マグダレン女性の家】【精神病棟】。
まぁ、日本とアメリカでは、怖さのポイントが違うのはいいとして…サマラの野望は小さいのぉ。
同情の余地が出てしまう時点で、そこから恐怖は生まれてこないんだよね。
個人的にともやが怖がったのは、自分で自分を傷つける行為。
大友克洋の「童夢」でもそんなシーン(カッターナイフで自分の首をチキチキ…みたいな)があったけど、ああいうのはダメだなぁ。
ドキドキです。
前作では馬が効果的に使われていたけど、今回は鹿です。
馬と鹿。
馬鹿? 
中田監督のハリウッド映画に対する何かのメッセージなのか? 
今回音楽を担当しているのが、大好きなハンス・ジマー。
これが実に良いスコアでした。
サントラチェックです。

監督は日本版「リング」「リング2」を手掛けた中田秀夫。

追記。
『根本的な解決には持っていって無いんだ。続編をまだ作るつもりか?』と思っていたら、『ザ・リング3』の制作がもうすでに決定したとのこと。
ナオミ・ワッツは降板の可能性が高いようだが、どうなることやら。

追記2。
TVCMで井戸を駆け上ってくるサマラを見せちゃってるけど、
ああいう一番の見せ場を宣伝で流してしまう宣伝部の考えが判らない。
どうして映画をつまらなくするような宣伝しかできないんだろうね。
最近の配給会社って。
きっと映画が好きでもない人間が担当してるんだろうなぁ。
哀しいことです。

公式HP:ザ・リング2


ザ・リング2 完全版 DTSスペシャル・エディション

角川エンタテインメント

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ザ・リング & ザ・リング2 ツインパック

角川エンタテインメント

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映画『ザ・リング2』オリジナル・サウンドトラック
サントラ
ユニバーサルクラシック

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CHILDREN/ROBERT MILES

2005年05月30日 | MUSIC


仕事中によく聴くシリーズ!
ROBERT MILES「CHILDREN」
トランス・ミュージックの趨りのような有名な曲ですね。

1.CHILDREN(RADIO EDIT)
2.CHILDREN(FULL LENGTH MIX)
3.CHILDREN(GUITER MIX)
4.CHILDREN(MESSAGE VERSION)

かなり古い曲ですが、今でも「鉄腕DASH」とかで、タイムリミットが迫った時のBGMとしてよく使われています。
その所為なのか、仕事をしながら聴くと、『ラストスパートしなきゃ!』『ゴールは目前だ!』…みたいな気持ちになっちゃうんですよね(能率が上がるかは別にして(笑))。
甘酸っぱい想い出も甦る青春の一曲。


チルドレン
ロバート・マイルズ
BMGファンハウス

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SLASH DOT DASH/FATBOY SLIM

2005年05月30日 | MUSIC


仕事中に聴くノリノリ音楽。
FATBOY SLIM「SLASH DOT DASH」
ラジオのキラーチェーンとしてよく掛かっていたし、「踊る!さんま御殿」(あれ、違ったかな?)のエンディングで使われたりしているので、知っている人も多いかもしれないです。
『Slash Dot Com!』の連発に、変なテンションが上がっちゃう良い曲です。

1.SLASH DOT DASH
2.JIN GO LO BA(JON CARTER MIX)
3.WHAT THEY'ER LOOKING FOR
4.SLASH DOT DASH(VIDEO CLIP)



ビデオクリップは、2人の男女がマジックを片手に、トイレのあちこちを落書きして回るというモノ。
重力無視で天上から壁から動き放題です。
最後には2人は裸になり、互いにマジックで落書きし合います。
うわぁ、これは日本では放送できないね(笑)。

日本だと輸入盤のシングルCDってすぐに買えなくなっちゃうのね。
↓このアルバムの2曲目に「SLASH DOT DASH」は入ってます。

PALOOKAVILLE
FATBOY SLIM
Astralwerks

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BRING ME TO LIFE/EVANESCENS

2005年05月29日 | MUSIC


「エレクトラ」の公開が近いから…というわけではないけれど、仕事中によく聴くのがEVANESCENCE「BRING ME TO LIFE」
「デアデビル」の主題歌になっていた曲ですね。
ノリがいい曲を聴いていると仕事もはかどります(ホントか?)。

1.BRING ME TO LIFE
2.BRING ME TO LIFE(BLISS MIX)
3.FARTHER AWAY(BONUS TRACK)
4.BRING ME TO LIFE(VIDEO CLIP)

ともやは気に入った洋楽は、大抵輸入盤のシングルCDを購入します。
理由としてまず値段が安い(800円ちょいだし)。
だいたいのモノがビデオクリップも収録されている(パソコンで見られる)。
他のアレンジ・バージョンもある。
もうホント、ニッポンのCDは高すぎますです~!



ビデオクリップは、ゴッサムシティのような夜の街を舞台にした格好良い映像。
音楽のPVって、ちょっとした短編映画みたいで好きなんですよね。



関連してもう1枚。
これはEVANESCENCEの「BRING ME TO LIFE」を、ROCHELLEがダンスミックスしまくった1枚。

1.BRING ME TO LIFE(RADIO EDIT)
2.BRING ME TO LIFE(FULL FAT MIX)
3.BRING ME TO LIFE(REDUCED FAT MIX)
4.BRING ME TO LIFE(REDUCED FAT DUB)
5.LOVE IS A BATTLEFIELD(TRANS-X MIX)
6.BABYLON

まぁ、ベタといえばベタなハウス系のリミックスですが、ノリ重視なのでOKです。


Bring Me to Life
Evanescence
Epic

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Bring Me to Life
Rochelle
Almighty

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天上の剣-The Legend of ZU-

2005年05月28日 | 映画(た行)
(原題:蜀山伝/THE LEGEND OF ZU)
【2001年・香港】ビデオで鑑賞(★★★★☆)


1984年に作られた「蜀山奇傅・天空の剣」(原題:蜀山:新蜀山剣侠/ZU WARRIORS FROM MAGIC MOUNTAIN)の続編。
もともとは中国にある64巻にも及ぶ伝奇小説が題材になっている。
正道と魔道の戦いを描いたヒロイック・ファンタジー映画。

霊山を抱く伝説の地・蜀山。ここでは仙人たちが、魔道のモノと闘うための修行に励んでいた。500年前にワーサンを、200年前にコンロンを滅ぼした魔王の次の目標は、ウォメイ山。コンロンの戦いで師であるクウユーを亡くしたティンチョン(イーキン・チェン)は、コンロン一門の生き残りとして、魔王と闘い続けている。ウォメイの尊師(ハモ・ハン・キンポー)から命を受けたチャンチー(クルス・ユー)は、地上の人間を避難させるために地上に赴き、そこでティンチョンと出会う。ティンチョンとチャンチーは共に協力して魔王と闘うが、あと一歩のところで魔王を逃がしてしまう。魔王が逃げ込んだのは仙人たちが探し求めていた秘密の洞窟。ここで魔王は霊力の増強を企んでいる。迂闊に手が出せなくなった状況で、尊師は魔王を打ち負かすことの出来る伝説の剣の話をティンチョンにする。それは、『精神の力』と『宇宙の力』と『再生の力』を併せ持つ伝説の剣。一方、ウォメイのインキ(セシリア・チャン)とムゲン(パトリック・タム)も魔王に打ち勝つ力『双剣の合一』を試しみるも、失敗してしまう。魔王の手下に身体を乗っ取られるチャンチー。人間でありながら、仙人に弟子入りし魔物と闘おうとする娘(チャン・ツィイー)。ムゲンの魂から再生したが、記憶を取り戻せないリャンイン。様々な登場人物が、魔王と闘うためのドラマを展開していく。ティンチョンは伝説の剣を会得し、魔王に打ち勝つことができるのか…。

これもある意味王道的な香港映画。
前作の「蜀山奇傅・天空の剣」は観てないのですが、序盤からクライマックスのような激しい展開。
魔王が放ったティンチョンとチャンチーの分身と闘うシーンなんかはゾクゾクしちゃいますね。
変幻自在に変化する鉄の羽を持ったチャンチーの戦い方が、これまた格好良いのです。
「ドラゴンボール」や「幻魔大戦」なんかが好きな人だったら楽しめる作品ですね。
予告編を見ると、チャン・ツィイーがまるで主演のような作りになってますが、彼女はちょっとしか出てきません。
「グリーン・ディスティニー」のすぐ後の作品なんで、彼女を全面に出してウリにしたいのは分かるんですけどねぇ(苦笑)。

監督はツイ・ハーク。


天上の剣-The Legend of ZU-

エスピーオー

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空中ブランコ

2005年05月27日 | 日本TVドラマ
【2005年・日本】TVで鑑賞(★★★★☆)

直木賞を受賞した奥田英朗原作の同名小説を映像化。
2時間ドラマはほとんど観ない人なんですが、気になってしょうがないので鑑賞。

注射を見ると興奮する注射フェチの精神科医・伊良部一郎(阿部寛)。モデルのような容姿のぶっきらぼうな看護婦マユミ(釈由美子)。そんな彼の元に訪れたのは、空中ブランコが成功しなくなり不眠症になってしまった山下公平(堺雅人)。他にも、先端恐怖症のヤクザ・猪野誠司(遠藤憲一)や被害妄想のモデル・安川広美(佐藤仁美)など、へんてこりんな患者が次々に登場。精神科医なのに、患者に行うのはカウンセリングではなくビタミン注射ばかり。ヤブ医者なのか、名医なのか? 伊良部のトンデモ治療は、患者たちの心の病を治せるのか…。

いやぁ、こういうお馬鹿なドラマもたまにはいいものです。
阿部寛の変態ぶり、釈由美子のぶっきらぼうさ、遠藤憲一のお茶目ぶり、佐藤仁美のアイドルらしからぬ弾けっぷり…もうナイス・キャスティングです!

現在公開している映画「イン・ザ・プール」も奥田英朗の原作で、伊良部医師の物語なんですね。
こちらのキャストは伊良部一郎(松尾スズキ)、マユミ(MAIKO)。
へんてこな患者にオダギリジョー、田辺誠一、市川実和子。
こちらのキャストも気になりますね~!
原作を読んでみたくなりました。


空中ブランコ

文藝春秋

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イン・ザ・プール

文芸春秋

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LIGHTS/松本晃彦

2005年05月26日 | サウンドトラック
これはサントラと言うよりは、「踊る大捜査線」「リターナー」「蘇える金狼」「スペーストラベラーズ」などのテーマ曲を手掛ける松本晃彦の作品集。
ベスト盤である。
収録曲は以下の通り。

1.Rhythm And Police (ドラマ・映画「踊る大捜査線」) 曲目 
2.THE THEME OF UNIVERSE (映画「スペーストラベラーズ」)
3.THE THEME OF SPACE TRAVELERS (映画「スペーストラベラーズ」)
4.I Know Your Dreams (アサヒスーパードライ ラジオCM)
5.Missing (ドラマ「非婚家族」)
6.URBAN SOUL SHUFFLE (ドラマ「蘇える金狼」)
7.もういちど逢いたくてメインテーマ (映画「もういちど逢いたくて」)
8.The Ringleader (映画「リターナー」)
9.The Annihilated World Against "DAGGRA" (映画「リターナー」)
10.FIRE DANCE (ドラマ「蘇える金狼」/スポーツニュース「GET SPORTS」)
11.BANG BANG SHOOT (ドラマ「蘇える金狼」)
12.Rings. (ドラマ「非婚家族」)
13.Requiem (ドラマ・映画「踊る大捜査線」)
14.KILL (ドラマ「恋人はスナイパー」)
15.Ai-shu (Bonus Track) / A. Matsumoto & DJ Yoshi from shibuya WOMB

注目は、14曲目の「KILL」
「恋人はスナイパー」の初のCD音源化である。
劇場版の時に単体のサントラが出るかなぁ…と思っていたんだけど、結局サントラは発売されず…。
あの格好良いテーマ曲が聴けるのはこのCDだけです! バ
他にも「非婚家族」とかCDになるのは初めてではないだろうか?
このCDに関してはベスト盤というだけあって、お気に入りだらけです。

【ともや的使用例:ちょっとノリが悪いなぁ…って思った時に聴け!】


LIGHTS
松本晃彦
ユニバーサル・シグマ

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踊る大捜査線 オリジナル・サウンドトラック RHYTHM AND POLICE / THE COMPLETE FILE
サントラ, TVサントラ, 松本晃彦
ユニバーサルミュージック

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スペーストラベラーズ
サントラ, 松本晃彦
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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ザ・テーマ・オブ・スペース・トラベラーズ
サントラ, 松本晃彦
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ

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RETURNER リターナー オリジナル・サウンドトラック
松本晃彦
東芝EMI

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蘇える金狼
TVサントラ, 松本晃彦
ワーナーミュージック・ジャパン

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もういちど逢いたくて
サントラ, 松本晃彦, レスリー・チャン, 劉思銘, 周國儀, 陳愛珍, シアターブルック, 佐藤泰司
メディアファクトリー

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「容疑者 室井慎次」 オリジナル・サウンドトラック
松本晃彦
ユニバーサルミュージック

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REVOLVER

2005年05月26日 | 気になる映画
ガイ・リッチー監督の最新作が久し振りに登場!
前作「スウェプト・アウェイ」でラジー賞5部門を受賞(あれはあれで面白い作品だったんだけど(^-^))して懲りたのか、今回はカジノを舞台にした男臭そうなクライム・アクション映画。
予告編を見る限り、「ロック、ストック&スモーキング・バレルズ」「スナッチ」のように、誰が主人公というのではなく、一癖も二癖もある男たちがゴロゴロ出てきそう。
写真の男もたぶんすごい脇役なんだろうけど、めちゃめちゃ格好良い(ともやはハゲが好き?)
アメリカでは秋に公開予定。

予告編:REVOLVER
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ガーゴイル

2005年05月25日 | 映画(か行)
(原題:GARGOYLES)
【2004年・アメリカ】DVDで鑑賞(★★☆☆☆)


これぞB級(いや、C級?)テイストがプンプンのモンスター・アクション映画。

1532年のルーマニア。人々を脅かしていたガーゴイルは、神父の聖なる血の付いたボウガンによって退治された。そして月日は流れ、2004年の現代。アメリカ大使の息子が誘拐された事件の捜査で、CIAの誘拐専門捜査官のグリフィン(マイケル・パレ)とウェルズ(サンドラ・ヘス)はルーマニアにやってきた。身代金引き渡し地点で、犯人は金を奪って逃走。グリフィンは犯人を屋上に追いつめるが、屋上には金が詰まった鞄と大量の血痕が残っているだけで、犯人の姿は消えてしまった。そして犯人は400メートル離れた寺院の屋根にある避雷針に串刺しになって発見される。一方、教会の壁画の修復に訪れているクリスティーナ(ケイト・オルシーニ)たち。相棒のリチャードが、仕事中に行方をくらましてしまう。アメリカ人の誘拐事件ということで、グリフィン捜査官はクリスティーナから事情を聞くことになる。教会に伝わるガーゴイルの伝説。死亡した犯人に残されていた謎のDNA。次々に多発する失踪事件。地下深くに並ぶ謎の卵。このままではガーゴイルに地上は征服されてしまう。この危機を阻止できるのか…。

良くも悪くもB級。
ツッコミどころ満載です。
かなりしょぼい「ジーパーズ・クリーパーズ」のようなモノと思ってください。
まぁ、ガーゴイルのCGは置いておくにしても、マイケル・パレの銃の撃ち方とか一連の動きがめちゃくちゃ格好悪い。
そういう部分で格好良いと思わせるだけでも大分違うんだけどなぁ…。

もう誰も観てないと思われるマイナー作品なので、ネタバレもしちゃいます(笑)。
何で聖なる血が付いた矢でしか倒せないガーゴイルが、グリフィンがあっさりやっつけてしまう(笑)。
もの凄い破壊力の爆弾を平気でつかっちゃうCIA捜査官(笑)。
ラストシーンでグリフィンの元にウェルズがやってきて、こう言うのだ。「輸送機が消滅したらしいわ。無線の最後の言葉にUFOを見たって…」(笑)。
誘拐専門だろ、あんたたちは(笑)。
いつから超常現象専門捜査官になったんだい(笑)。
そもそもFBIではなくCIAって、そういう刑事事件を捜査をする機関があるの?(笑) 
すぐに未知の生物の存在を考えるグリフィン捜査官。
とことん現実主義のウェルズ捜査官。
「X-FILE」をやりたくて仕方がないんだろうなぁ…きっと。
マイケル・パレはともかく、サンドラ・ヘスはそんなに悪くはないので、シリーズ化するならば、だんだん面白くなっていくの…かな?
 
監督はジェイ・アンドリュース。


ガーゴイル

ビデオメーカー

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異形コレクション 魔地図/井上雅彦・監修

2005年05月24日 | BOOK
本日読み終えた本。
井上雅彦が監修する書き下ろしアンソロジー集の第32巻。
よくここまで続いているなぁ…と感心しつつも、新しい作家を発見できる喜びも与えてくれる良いアンソロジーです。
収録作品は19本。

今回特に気に入った作品は、
「猫ヲ探ス」森真沙子
「わたしのまちのかわいいねこすぽっと」多岐亡羊
「応仁黄亡圖」朝松健
「モモの愛が棉いっぱい」大槻ケンヂ

ともやが猫大好きというのもあるんですが、内田百聞の猫がいなくなったエピソードを題材にしたホラー短編です。
朝松健も毎回様々なテーマながらも、一休が活躍する伝奇短編。これも毎回楽しみなんですよね。

次巻である第33回目のテーマは「オバケヤシキ」。

魔地図

光文社

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ホステージ

2005年05月23日 | 映画(は行)
(原題:HOSTAGE)
【2005年・アメリカ】試写会で鑑賞(★★★★☆)


ロバート・クレイスのベストセラー小説を題材にしたサスペンス・アクション映画。

特殊部隊で10年、交渉人として7年勤め上げていたジェフ・タリー(ブルース・ウィリス)は、ロサンゼルスでの事件の交渉に失敗し、人質だった母と子を死なせてしまった。
それから1年後。
ジェフは交渉人を辞め、小さな町の警察署長を勤めている。ある日、小高い丘の上に建てられた豪邸で人質事件が発生。人質となっているのは主人であるウォルター・スミス(ケヴィン・ポラック)、娘のジェニファー(ミシェル・ホーン)、息子のトミー(ジミー・ベネット)である。犯人は犯罪歴のあるデニス・ケリー(ジョナサン・タッカー)と弟のケヴィン・ケリー(マーシャル・オールマン)、そして3週間前に仲間になったばかりのマース(ベン・フォスター)の3人。3人はただ車を奪うためだけにやってきたのだが、そこへ現れた警官をマースが撃ってしまったために籠城事件に発展してしまった。すでに交渉人を辞めてしまったジェフは群警察の交渉人に、仕事を引き継ぎ帰宅の途についていた。だが、人質になっているウォルターは普通の市民ではなく、闇の金をローダリングする会計士だった。早急にスミスの屋敷からある情報を入手したい闇の組織は、ジェフの妻ジェーン(セレナ・スコット・トーマス)と娘アマンダ(ルーマー・ウィリス)を人質に取り、ジェフにある品物を取り戻す手筈を整えるように要求する。捕らわれた2つの家族。仲間の警官さえあてに出来ない状況にジェフは追い込まれる…。


ともやの中で、四面楚歌状態で情けない顔をさせたらニコラス・ケイジと1・2を争うくらい大好きなブルース・ウィリスの最新作です。
もう50歳とのことですが、彼はこういうアクション映画の方が映えますね、やっぱ。
交渉がメインのお話ではありませんが、これを観ると「交渉人 真下正義」が子供向け作品かと思えるかのような、めっちゃ緊迫した雰囲気を味わえます(まぁ、制作意図が違うので、この作品を例に出すのはちょっと違うんですけどね)。
監督は「スズメバチ」のフローラン=エミリオ・シリなのですが、オープニング・クレジットのビジュアルがめちゃめちゃ格好良いです! 
こんな感想を抱くのは、デヴィッド・フィンチャーの作品以来(「ゼブン」「ファイトクラブ」「パニック・ルーム」のオープニング・クレジットもめちゃくちゃ格好良かった~!)かもしれません。
で、ブルースの娘役で実際の娘が出ている訳なんですが、16歳になったルーマーは、目元なんか元妻のデミ・ムーアそっくり(笑)。

舞台挨拶では「シックスセンス」以来、6年振りに来日したブルース・ウィリスが登場。
薄くなった頭を隠しもせず堂々とした登場です。
いいぞ、ブルース!
第2のテリー・サバラスになれる日も近いぞ(笑)!

公式HP:ホステージ


ホステージ

松竹

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HOSTAGE
SOUNDTRACK(輸入盤)
Alexandre Desplat

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ホステージ(Hostage)サウンドトラック
サントラ, アレクサンドル・デスプラ
ロックチッパーレコード

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ホステージ (上)

講談社

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ホステージ (下)

講談社

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インファナル・アンフェア 無間笑

2005年05月22日 | 映画(あ行)
(原題:精装追女仔2004/LOVE IS MANY STUPID THING)
【2004年・香港】DVDで鑑賞(★★★☆☆)


トニー・レオンとレオン・ライ主演で大ヒットした「インファナル・アフェア」シリーズを題材にしたパロディ作品。

警察学校に通うヤン(チャップマン・トゥ)、キョン(ショーン・ユー)、デブ公(ラム・ジーチョン)は、警部の昔の恋に関する怨みを晴らすためにサム(エリック・ツァン)の元に潜入として送り込まれる。一方サムも、警察内部にワーデイという潜入を送り込んでいた。3人の潜入たちはヤクザの世界で活躍するが、警察でお世話になった婦人警官3人に一目惚れしてしまう…。

あぁ、サムが、あんなに格好良かったサムが…(笑)。
まぁ、これも香港映画、あれも香港映画。

「インファナル・アフェア」シリーズで使われた、まったく同じ撮影場所。似たような音楽。オリジナルキャストが出ているとはいえ、潔いくらいのパクリっぷりです。
とにかく小ネタが盛りだくさんで意味不明なモノも多かったけれど、【八歩半】や【我愛朱茵】ネタとかは個人的に好き。
ラスト間近、屋上でラウの手下に襲われる警部。
たくさんの手下に囲まれながらも『ジョン・ウー式とブルース・リー式のどっちがいい?』と嘯く警部。
『ではジョン・ウー式だ!』と言いながら腰から2丁の拳銃を取り出す警部。
飛び交う白い鳩。
まぁ、ベッタベタなんですけど…(笑)。

馬鹿映画が好きな人ならいいけれど、真面目に「インファナル・アフェア」シリーズが好きな人は、観ない方がいいかも。

監督はバリー・ウォン。


インファナル・アンフェア 無間笑 [DVD]

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ラストサムライ【スコア盤】

2005年05月22日 | サウンドトラック
トム・クルーズ主演。渡辺謙を一気にスターダムに持ち上げたサムライ映画「ラストサムライ」(原題:THE LAST SAMURAI)スコア盤サウンドトラック
音楽を担当しているのは大好きなハンス・ジマー
日本が舞台の映画なので、琴や太鼓、尺八などの和楽器が取り入れられている。
和楽器とオーケストラ、そしてシンセサイザーの競演はかなりの迫力。
でもいつものジマーのように、心沸き踊るようなスコアじゃないんですよね。
しいてお気に入りを挙げるとするならば、9曲目の『Red Warrior』
新しいことに挑戦しているのは分かるんだけど、いつものジマー節を聴かせて欲しかった~!

【ともや的使用例:ほら、その、えっと、和の席で聴け!】
(何、それ?)


ラスト・サムライ
サントラ
ワーナーミュージック・ジャパン

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ラスト サムライ 特別版 〈2枚組〉

ワーナー・ホーム・ビデオ

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28日後...【スコア盤】

2005年05月22日 | サウンドトラック
久し振りに今までサボっていたサントラの紹介を復活。
『走るゾンビ』という衝撃的な作品を作ったダニー・ボイル監督の「28日後...」(原題:28 DAYS LATER)スコア盤サウンドトラック

28 DAYS LATER
SOUNDTRACK(輸入盤/スコア)
John Murphy

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音楽を担当しているのはジョン・マーフィ
「スナッチ」とか「ダブリン上等!」の音楽も手掛けている人ですね。

とにかくゾンビ映画のサントラなのに、めっちゃUKサウンドバリバリで格好良い1枚です。
幻想的で透明で孤独感が漂うようなポスト・ロックの旋律が詰まってます。
お気に入りは1曲目の『The Beginning』、7曲目の『Taxi(Ave Maria)』、10曲目の『An Ending(Ascent)』(Brian Eno)、22曲目の『Season Song(RUI DA SILVA REMIX)』、23曲目『Taxi (Ave Maria)(JACKNIFE LEE REMIX)』
ちなみに22曲目と23曲目は輸入盤にしか入っていないようです。

【ともや的使用例:ここぞで一発決めたい時に聴け!】
(ここぞって何?)


28日後... 特別編

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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A SOUND OF THUNDER

2005年05月21日 | 気になる映画
最近は「エターナル・サンシャイン」「バタフライ・エフェクト」など時間を題材にした映画が華盛り。
系統はちょっと違うけれど、気になっているタイムトラベル系映画はコレ!
ピーター・ハイアムズ監督の「A SOUND OF THUNDER」
ピーター・ハイアムズ監督といえば、「カプリコン・1」「2010年」「エンド・オブ・デイズ」「タイムコップ」「レリック」「ヤング・ブラッド」…などなど。
予告編を観てみると…2054年の近未来。恐竜時代にタイムスリップした一行がそこで何かをしてしまい、現代に帰ってきてみると世界が一変していて、そこで起こるアドベンチャー活劇って感じの物語のようだ。
主演はエドワード・バーンズキャサリン・マコーマックベン・キングズレー
地味めの出演者ながら、ドキドキワクワクの娯楽作品のようだ。
日本でちゃんと公開するかしらん?

公式HP:A SOUND OF THUNDER
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