ともやの映画大好きっ!

鑑賞した映画の感想やサウンドトラックなどの紹介、懸賞や日々の戯れ言などをのほほんと綴っていこうと思っています。

宇宙空母ギャラクティカ【スコア盤】

2006年01月31日 | サウンドトラック
「スター・ウォーズ」の影響で製作された海外TVドラマ「宇宙空母ギャラクティカ」(原題:BATTLESTAR GALACTICA)のサントラ。

Battlestar Galactica (1978 Television Film)
Various
Varese Records

このアイテムの詳細を見る


亜流ながらも完成度はかなり高く、良くできたスペースオペラである。
音楽を担当しているのはスチュー・フィリップス
力強いオーケストラの1曲目の『Prologue/Main Title』、2曲目の『Battlestar Galactica Theme』、17曲目の『Exodus One/End Credits』のメロディラインは秀逸。
このテーマ曲を聴いているだけでメラメラと燃えます。

【ともや的使用例:温故知新の意味を知りたい時に聴け!】
※新しくリメイクされたTVシリーズも最高です!


Battlestar Galactica
Original Soundtrack
Import

このアイテムの詳細を見る


Battlestar Galactica: The a
Original Television Soundtrack
Primetime

このアイテムの詳細を見る


宇宙空母ギャラクティカ DVDコンプリートBOX

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

このアイテムの詳細を見る


宇宙空母ギャラクティカ

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

このアイテムの詳細を見る

ともやのゆるゆるB級グルメ@国分寺

2006年01月30日 | グルメ(その他)
今日は打ち合わせで国分寺へ。
ぶんじぃ~、ぶんじぃ~、こくぶんじぃ~♪
ヘイヘイヘイ!



…ということで、国分寺です。
国分寺と聞いて思い出してしまうのは、椎名誠のスーパーエッセイ「さらば国分寺書店のオババ」
高校の頃にラジオドラマでこの作品を知り、以来椎名誠の独特の文体のファンである。

まぁ、そんな国分寺にせっかく来たのだし、今日はまだ何も食べていないし…と、フラリと入ったのが、スタミナ飯店 国分寺支店



注文したのは元祖・すた丼550円なり。
このボリュームで、生卵と味噌汁付き。
そしてカウンターの薬味置き場には、すり下ろしニンニクの瓶が。
(ニヤリ)
ここ最近体調を崩しているので、ちょっと精力付けておかないとね…とスタミナ丼にすり下ろしニンニクを盛る盛る(笑)。
スプーンで10杯ほどのすり下ろしニンニクを盛ってモリモリ食す。
あぁ、美味い。
この店も近所に欲しい。
中央線沿線は侮れないよね。
B級グルメの宝石箱やぁ。


さらば国分寺書店のオババ

新潮社

このアイテムの詳細を見る

目覚ましTシャツ?

2006年01月30日 | 懸賞
本日届いた懸賞。
WANDA缶コーヒーのキャンペーンで当たった目覚ましTシャツ



ハンガーに掛かったTシャツがそのまま目覚まし時計になっているのである。
掛け時計として使う分にはアリなんだろうけど、これに目覚ましが付いているコンセプトがよく分かりません。
缶コーヒーがモーニングショットなんで、目覚ましという部分は外せない要素だったと思うんだけど、これは枕元にはおけませんよ。
ま、いいんですけどね。

百物語 実録対談集 第四夜/平谷美樹

2006年01月29日 | BOOK
本日読み終えた本。
平谷美樹「百物語 実録対談集 第四夜」

百物語〈第4夜〉実録怪談集

角川春樹事務所

このアイテムの詳細を見る


様々な怪異を筆者自らが集めた怪異譚。
実話系怪談の中でかなり好きなシリーズ。
こういうのを読んでいると、つくづく見える人じゃなくて良かったと思います。

こういう話が昔から大好きで、こういう存在を信じているんで、引っ越しが出来ないんだよね。
引っ越し先に何かいたら怖いもんね。

竜宮歳時記 どんとの愛した沖縄/小嶋さちほ

2006年01月28日 | BOOK
本日読み終えた本。
小嶋さちほ「竜宮歳時記 どんとの愛した沖縄」

竜宮歳事記 どんとの愛した沖縄

角川書店

このアイテムの詳細を見る


ともやの青春を語る上で欠かすことの出来ないガールズバンド、ZELDAのリーダー&ベーシストであった小嶋さちほのエッセイ。
当時はZELDAはそれほど有名ではなく(今も知っている人はいないと思うけど)、
『今度ZELDAのライヴに行くんだ』と言うと、
『え? ファミコンゲームのライブ?』とか言われたモノだ。

ZELDAが解散後はいくつかのバンドを経て、現在はAMANAというグループで活動中。
音楽の才能に関しては素晴らしいモノを持っている女性である。

このエッセイでは、沖縄に移り住んだ彼女が出会った沖縄の風景が綴られている。
普通とは刻の流れが違う沖縄。
そこで育まれていく音楽。
こういう場所で余生を迎えたいなぁ。


竜宮歳事記―どんとの愛した沖縄

マーブルトロン

このアイテムの詳細を見る


GOLDEN☆BEST/ZELDA-time spiral
ZELDA
Sony Music Direct

このアイテムの詳細を見る


カルナヴァル
ZELDA
キティMME

このアイテムの詳細を見る


Girls Style(2) ― 20th century ガールズバンド編
オムニバス, PRINCESS PRINCESS, レベッカ, PEARL, Super Junky Monkey, ZELDA
ソニーミュージックエンタテインメント

このアイテムの詳細を見る

堀北真希とオセロからの年賀状

2006年01月28日 | アイドル
本日家に帰ると年賀状が2枚。
こんな時期に何じゃらホイ…と思っていると、その差出人は堀北真希オセロからの年賀状でした。
これは年末に郵便局が行っていたキャンペーン。
各界の有名人から年賀状が各100名に届くという懸賞。
とりあえずスポーツ選手とかいろんな人がいたけど、興味のある2つだけ応募。
どっちも当たったってことね。



これは堀北真希の年賀状。
野ブタはやっぱり地味だなぁ。
まだまだホラークイーンとして修行をしないと、ね。



これはオセロからの年賀状。
この微妙な絵は…。
たぶん上が松嶋で下が中島?


堀北真希写真集/ひこうきぐも

小学館

このアイテムの詳細を見る


ケータイ刑事 銭形舞 DVD-BOX

ハピネット・ピクチャーズ

このアイテムの詳細を見る


渋谷怪談 デラックス版

ジェネオン エンタテインメント

このアイテムの詳細を見る


渋谷怪談2 デラックス版

ジェネオン エンタテインメント

このアイテムの詳細を見る


野ブタ。をプロデュース DVD-BOX

バップ

このアイテムの詳細を見る


電車男 DVD-BOX

ポニーキャニオン

このアイテムの詳細を見る


to be myself
オセロ, 百石元
日本クラウン

このアイテムの詳細を見る


color “いろ”の魔法―松嶋尚美

角川書店

このアイテムの詳細を見る

小松彩夏の抽プレテレカ

2006年01月28日 | アイドル
本日届いたのは、アップ・トゥ・ボーイの増刊「エンジェル系」の懸賞で当選した小松彩夏抽プレテレカ



小松彩夏といえば、実写版「美少女戦士セーラームーン」セーラー・ヴィーナスを演じていた女の子。
普通に好きなドラマだったんだけどなぁ。
続編作んないかなぁ。


小松彩夏 日直

日本テレビ放送網

このアイテムの詳細を見る


小松彩夏写真集「アヤカノナツ」

ワニブックス

このアイテムの詳細を見る


小松彩夏写真集「Summer Date」

ワニブックス

このアイテムの詳細を見る


小松彩夏 2006年度 カレンダー

トライエックス(ハゴロモ)

このアイテムの詳細を見る


日テレジェニック 2004 小松彩夏

バップ

このアイテムの詳細を見る


女神のChu ! 日テレジェニック2004 小松彩夏

バップ

このアイテムの詳細を見る


美少女戦士セーラームーン Act.ZERO

バンダイビジュアル

このアイテムの詳細を見る

キャッチコピーは【不可解な『警告』それがすべての始まりだった。】

2006年01月28日 | 懸賞
本日届いたのは、市川由衣主演、堤幸彦監督のホラー映画「サイレン」の試写状。



もともとはPS2用のゲームが原作になっている。
時間やヒマが無くてプレイしたことはないけど、気にはなってるゲームなんだよね。

堤監督は大好きなんだけど、堤さんはホラー監督初挑戦。
…なので、不安といえば不安要素はあるんだよなぁ。
でも「金田一少年の事件簿」とかでもホラーっぽい演出場面もかなりあったし、大丈夫かな?
とりあえず、それほど期待はせずに、お手並み拝見といったところでしょうか。

ともやのゆるゆるカレー日和@大井町

2006年01月27日 | グルメ(カレー)
京浜東北線・大井町駅前にある牛八
カウンターだけの立ち食いで、5人も入ればいっぱいになってしまう店だが、ともやのお気に入り。



ここでともやがよく食べるのがスタミナカレー(小)+ゆでたまご
(めっちゃお腹が空いてる時は(中)を注文。(大)はもの凄い量なのよ)

ここの店員さんは中国系の人なのだが、もう10年以上この店に通い、毎回同じメニューを頼んでいるので、店に入って特に何も言わなければ『イツモノネ?』という問いと共にこのカレーが出てくるようになった。
このお店は無くならないでほしいなぁ。

店の壁には格闘家の角田さんが店員さんとガッツポーズをしている写真が飾られているが、未だに角田さんと遭遇したことはない。

セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴/島田荘司

2006年01月26日 | BOOK
本日読み終えた本。
島田荘司「セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴」

セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴

角川書店

このアイテムの詳細を見る


御手洗潔が20年前に起きた1つの事件の顛末を語り出す。
それはエリカティーナ二世が明治政府に贈ったとされるダイヤモンドの靴にまつわる物語。
時期的には「占星術殺人事件」のすぐ後。
馬車道にある事務所を訪ねてきた老婦人。
最初は世間話をしに来ただけの客と思われたが、その話を聞いた後に御手洗はこう呟く。
『これは大事件ですよ』
かくして御手洗は石岡くんと一緒に、雨の日の教会で執り行われた奇妙な行動をとった夫婦の真相に迫っていく。


久し振りに御手洗と石岡くんが絡んだ物語です。
殺人事件は起こらないけれど、石岡くんを通して描かれる御手洗節は健在。
この2人のやりとりを見ていると、何だか安心する。
今は離ればなれだけど、やっぱりベストコンビなんだよね。

最近の島田さんはロマノフ王朝、ロシア関係に興味が行っているのかな。
この辺のネタで、あと2~3本は作品は作られそう。
楽しみ楽しみ。


セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴

講談社

このアイテムの詳細を見る


セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴

原書房

このアイテムの詳細を見る

スタスキー&ハッチ【コンピ盤】

2006年01月25日 | サウンドトラック
ベン・スティラーオーウェン・ウィルソン主演。
1974年に放映された海外TVドラマをリメイクした「刑事スタスキー&ハッチ」(原題:STARSKY AND HUTCH)コンピレーション盤サントラ

Starsky & Hutch(輸入盤)
Original Soundtrack
TVT

このアイテムの詳細を見る


映画の舞台も70年代のままなので、1曲目の『OLD DAYS』(Chicago)、5曲目の『USE ME』(Bill Withers)、7曲目の『DANCING MACHINE』(Jackson 5)、8曲目の『THE WEIGHT』(The Band)、9曲目の『THAT'S THE WAY I LIKE IT』(KC & The Sunshine Band)など、サントラの中身も60-70年代サウンド全開です。
TV版でデヴィッド・ソウルが唄っていた『DON'T GIVE UP ON US(やすらぎの季節)』を、オーウェン・ウィルソンがカバー(10曲目)しているのは嬉しいんだけど、オーウェン唄下手過ぎです(笑)。

【ともや的使用例:赤い稲妻を見た時に聴くのだ!】


スタスキー & ハッチ

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

このアイテムの詳細を見る


スタスキー & ハッチ(UMD Video)

ブエナビスタ・ホームエンターテイメント

このアイテムの詳細を見る

クローサー【スコア+コンピ盤】

2006年01月24日 | サウンドトラック
台湾のスー・チー、香港のカレン・モク、中国のヴィッキー・チャオ。アジアの美女が共演したクライム・アクション映画「クローサー」(原題:夕陽天使/so close)のサウンドトラック。



15曲のスコアと7曲の唄が収録されている。
音楽を担当しているのはサム・カオでいいのかな?
(なんせ輸入盤なので、ライナーを見てもチンプンカンプンでちょっと自信がありません)
どことなく「ゼイラム」を思わせる2曲目の『UNDER ATTACK』、4曲目の『ASSASSIN』、20曲目の『HAND IN HAND』など、割とお気に入りのデジロックが収録されている。
劇中ではCorrinne May『CLOSE TO YOU』(カーペンターズの名曲中の名曲)が効果的に使われているのだが、このアルバムには収録されていない。
その代わりにカレン・モクが唄う変なバージョンの『CLOSE TO YOU』が19曲目に収録されている。
他にも『YOU』(英語)『誰是我的』(広東語)『●給我多少時間』(中国語)、『YOU'RE ON THE RUN』(英語)『I WILL BE FINE』(広東語)『I WILL BE FINE』(中国語)の2曲が3バージョンづつ収録されてる。

【ともや的使用例:『CLOSE TO YOU』はやっぱり名曲なのだな】


クローサー(国内盤)
サントラ, カレン・モク
ロックレコード

このアイテムの詳細を見る


クローサー

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

このアイテムの詳細を見る


クローサー [SUPERBIT(TM)]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

このアイテムの詳細を見る

異形コレクションXXXIV アート偏愛/井上雅彦・編

2006年01月24日 | BOOK
本日読み終えた本。
井上雅彦が編集するホラーアンソロジー「異形コレクションXXXIV アート偏愛(フィリア)」
このシリーズも34冊目を迎える。
アートでホラーなんて…と思っていたけど、これほどホラーと相性の良いテーマはないかもしれないくらい怖い作品が多かったです。
お気に入りは、牧野修「死者の日」
折原一「黙の家」
平山夢明「オペラントの肖像」
飛鳥部勝則「デッサンが狂っている」

次回のネタは闇電話
これまたホラーには欠かせないテーマ。
新しい恐怖に打ち震える作品にまた出会えますように。


アート偏愛

光文社

このアイテムの詳細を見る

悪魔の棲む家(2005年)

2006年01月24日 | 映画(あ行)
(原題:THE AMITYVILLE HORROR)
【2005年・アメリカ】試写会で鑑賞(ともや評価:★★★★☆)


「悪魔のいけにえ」のリメイク「テキサス・チェーンソー」をヒットさせたマイケル・ベイが、1979年に公開された同名映画を新たにリメイク。

1974年11月13日、ニューヨーク州ロングアイランド・アミティビルのとある大邸宅。そこに住むデフェオ家の長男ロナルドは、ある声に操られるように両親と4人の兄弟たちをライフルで次々と射殺する。やがてロナルドは我に返り、自ら警察に通報。一家惨殺事件の犯人として逮捕された。それから1年後。破格の値段でこの大邸宅を購入したラッツ家族――ジョージ・ラッツ(ライアン・レイノルズ)と妻のキャッシー(メリッサ・ジョージ)、長男ビリー(ジェシー・ジェームズ)、次男マイケル(ジミー・ベネット)、長女チェルシー(クロエ・グレース・モレッツ)が引っ越してくる。だが、それまでは優しい父親だったジョージの様子が段々とおかしくなってきて、家族はバラバラになっていく。キャッシーは、教会のキャラウェイ神父(フィリップ・ベイカー・ホール)に相談するが、家が持っている毒々しい力に抗えずに逃げ出してしまう。ラッツ家族が引っ越してきて28日後、恐怖の一夜が家族に襲いかかる…。

実際に起きた出来事を映画化した本作。
今回はオリジナル版では描かれなかった実際に起きたエピソードを追加して作られている。



この人の顔にも見える家で起こる恐怖。
あんまりオリジナル版の記憶はないんだけど、ラストシーンの家のあちこちから血が滲み出てくるシーンは今でも強烈に覚えている。
でも、今回はその場面はなし。
カテゴリーとしては幽霊屋敷モノになるんだけど、
ベタすぎる演出が逆にツボにハマり、めっちゃ怖かったです。
音で驚かされている部分も多分にあるんだけど、ここ数年で上位に入るくらい怖い映画でした。

「悪魔の棲む家」のリメイクというよりは、ジャック・ニコルソンの「シャイニング」のリメイクって感じ。
公式HPを見ると、この映画の撮影中に、実際の事件の当事者であったキャッシー夫人が58歳という若さで亡くなったとのこと。
原因は分からないけど、怖い怖い。



大邸宅を持つという夢を叶えたラッツ夫婦。



度重なる怪異に、キャッシーは神父に相談を持ちかける。
ちなみにこのキャッシー役のメリッサ・ジョージはけっこう好きかも。
TVドラマの「エイリアス」に出ているのですね。
今度観なくっちゃ。



ベビーシッター・リサ役のレイチェル・ニコルズ。
そんなところに指を入れては、だ・め・よ。
そこは大人になってから。
(いやいや、大人になっても入れちゃダメです~!)

監督はアンドリュー・ダグラス。

マイケル・ベイは次に何をやるのかな?
実話モノではないけれど、「オーメン」やってほしいなぁ。


悪魔の棲む家 コレクターズ・エディション

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

このアイテムの詳細を見る


悪魔の棲む家 (UMD Video)

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

このアイテムの詳細を見る


■オリジナル作品はこちら

悪魔の棲む家 アルティメット・エディション (初回限定生産)

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

このアイテムの詳細を見る


悪魔の棲む家

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

このアイテムの詳細を見る


The Amityville Horror(「悪魔の棲む家」輸入盤サントラ)
Lalo Schifrin, Lalo Schifrin, Czech National Symphony Orchestra
Aleph

このアイテムの詳細を見る

エンゼル・ハート【スコア盤】

2006年01月23日 | サウンドトラック
まだ格好良かった頃(鼻眼鏡を付けても格好良かったのはあんただけだよ)のミッキー・ロークが主演のサイコ・ミステリー(ホラー? サスペンス?)映画「エンゼル・ハート」(原題:ANGEL HEART)スコア盤サウンドトラック

Angel Heart(輸入盤)
G. Brooks, Sunny Clapp, Trevor [composer] Jones, Brownie McGhee, Clarence / Green, Eddie Williams, Trevor Jones, Courtney Pine, Bessie Smith
Antilles

このアイテムの詳細を見る


音楽を担当するのは、ともやが地味に好きなトレヴァー・ジョーンズ
トレヴァー・ジョーンズのダークなメロディに、コートニー・パインの甘く暗いサックス、劇中の台詞や効果音が入り交じり、映画の雰囲気を充分に堪能できます。
お気に入りは1曲目の『Harry Angel』
9曲目の『Bloodmare』
フリージャズのアルバムを聴いているような格好良い1枚です。

【ともや的使用例:とろけるような怠惰な休日を過ごしたい時に聴け!】


エンゼル・ハート

ジェネオン エンタテインメント

このアイテムの詳細を見る