僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(4/13)カエルの死

2010年04月13日 22時08分41秒 | カエル
何だかPCがおかしくなってきた。
心配だ。
夫が怒って寝てしまった。
私のせいだ、と言う。

今日は暖かかった。
昨日は雨、というよりあられが降った。
パラパラと着ているものに当たりはじいていた。
その昨日の寒さから一変して
今日は朝の雨から午後は暖かくなった。
明日はまた寒い、という。
桜はようやく開花宣言したが
まだまだ見ごろというには寒くて。
土曜あたりがちょうどよいのかもしれない。


クロポチの抜糸に行ってきた。
傷口をいつもなめていたので
赤く血がにじんでいる。
そしてまたサンプルのフードをたくさんいただいてきた。
ありがとう、先生。
このご恩、いつかお返ししたい。


夜。
カエルたちの姿は4匹ほど。
寒かったりしたので、どこかで縮こまっているのかと
思ったが
小さいカエルたちが出てきた。

そこで悲しいこと。
南の巣穴に誰もいないな、と思っていたら
巣穴の奥で
1匹が死んでいた。
身体が平になりつつあった。
このまま土と同化していくのか。
土をかけてあげたいが
奥のほうなので難しい。
他のカエル(ピンクちゃんがいた所)がこの巣穴に
最近いないのは
そういうわけだったのかもしれない。

おそらくこのカエルは
以前他のカエルたちが一斉に冬眠から醒めて
庭に出てきていたにも拘らず
1匹だけ
ずっと目を閉じて巣穴にじっとしていた。
一瞬死んでいるのか、と思って
つついてみたら動いたので
まだこのカエルだけは冬眠から醒めないのか、と
安心した。
しかしずっと出てくる気配はなかった。
そのカエルだったのかもしれない。

カエルだって命は有限だから
自然死するのは当たり前だ。
病気で死ぬことも大いにありうる。
私がいつも
道路から救っているのは
元気なカエルが車の犠牲にならないようにという
気持ちからだが
こういう自然死は人間の手の施しようがない。
これは受け入れるしかない。
残念だが、可哀相だが
こればかりは私の力は及ばない。
どうぞ、安らかに。


明朝は早い出勤なので
そろそろ寝る準備を。

昨日は
目覚ましがなっていても起きられず。
目覚ましを止めても、電池をはずしても鳴り続けるという夢心地だった。
ある意味、恐ろしかった。何やったって音が止まらないんだもの。

トモがヒモで遊び始めた。
でも、もう寝るよ、トモ。
コメント (4)
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