この週末は飛び込みの見学者の方が来られた。
Blogを見て来られたのだが、「連絡先が書いていない」と言われた。
連絡先は、いつも文章の末尾にメールアドレスを書いています。
まずは、Mailで連絡を頂きたいのです。
電話番号等のお知らせは、Mailにてお知らせいたします。
迷惑電話防止の為です。
また、原村役場などに問い合わせると、妻のショップであるHeart Villageを紹介される。
Heart Villageにお越し頂いても、私は在籍していません。
MORISH COUNTRYの所在は、Mailで問合せ頂いた方のみにお知らせしています。
なぜなら、今の所、MORISH COUNTRYのオフィスは、自宅の庭にあるからです。
来年には、MORISH COUNTRY SALONが天空の土地に完成予定です。
ここも、誰でも勝手に訪ねて来て頂いても困りますので、
Mailを頂いて、本気で八ヶ岳ライフを叶えようという方のみの案内になります。
「ちょっと原村に来たから、参考程度に話を聞きたい」という方は、近場のCafeなどで伺います。
私は、田舎暮らしのプロデューサーで、MORISH COUNTRY HOUSEの意匠デザイナーです。
移住したいというお気持ちを伺い、要望に適した土地や環境をご提案いたします。
そして、具体的にご案内できる土地は、MORISHが営業コンサル契約をしている不動産会社の物件です。
それらの土地の中で購入されたい土地に出会えたら、購入するときには不動産会社の宅建主任が担当します。
その土地に、MORISH COUNTRY HOUSEを建てて頂く場合には、MORISHと建築デザイン契約をして頂き、
オーナー様のご要望をヒヤリングしながら、理想の家をプランニングしていきます。
そして、家のデザインやプランが決まりましたら、MORISH指定の建築会社の一級建築士が建築見積を行います。
建築見積金額が合致すれば、建築本契約を建築会社と結んで実施設計~建築届け~着工になります。
MORISHは着工から完成まで、家の意匠の監修を行います。
ほぼ全ての方が、この原村とは距離のあるお住まいですので、建築会社とのパイプ役としても活動いたします。
その様なやり方が、お客様に評価されています。
また、家造りに対する考え方も最大の評価だと自負しています。
とにかく、寒い冬を暖かく快適に暮らせることに重点を置きます。
暖房をしていない状態で、外気温との差が15度前後あります。
日中、晴れていれば、真冬でも暖房は必要ありません。
この日中の外気温との差は20度以上あります。
たとえば2月の一番寒い時期は日中でも外気温度はマイナス7度とかになる日もありますが、
MORISH COUNTRY HOUSEの室温は20度以上あるのです。
薪ストーブに火を付けるのは、日没になる16時頃です。
寝る前に薪を足し、朝起きると、室温は18度以上(外気温度はマイナス10度以下)
晴れた日ですと、日の光でドンドン室温は上昇します。(その様に設計しています)
私は東京にも自宅があり、そこは耐震を考慮してヘーベルハウスです。
高級なヘーベルハウスでさえ、MORISH COUNTRY HOUSE程の断熱性能はありません。
訪ねて来られる方で、田舎に建てる家は安いのだろうと思われている方がいますが、それは間違いです。
とくに、MORISH COUNTRY HOUSEは、断熱のことや、無垢材に拘った内装ですので、家のグレードが高いのです。
先日Upした基礎工事の写真を見ても分かるでしょう。
さあ、あなたも八ヶ岳・原村界隈に土地を買って、MORISH COUNTRY HOUSEを建てて、
人生の後半戦を満喫してみませんか!
お待ちしています。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
(八ヶ岳田舎暮らし指南、土地選びのアドバイス、別荘デザイナー&施行、別荘地営業顧問)
Blogを見て来られたのだが、「連絡先が書いていない」と言われた。
連絡先は、いつも文章の末尾にメールアドレスを書いています。
まずは、Mailで連絡を頂きたいのです。
電話番号等のお知らせは、Mailにてお知らせいたします。
迷惑電話防止の為です。
また、原村役場などに問い合わせると、妻のショップであるHeart Villageを紹介される。
Heart Villageにお越し頂いても、私は在籍していません。
MORISH COUNTRYの所在は、Mailで問合せ頂いた方のみにお知らせしています。
なぜなら、今の所、MORISH COUNTRYのオフィスは、自宅の庭にあるからです。
来年には、MORISH COUNTRY SALONが天空の土地に完成予定です。
ここも、誰でも勝手に訪ねて来て頂いても困りますので、
Mailを頂いて、本気で八ヶ岳ライフを叶えようという方のみの案内になります。
「ちょっと原村に来たから、参考程度に話を聞きたい」という方は、近場のCafeなどで伺います。
私は、田舎暮らしのプロデューサーで、MORISH COUNTRY HOUSEの意匠デザイナーです。
移住したいというお気持ちを伺い、要望に適した土地や環境をご提案いたします。
そして、具体的にご案内できる土地は、MORISHが営業コンサル契約をしている不動産会社の物件です。
それらの土地の中で購入されたい土地に出会えたら、購入するときには不動産会社の宅建主任が担当します。
その土地に、MORISH COUNTRY HOUSEを建てて頂く場合には、MORISHと建築デザイン契約をして頂き、
オーナー様のご要望をヒヤリングしながら、理想の家をプランニングしていきます。
そして、家のデザインやプランが決まりましたら、MORISH指定の建築会社の一級建築士が建築見積を行います。
建築見積金額が合致すれば、建築本契約を建築会社と結んで実施設計~建築届け~着工になります。
MORISHは着工から完成まで、家の意匠の監修を行います。
ほぼ全ての方が、この原村とは距離のあるお住まいですので、建築会社とのパイプ役としても活動いたします。
その様なやり方が、お客様に評価されています。
また、家造りに対する考え方も最大の評価だと自負しています。
とにかく、寒い冬を暖かく快適に暮らせることに重点を置きます。
暖房をしていない状態で、外気温との差が15度前後あります。
日中、晴れていれば、真冬でも暖房は必要ありません。
この日中の外気温との差は20度以上あります。
たとえば2月の一番寒い時期は日中でも外気温度はマイナス7度とかになる日もありますが、
MORISH COUNTRY HOUSEの室温は20度以上あるのです。
薪ストーブに火を付けるのは、日没になる16時頃です。
寝る前に薪を足し、朝起きると、室温は18度以上(外気温度はマイナス10度以下)
晴れた日ですと、日の光でドンドン室温は上昇します。(その様に設計しています)
私は東京にも自宅があり、そこは耐震を考慮してヘーベルハウスです。
高級なヘーベルハウスでさえ、MORISH COUNTRY HOUSE程の断熱性能はありません。
訪ねて来られる方で、田舎に建てる家は安いのだろうと思われている方がいますが、それは間違いです。
とくに、MORISH COUNTRY HOUSEは、断熱のことや、無垢材に拘った内装ですので、家のグレードが高いのです。
先日Upした基礎工事の写真を見ても分かるでしょう。
さあ、あなたも八ヶ岳・原村界隈に土地を買って、MORISH COUNTRY HOUSEを建てて、
人生の後半戦を満喫してみませんか!
お待ちしています。
morishcountry@gmail.com
友枝コウジロウ
ライフスタイルデザイナー
(八ヶ岳田舎暮らし指南、土地選びのアドバイス、別荘デザイナー&施行、別荘地営業顧問)