去年の暮れに、知り合いが庭のケヤキを伐採した。
薪に手頃な大きさの枝を沢山貰ってきた。
3月の終わり頃、そろそろ薪にしても大丈夫かなと思い、
手頃な長さに切ってみた。
すると、切り口の縁がまだ青々している。
もしかしたら、まだ生きているのかなと思い、1本を水の入ったボトルに入れてみた。
2週間くらいしたら、蕾の様な膨らみが出てきた。
そして、それが写真の様にしっかり葉っぱに成長した。
伐採されてから4ヶ月経っていたのに枝は生きていたのだ。
生命力の凄さに驚かされた。
人も、この自然の生命力を見習わなければならないと思う。
人生がいやになったり、絶望的になったら、このケヤキの枝の写真を思い出して欲しい。
そうしたら、新しい明日が来ると思うよ!
薪に手頃な大きさの枝を沢山貰ってきた。
3月の終わり頃、そろそろ薪にしても大丈夫かなと思い、
手頃な長さに切ってみた。
すると、切り口の縁がまだ青々している。
もしかしたら、まだ生きているのかなと思い、1本を水の入ったボトルに入れてみた。
2週間くらいしたら、蕾の様な膨らみが出てきた。
そして、それが写真の様にしっかり葉っぱに成長した。
伐採されてから4ヶ月経っていたのに枝は生きていたのだ。
生命力の凄さに驚かされた。
人も、この自然の生命力を見習わなければならないと思う。
人生がいやになったり、絶望的になったら、このケヤキの枝の写真を思い出して欲しい。
そうしたら、新しい明日が来ると思うよ!