お話は・・・ぼちぼち進んでます。
来週末までには、確実に、今のシーンだけは書き上げるつもり!
がんばれ、私、がんばれ、尽!(笑)
・・・時に、会社の人で、20歳の娘さんを持つ人(女性)とよくお話するのですが・・・。
他人の孫を見て、自分の孫が欲しくなって、結婚の気配のない娘さんに泣きついたそうデス。「孫が欲しい~~。孫作って~~」と。
そしたら「種くらいは貰ってきたるけど、私とあんた(母親)と子供で暮らすのは、経済的にキツイやろうね」(母娘ふたり暮らし)と、返されたそうで(笑)。
その話をうちの母にしたら・・・子供持つ女はある程度の年齢になると、小さな子供の感触が懐かしくなる・・・と、言われました。それが孫だ、と。
う~ん・・・そういや、私も、20歳前後の頃、母によく「孫の顔が見たい」と言われてましたっけ(笑)。
「結婚はせんでもええ。エエ男(頭・容姿)の種だけもらってきたら、私が育てたる」
と、豪語されていた気が(笑)。
最近は、実の孫(兄娘)ができて、それもおさまったというか、洒落にならんようになってきて言わなくなったというか(笑)。
「息子の子」と「娘の子」はまた違うみたいですしね。母親にとって後者の方が、断然カワイイらしいです。(会社の人・うちの母、談)
そして、これらの話から、私の妄想ひとつ。
「尽の子供なら、たとえ父親がなくても育てていけそうvv うふふふ・・・」(危険)
そりゃ、父親(尽)がいた方がいいに決まってますけどネ。
うふふふふ・・・・(逝っちゃってます・・・)。
大好きな人との子供なら、その相手がいなくて自分ひとりでも・・・育てるのが楽しいでしょうね。
・・・ネタに使えるものなら使いたいよ・・・。
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