<script language="javascript" src="/.shared-blogzine/decokiji/deco1002_line3/deco.js"></script>
週末です、
やっとお休みです。明日だけ。今週は本当に長かった・・・。
これから年末まで大層忙しいそうで・・・そのプレッシャーをかけられたせいもあって、どっと疲れたのですよ・・・。
今の仕事、何分携わっている人間が多くはないので、誰かが休むと他の人間にもろに負担がかかるので・・・気楽に休めもしないですしね。
先の2ヶ月半、ほとんど残業がなかったのに・・・というか、先の2ヵ月半に滞っていた仕事が年末に押し込まれているというか。
あー・・・本当にしんどい・・・。
やっとお休みです。明日だけ。今週は本当に長かった・・・。
これから年末まで大層忙しいそうで・・・そのプレッシャーをかけられたせいもあって、どっと疲れたのですよ・・・。
今の仕事、何分携わっている人間が多くはないので、誰かが休むと他の人間にもろに負担がかかるので・・・気楽に休めもしないですしね。
先の2ヶ月半、ほとんど残業がなかったのに・・・というか、先の2ヵ月半に滞っていた仕事が年末に押し込まれているというか。
あー・・・本当にしんどい・・・。
今週は、某芸能人が突然辞めたのが話題になってましたね。
というか、しばらくはその話題でもちきりだろうなぁ、芸能ネタ。
潔いと取るか、多数ある仕事を放り出すことを無責任と取るか。
賛否両論でしょうねー。個人的には後者。
嫌いな芸能人ではなかったんですけどね。トークが絶品だったから。近年は毒舌もそれほどじゃなかったし。
辞める理由は個人的には、なんでそんな事で、的でした。ああいう関係の人間は、政財界でも何かしら咬んでるとは思うんですけどね・・・。けれど、名のある人間がそういう人との関係が明らかになったら、やはり立場は悪いか。表向きは真っ当な人間が関わっちゃいけない人たちでしょうし。ドラマや創作話だけでなく、法で解決できない事も世の中には多々あるから、ああいう方々も必要な気もしますけどね。どうだろう。善悪は紙一重。360度回れば、悪も善。
というか、しばらくはその話題でもちきりだろうなぁ、芸能ネタ。
潔いと取るか、多数ある仕事を放り出すことを無責任と取るか。
賛否両論でしょうねー。個人的には後者。
嫌いな芸能人ではなかったんですけどね。トークが絶品だったから。近年は毒舌もそれほどじゃなかったし。
辞める理由は個人的には、なんでそんな事で、的でした。ああいう関係の人間は、政財界でも何かしら咬んでるとは思うんですけどね・・・。けれど、名のある人間がそういう人との関係が明らかになったら、やはり立場は悪いか。表向きは真っ当な人間が関わっちゃいけない人たちでしょうし。ドラマや創作話だけでなく、法で解決できない事も世の中には多々あるから、ああいう方々も必要な気もしますけどね。どうだろう。善悪は紙一重。360度回れば、悪も善。
サイト引越し、もうすぐなんですけどね。先の日曜日かんばって。
まぁ、入り口ページはそのまま移動なしなんで、最悪ギリギリでも良いか(苦笑)。登録させていただいているサーチエンジンとかにも連絡しなくても良いわけだし。
最悪9月の連休には。
まぁ、入り口ページはそのまま移動なしなんで、最悪ギリギリでも良いか(苦笑)。登録させていただいているサーチエンジンとかにも連絡しなくても良いわけだし。
最悪9月の連休には。
仕事中もお話書きしています(笑)。
ずっとパソコンと向き合いっぱなしな仕事なので、キーッとなるんですよね、頻繁に。あと、眠気が襲ってきたり。
だから、時々お話書きをすることで、キーッな気分が緩和されるし、眠気も飛ぶし、ミスも起こりにくくなり、仕事もはかどるってわけです、
詭弁ですよ。詭弁ですとも。
でも、実際そう。
ずっとパソコンと向き合いっぱなしな仕事なので、キーッとなるんですよね、頻繁に。あと、眠気が襲ってきたり。
だから、時々お話書きをすることで、キーッな気分が緩和されるし、眠気も飛ぶし、ミスも起こりにくくなり、仕事もはかどるってわけです、
詭弁ですよ。詭弁ですとも。
でも、実際そう。
夏のお話は一話書きあがったので、今日UPしますが(下のほうに)、その前に今書いているお話(12月に入ったあたりのお話)の一部抜粋掲載。
やっぱり、鳥貝ちゃんと百合子さんのイチャラブが愛しい。
百合子さんのバイト先の店に来た鳥貝ちゃんの目の前で、百合子さんが他の女の人とキスをして、それにショックを受けた鳥貝ちゃんがトイレに篭って泣いていた所に、百合子さんがやってきて弁明しているシーンです。
やっぱり、鳥貝ちゃんと百合子さんのイチャラブが愛しい。
百合子さんのバイト先の店に来た鳥貝ちゃんの目の前で、百合子さんが他の女の人とキスをして、それにショックを受けた鳥貝ちゃんがトイレに篭って泣いていた所に、百合子さんがやってきて弁明しているシーンです。
----------------------------------------------
<タイトル仮題『conventus』一部抜粋>
<タイトル仮題『conventus』一部抜粋>
「おまえが、好きだ、誰よりも。男でも女でも関係なく、おまえが一番だよ。おれには、おまえだけなんだ。・・・いつも云ってるけど、これは真実だから。」
絞り出すような切ない声は、表情を見ないでもどんな想いが詰まっているのか理解できた。
男でも女でも関係なく。
普通の男なら女性だけが恋愛対象。けれど、両方ともと付き合ったことのある百合子だからそう云う。それはつまり、普通の男の「一番好き」は人類の半分を占める女の中で一番好きだという告白。けれど、百合子のそれは全人類の中で一番好きだという、倍の重い告白になるのではないか。
閉じたトイレの蓋の上に座りながら、嗚咽を堪えて居た鳥貝はそう思って、微笑を浮かべた。
もちろん、百合子の愛情に疑いはないのだ。
ただ、これみよがしに目の前でああいう事をされたのが予想外にショックだったのだ。
百合子への恋情をしっかり自覚して以来、鳥貝は百合子の事に関しては理屈抜きで感情的になる自分を自覚していた。それまで、勝ち気な性分故にバカにされたりからかわれたりしてむっとする事はあったものの、最近はもっと色々と感情を顕わにしてしまう。主に、それが嫉妬に起因している事さえ自覚にあったけれど・・・嫉妬だと分かっても、それを上手く収められない自分に苛立って情けなくなって、更に感情が乱れるのだった。
今回もほぼそれだ。
百合子に対してももちろん憤っているけれど・・・自分への嫌悪もある。
「・・・も、いいです。大丈夫・・・、」
そっと扉を開けると、いつも通りの優しい笑顔をした百合子がほっと安堵のため息をついた。
急にドアノブを掴んだ鳥貝の手を取り、個室から引きずり出して、抱き寄せる。
「よかった・・・、」
頭を強く胸に押しつけるように抱きしめられると、百合子の鼓動が直接身体に響いていて・・・鳥貝は落ち着いた気持ちになる。聞き慣れた彼の鼓動と・・・体温と、香りと・・・滑らかな質感のサテンのベストには少しだけ、タバコの匂いは染みていたけれど。
鳥貝もほっとしたと思ったら、今度は抱きしめた腕が離れて、唐突に顎を持ち上げられてキスされていた。
不意打ちに近い。いつもの事だけれど。
けれど、今日のそれはまた、しつこいほどに激しくて・・・長かった。鳥貝が嫌がって百合子の胸をたたいてしまうくらいには。
唇を離した百合子は、じっと鳥貝の顔を見ながら笑う。
「口直し・・・、」
それの意味する所を理解して、鳥貝は苦笑した。
「失礼です。」
「春海の、匂いがいい。春海の感触が好き・・・、気持ちイイ・・・、」
今度は、云いながら耳元から首筋に何度もキスをする。
その度にちゅ、ちゅ、と軽い音が響いて、鳥貝は気恥ずかしくなってくる。
「ちょ、百合子さん・・・ダメです。ここ、お店で・・・、」
やんわりと百合子の顔を避けようとするけれど、百合子は許さない。鳥貝の頭をしっかりと抱え持っている。
そのうちに・・・、
「したい・・・、」
「は?」
百合子が云いだした言葉には、困惑せずにはおれない。
何をしたいか、なんて・・・さすがにそれなりに長い付き合いになってきているから分かる。けれど、非常識すぎる。
「なっ、なに云ってるんですか! ここ、お店ですし、バイト中でしょう!?」
さすがに声を荒げて、百合子を睨み上げるけれど、百合子は切ない表情で鳥貝を見つめ続けている。
・・・最近、時々百合子が使う手なのだと、鳥貝は分かってしまっているけれど・・・その表情には弱かった。
「ダメです。あり得ません。それに・・・お客さん、いるでしょう?」
百合子の表情を見ていられなくて、視線を逸らせながら云うのに、百合子は鳥貝の身体をまさぐり始める。
「ちょ、百合子さんっ、」
「春海の赤くなった眼が、かわいすぎるから悪い。」
「また、意味のわららない・・・、んっ・・・、ちょ・・・、」
膝丈のフレアスカートの裾がたくし上げられて、百合子の手が内腿を這う。やらしい手の動きだ。
「ほんとに、止めて下さい! 泣きますよ!」
「泣いてくれて、おっけ。おまえの泣き顔も好き。」
「じゃ、じゃあ、叫びます・・・、」
脅しを含めて、すぅと息を吸い込むと、さすがに百合子の動きも止まる。
一応、雇われている身である。こうしていちゃついている時間にも、雇用費用は発生しているはずである。
・・・十分に分かっていても、百合子はやるのだろうが。
**つづく**
----------------------------------------------
絞り出すような切ない声は、表情を見ないでもどんな想いが詰まっているのか理解できた。
男でも女でも関係なく。
普通の男なら女性だけが恋愛対象。けれど、両方ともと付き合ったことのある百合子だからそう云う。それはつまり、普通の男の「一番好き」は人類の半分を占める女の中で一番好きだという告白。けれど、百合子のそれは全人類の中で一番好きだという、倍の重い告白になるのではないか。
閉じたトイレの蓋の上に座りながら、嗚咽を堪えて居た鳥貝はそう思って、微笑を浮かべた。
もちろん、百合子の愛情に疑いはないのだ。
ただ、これみよがしに目の前でああいう事をされたのが予想外にショックだったのだ。
百合子への恋情をしっかり自覚して以来、鳥貝は百合子の事に関しては理屈抜きで感情的になる自分を自覚していた。それまで、勝ち気な性分故にバカにされたりからかわれたりしてむっとする事はあったものの、最近はもっと色々と感情を顕わにしてしまう。主に、それが嫉妬に起因している事さえ自覚にあったけれど・・・嫉妬だと分かっても、それを上手く収められない自分に苛立って情けなくなって、更に感情が乱れるのだった。
今回もほぼそれだ。
百合子に対してももちろん憤っているけれど・・・自分への嫌悪もある。
「・・・も、いいです。大丈夫・・・、」
そっと扉を開けると、いつも通りの優しい笑顔をした百合子がほっと安堵のため息をついた。
急にドアノブを掴んだ鳥貝の手を取り、個室から引きずり出して、抱き寄せる。
「よかった・・・、」
頭を強く胸に押しつけるように抱きしめられると、百合子の鼓動が直接身体に響いていて・・・鳥貝は落ち着いた気持ちになる。聞き慣れた彼の鼓動と・・・体温と、香りと・・・滑らかな質感のサテンのベストには少しだけ、タバコの匂いは染みていたけれど。
鳥貝もほっとしたと思ったら、今度は抱きしめた腕が離れて、唐突に顎を持ち上げられてキスされていた。
不意打ちに近い。いつもの事だけれど。
けれど、今日のそれはまた、しつこいほどに激しくて・・・長かった。鳥貝が嫌がって百合子の胸をたたいてしまうくらいには。
唇を離した百合子は、じっと鳥貝の顔を見ながら笑う。
「口直し・・・、」
それの意味する所を理解して、鳥貝は苦笑した。
「失礼です。」
「春海の、匂いがいい。春海の感触が好き・・・、気持ちイイ・・・、」
今度は、云いながら耳元から首筋に何度もキスをする。
その度にちゅ、ちゅ、と軽い音が響いて、鳥貝は気恥ずかしくなってくる。
「ちょ、百合子さん・・・ダメです。ここ、お店で・・・、」
やんわりと百合子の顔を避けようとするけれど、百合子は許さない。鳥貝の頭をしっかりと抱え持っている。
そのうちに・・・、
「したい・・・、」
「は?」
百合子が云いだした言葉には、困惑せずにはおれない。
何をしたいか、なんて・・・さすがにそれなりに長い付き合いになってきているから分かる。けれど、非常識すぎる。
「なっ、なに云ってるんですか! ここ、お店ですし、バイト中でしょう!?」
さすがに声を荒げて、百合子を睨み上げるけれど、百合子は切ない表情で鳥貝を見つめ続けている。
・・・最近、時々百合子が使う手なのだと、鳥貝は分かってしまっているけれど・・・その表情には弱かった。
「ダメです。あり得ません。それに・・・お客さん、いるでしょう?」
百合子の表情を見ていられなくて、視線を逸らせながら云うのに、百合子は鳥貝の身体をまさぐり始める。
「ちょ、百合子さんっ、」
「春海の赤くなった眼が、かわいすぎるから悪い。」
「また、意味のわららない・・・、んっ・・・、ちょ・・・、」
膝丈のフレアスカートの裾がたくし上げられて、百合子の手が内腿を這う。やらしい手の動きだ。
「ほんとに、止めて下さい! 泣きますよ!」
「泣いてくれて、おっけ。おまえの泣き顔も好き。」
「じゃ、じゃあ、叫びます・・・、」
脅しを含めて、すぅと息を吸い込むと、さすがに百合子の動きも止まる。
一応、雇われている身である。こうしていちゃついている時間にも、雇用費用は発生しているはずである。
・・・十分に分かっていても、百合子はやるのだろうが。
**つづく**
----------------------------------------------
まだまだ、大好きです。
妄想ばかりしています。
またこのお話でオリジナルキャラを何人か出しています。
本当に自分の創作でいい気がしてきた・・・。
妄想ばかりしています。
またこのお話でオリジナルキャラを何人か出しています。
本当に自分の創作でいい気がしてきた・・・。
で、夏も終わりだというのに、夏休み話UPします。3話に分ける予定。
全体的にまったり目、あらすじ目なお話。
全体的にまったり目、あらすじ目なお話。
次回は、浴衣でいちゃいちゃ続き。
鳥貝ちゃんラブな百合子さんなので、そりゃあ鳥貝ちゃんの色っぽい浴衣姿にはそそられますよね。
鳥貝ちゃんラブな百合子さんなので、そりゃあ鳥貝ちゃんの色っぽい浴衣姿にはそそられますよね。
最近、久しぶりに新品ゲームを買いました。
PC、女性向け大人ゲームですが・・・正直イマイチでした・・・。製作されている企画・シナリオ担当者の前作が良かったので期待していたんですけど。
まだ序盤ですが・・・各所でうーん。前作と似すぎている部分(主人公女の子の立場とか、声優さんが同じとか)に「飽き」を感じます。シナリオは綺麗で好きなんですけどもね。作りもいいと思うんですけどね。好み!というキャラがいないのも一因。
まぁ、ぼちぼちプレイします。
ドラクエ9もぼちぼちプレイしてますが・・・面白くなくはないですが、淡々としていて、先を進めたい! というほどじゃない。後味悪いストーリーもありましたしねぇ(人形に魂が宿って、というヤツ)。何より、小さい画面でプレイするのが、苦痛。普段から一日中パソコンと向き合っているので。
PS3の値段もかなりさがったようなので、そろそろ入手しましょうかな。
3DSはいらない。
PC、女性向け大人ゲームですが・・・正直イマイチでした・・・。製作されている企画・シナリオ担当者の前作が良かったので期待していたんですけど。
まだ序盤ですが・・・各所でうーん。前作と似すぎている部分(主人公女の子の立場とか、声優さんが同じとか)に「飽き」を感じます。シナリオは綺麗で好きなんですけどもね。作りもいいと思うんですけどね。好み!というキャラがいないのも一因。
まぁ、ぼちぼちプレイします。
ドラクエ9もぼちぼちプレイしてますが・・・面白くなくはないですが、淡々としていて、先を進めたい! というほどじゃない。後味悪いストーリーもありましたしねぇ(人形に魂が宿って、というヤツ)。何より、小さい画面でプレイするのが、苦痛。普段から一日中パソコンと向き合っているので。
PS3の値段もかなりさがったようなので、そろそろ入手しましょうかな。
3DSはいらない。
さて、明日1日限りの休み。
どうやって過ごしましょう。
・・・とりあえず、遅寝と洗濯。
お盆休みに借りた本は今日返してきたし~。これから多分、あまり本を読んでる時間ないだろうから次のは借りてきませんでした。まだ手元に2冊あるけども。
どうやって過ごしましょう。
・・・とりあえず、遅寝と洗濯。
お盆休みに借りた本は今日返してきたし~。これから多分、あまり本を読んでる時間ないだろうから次のは借りてきませんでした。まだ手元に2冊あるけども。
※ウェブ拍手ありがとございます。
この一週間中にくださった方、ありがとうございます。
やっと暑さも和らいできたようです。
夏の疲れが出てきている頃だと思いますので、疲れ取り対策万全に!
過ごしやすい秋はもうすぐ。
この一週間中にくださった方、ありがとうございます。
やっと暑さも和らいできたようです。
夏の疲れが出てきている頃だと思いますので、疲れ取り対策万全に!
過ごしやすい秋はもうすぐ。