ジングルベルはクリスマスには関係ないらしい。なるほど、歌詞からはクリスマスの関係する言葉も宗教上の言及もないね。タイトルも『One Horse Open Sleigh』で『1頭曳きのソリ』である。
Dashing through the snow, in a one-horse open sleigh,
O'er the fields we go, laughing all the way.
Bells on bob-tails ring, making spirits bright,
What fun it is to ride and sing a sleighing song tonight.
Jingle bells, jingle bells,
Jingle all the way!
O what fun it is to ride
In a one-horse open sleigh.
ソリに乗って、雪の中をダッシュして、笑って、あー楽しい!
という感じだね。どちらかといえば、雪遊びである。
それはそうと、アンサンブルは、まだ楽しいというには程遠い。合奏よりも、断然演奏して楽しいと思うのだが、彼女達にそんな余裕がない。正確に吹くのに一生懸命という意識ではなく、もう少し、音楽でコミュニケーションする楽しさを出した演奏をしてほしい。やらされる練習、演奏ではなく、自分が楽しむ演奏でないとね。英語の歌詞が出たので、本職のほうで言うと、スポーツも楽器も英語は『play:遊ぶ』である。playを楽しめるようになる日を待っている。
今日の感想はHPの日記に書いておいた。あと2日で、本番はplayになるかな?
Dashing through the snow, in a one-horse open sleigh,
O'er the fields we go, laughing all the way.
Bells on bob-tails ring, making spirits bright,
What fun it is to ride and sing a sleighing song tonight.
Jingle bells, jingle bells,
Jingle all the way!
O what fun it is to ride
In a one-horse open sleigh.
ソリに乗って、雪の中をダッシュして、笑って、あー楽しい!
という感じだね。どちらかといえば、雪遊びである。
それはそうと、アンサンブルは、まだ楽しいというには程遠い。合奏よりも、断然演奏して楽しいと思うのだが、彼女達にそんな余裕がない。正確に吹くのに一生懸命という意識ではなく、もう少し、音楽でコミュニケーションする楽しさを出した演奏をしてほしい。やらされる練習、演奏ではなく、自分が楽しむ演奏でないとね。英語の歌詞が出たので、本職のほうで言うと、スポーツも楽器も英語は『play:遊ぶ』である。playを楽しめるようになる日を待っている。
今日の感想はHPの日記に書いておいた。あと2日で、本番はplayになるかな?
明日はホール練習なので、そこをしっかり改善できればいいなあと思います。
基礎では、ユニゾンを主とした練習ですが、パヴァーヌでうまく取れないハーモニー練習(NO.15)も取り入れました。音が自分達のところで、こもって聴こえるので、もっと遠くへ飛ばして響かせるという意識を持って欲しいです。音程やバランスも少しイマイチだったので、そこも気をつけて欲しいです。
曲練では、テンポを体に刻むよう、メトロノームをしっかり使って練習しています。
自分が主犯なんですが、後押して吹く人がいたり、発音や音の反応がにぶい生徒がいるので、そこを気をつけたいと思いました。
光で、できてるなあと思ってるところは、実際録音して聴いてみると、全然できてなくて、色々修正するのに時間がかかりましたが、メンバー全員が意見を言ってくれて、自覚できるてるので、本番では成功できるようにしたいです。
ゆっくりなテンポで、音を短く切る練習もしています。録音して聴いてみると、見事にずれていたし、一音一音はっきり吹けない生徒もいたし、バランスも考えていなかったので、ぐちゃぐちゃでした。
本番まで本当にあとわずかですが、まだまだ光には課題があります。それをクリアするには、技術ももちろん必要ですが、やる気や気持ちとかも団結しなきゃいけないなあと思います。
やっぱり、音楽をやらされてるんじゃなくて、自分達から積極的に音楽を作って、楽しんでくれれば嬉しいです。結果は別として、本番では、光の課題をクリアして、一歩でも満足の演奏をすることが何より一番だと思うので、明日の練習も、当日でも、笑顔いっぱいで舞台に立てるといいです。