赤い水性の部屋

あくまでも赤い水性個人のページですので、吹奏楽とは関係ない内容もあります。みなさんのコメントをお待ちしています。

さくら草

2021年03月18日 | Weblog
今日は浜松市内の中学校の卒業式だとか・・・

もう3月1日の話ですが、初めての高校の卒業式、コロナの中でも気持ちが変わらないということを確認できました。

保護者の皆さんに挨拶ができました。

「4組の子たちが本当に好きで、教室に来るのが一番幸せな時間でした」って伝えることができました。

先日、道端を歩いていると、サクラソウがいっぱいに咲いていました。

『さくら草』の歌が頭の中にずっと流れています。

全国の卒業生の皆さん、おめでとうございます。
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トクマス学園開校か?

2020年07月20日 | Weblog
 今日もセミが鳴き、夏感満載の1日の浜松でした。プールから聞こえる水泳の授業の歓声もいいですね。学校って感じです。

 さて、世間ではコロナの第2波ではないかなど、緊張感が高まっている雰囲気があるのですが、浜松にいいる限りは、そんな感じがありません。それでもこれはコロナを持ち込まない一人ひとりの努力の賜物ですから、やはり気を抜かないようにしようと思います。ただ、ここにきていまだに、というか、結局というか、IT、IoT、ICT、まあ、言葉はなんでもいいのですが、リモートの準備はまったく進んでいません。結果的に進める必要がなかったとなる感じがしないでもないですが、それを狙っているのでしょうか?

 大学は相変わらずリモートで、逆に、もはや地方の学校でもどこでも関係なくその学校の学生として授業が受けられるのであれば、わざわざアパートを借りたり一人暮らし、寮生活をしなくてもいいのではないかって思ってしまう。

 今回のテーマは、これではなくて、実はずっと思っていたことなんですが、例えば、浜松市立リーモート中学校(仮称)ができないかっていうこと。校長や教頭、学年職員はちゃんと各教科とも出勤していて、授業だけが全てオンライン。体育や実習のみ、土曜などにスクーリングに年で決まった回数を行い、履修・習得認定とする。こうすることで、おそらく各学校で最低でも5人くらいはいるであろう不登校の子はここにオンラインで出席すれば通信簿はオール1なんてこともなく、登校日数もしっかりとカウントできる。うーん、そうすれば、当時、夜の7時から9時まで毎週月曜日はNSKさん、水曜日はWTIくん、金曜はヨッチャンイカ・・・なんてやらなくても済んだかもしれない。(まあ、今となってはそれはそれで楽しかったけど、さすがに全国大会から帰ってきた翌日の夜は泣きそうになった)

 政令指定都市がどういう風に権限があるのか、僕にはわかる由もないけれど、統廃合してあいた校舎もたくさんあるし、全市から各教科一人くらいだったら工夫すれば配置できるだろうし、そもそもギガスクールだかデジタルファーストだか知らないけれど、IT担当が教育委員会にも各学校にもいない、情報機器担当って言ったって、備品台帳の点検と空箱の保管しかやってないんだから、まずそこから手をつければいいのにって思っちゃう。
 昔、学校が荒れた時に、学校にも弁護士や司法書士みたいな職を置こうって僕が以前、研究員として在籍していたタノウェーブ研究所の所長がっていたけど、ホント、専門部署もないのに、学校の先生って引き受けて、しかもやっちゃうんだから人がいいにもほどがあるというか、スペック高いのが裏目に出てるというか・・・無免許で見切り発進して、人員の投資ゼロで結局英語を教科化したノリは全てに通じるね。

 小中学生全員にパソコンやタブレット、学校全ての敷地内をWiFiエリアにして、全家庭にWiFi完備るすより簡単だと思うのだけれども・・・そうか、儲からないもんね、リモート中学校・・・
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昔なら本当は夏休み

2020年07月19日 | Weblog
 いいお天気でした日曜日の浜松です。いやあ、コロナ禍とは思えないほど落ち着いた穏やかな日々の浜松市ですが、これを維持するためにも、コロナを持ち込ませない、広げないという一人ひとりの努力が必要だと改めて思った一週間でした。
 
 それにしても、忙しい笑 この前、期末テストが終わると8月お盆までノンストップとか書いていましたが、予想通りそうなりそうな勢いです。コロナがあってもなくても関係ない、この慢性的な定額働き放題、なんとかならないですかね、ホント。
 これまで朝起きてから出勤する間にブログを書いていたのは、夜に書くと内容が過激になるので、うっかり問題発言でもしちゃいけないと思って、朝書いてるんですけど、朝も7時10分くらいには出勤しているので、ちょっと無理になってきました。まあ、中学校はもっと忙しいから文句を言ってはいけませんね。

 というわけで、そろそろ教員採用試験の1時の結果も出て2次試験に向かう時期なのかな?あれれ?それとも今って、発表前に2次もやるのかな?僕の時は、1次の学科試験で一回合否が決まり、2次に進んで落ちるヤツなんていないよ、だってクレペリンとか、性格検査とか、それで落ちたら教員失格ってことじゃん、ハハハ!とか言われてたけどね。

 というわけで、本当だったら夏休みまでの最終週、だけど、まだまだ続くよ1学期。明日からもガンバってまいりましょう!
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夜の学校

2020年07月13日 | Weblog
 7月の第3週、大雨が続いて、少し天気の方は落ち着いたように感じる浜松、昨日は晴れ間も出て、ホッとしたところです。

 中学でいうと、7月もこの時期になると期末試験が終わり、先生方の成績付けも終わり、通信簿の下書き(今はパソコン処理だから打ち込みかな?)も終わって、提出・点検から戻ったところを清書、プリントアウトして印を押す作業といったところでしょうか?この作業も生徒が下校した後に行うため、夜8時過ぎにお菓子やおにぎりを食べながら他の先生とワイワイやっていた記憶しかありません。他の地域や学校はどんな感じなのでしょうか?
 「今から印刷するんで、紙変えまーす!割り込み気をつけてください!」とか、「カミがないー」と大声で言うと、教頭先生が「誰だ〜!俺の悪口言ってるの!」とか、まあ、大騒ぎで結構楽しい。
 この『結構楽しい』が感じられる人はいいのですが、もちろん朝は7時過ぎ、一日5時間くらいは授業をやって、部活指導をやって、この時期は面談なんかもやってからの、この作業なので、こういう毎日が疲れならいいのですが、ストレスになってしまうと辛いです。また、男女同じといっても、家庭で食事の支度やお子さんの世話、ご両親のことなど、教員も家族の一員ですので、難しい状況の先生方も多いわけです。

 残れる人が頑張って、うまく分担できるといいという人もいますが、それは難しく、職員室と言ってもそこは職場集団、夜の9時過ぎまで残らなければいけないのを知っていて夕方5時に「お疲れ様〜」と帰るのはなかなか難しいのではないでしょうか?そうなると、全体が「6時には学校を出ましょう。7時には帰宅しよう。」ということになるので、生徒は5時下校が決まるという論になります。クラブ活動の終了は先生の勤務時間終了の4時45分となるので、だいたい5時間授業の時で1時間半くらい活動というとこになります。
 まあ、現実は、この夏の大会の時期にそんなノンキなことを言ってられないし、教員という職業病か、以前紹介したような感動体験がそうさせるのか、6時半から7時くらいまでクラブ活動をしているので、結局最初に書いた通りの夜の職員室大騒ぎタイムが生まれます。これを解決できる方法があれば、読者の皆さん(どれくらいいらっしゃるのか、どういった層の方が読まれているの変わりませんが・・・)にコメントいただけたらと思います。教職を目指す学生さん、若手教員の皆さん、現職、ベテラン教員の皆さん、退職されて改めて考えのある皆さん、一般目線からのご意見などなど・・・

 教職は素晴らしい。だからこそ、多くの方に携わってほしいと思うのです。
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7月の現場

2020年07月10日 | Weblog
 大雨のニュースが毎日入っています。被害に遭われている地域の皆様にはお見舞い申し上げます。海岸部から長野県境まで、南北に広く、状況が随分異なる浜松市でも、崖崩れなどで道路が閉鎖されている地区もあり、心配されています。

 さて、ここ数日、期末テストでそのあとはちょうど3年生の進路検討会を行っていてちょっとまあ、忙しいというかドタバタして時間を別のことにかけるのが難しい状況でした。今日がテスト最終日、まあ、テスト自体は忙しくないのですが、採点になってからの方が忙しいですね。
 今となっては忘れてしまったというか、当たり前になってしまったこの時期の仕事の様子を思い出しながら少し紹介したいと思います。公務員ですので、6月30日にボーナスが出ました。1年目からボーナスがあるのは民間ではないと思います。初めてのボーナス、何を買ったかというと、ノートパソコンです。ウインドウズ95にエクセルとワードをつけて、30万くらいだったかなあ。。。これでボーナスはおしまいです、はい。この当時はまだインターネットというものは学校になく、ワープロが主流でした。

 7月になると、テストが終わり、採点から、成績の処理が始まります。同時に通信簿を作るのですが、これも以前紹介したように手書きで、数字の判子や ABC、○◎の判子を買いに行ったのを今でも覚えています。「こういった業務に使うものを自分の休みの時間に買いに行くというのがおかしくないですか?」や「私物のパソコンで業務をしたり、生徒の成績処理をするっておかしくないですか?」という疑問は全くもったことがなかったので、やはり民間企業に勤めたことがない人の感覚はどこか違うのでしょうね。
 そんなこんなで、通信簿を作りながら、生徒一人一人への言葉を書きながら初めての成績処理、今なら1日2日でチョチョイと時間を見つけてやるのですが、当時は要領も悪いし、そのための準備というか、資料を使いやすく残すといったコツもなく、一週間くらい、名簿とプリントの山、生徒から回収したノートと電卓で毎晩10時過ぎまで学校に残っていた気がします。
 もちろん、授業や部活動の通常業務は普段通りですから、どうしてもその時間になりますね。そして待ちに待った土日は、ちょうど部活の夏の予選真っ只中、以前紹介したように、一年で一番盛り上がる、生徒にとっても人生を決めるというほどではないにせよ、人生観は確実に変わる時期です。この夏を一緒に乗り切ることで残りの半年がお互いの信頼関係を深め、充実した日々の基礎になります。
 期末テストが終わると、「うーん、次の休みは県大会(もちろん勝ち進むつもりなので)終わって、お盆の8月12日だな・・・」と、7月の第1土曜日にカレンダーを眺めながら呟くのがまあ、一般的な感じです。

 通信簿の言葉がご家庭に伝わることで、「いい先生だね」と伝わると「1学期はありがとうございました〜」と笑顔で三者面談がスタートでき、快適です。もちろん進路指導も学校側のアドバイスに耳を傾けてくれますし、今後もとてもやりやすくなります。今からの1ヶ月、とても忙しいかと思いますが、どんな工夫や制度、政策になろうと、この時期の仕事がなくなるわけではないので、ここを『処理する』という意識ではなく、『今後の展開を良いものにしていく絶好のチャンス』として取り組んでいかれてはどうでしょうか?

 教職は素晴らしい。若い先生方、とりわけこの4月から教職につかれた方は休校だった分、今が一番疲れが出たり悩みが出る時期かと思います。この時期を楽しんで過ごしている先輩の先生とよくお話ししたり観察されると、何か見えてくるかもしれません。
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