1月30日に、浜松市で「青少年の表彰」ということで、善行賞とやらを頂いた。昨シーズンの、老人ホームや小学校でも訪問演奏、定期演奏会など、年間約30本の本番と、小学生から大人までを含んだ地域クラブの活動が、明るい社会を作る文化的活動として認められたのだそうだ。30近い推薦の中から選ばれたのだそうで、先代の3年生の頑張りは、正式な場で浜松市長さんにも認められたということだ。
一口に年間30本というが、毎月2~3平均の本番をしている計算になる。一ヶ月に日曜日は4回だから、コレは大変なことだ。部員達の頑張りが思わぬところで評価されたといって良いだろう。そういうわけで、先代の部長、副部長と一緒に表彰式に出席。今日の朝刊にもチャッカリと写っている。
最初からこの賞を狙っていた(というか、こんな表彰知らなかった)わけではないが、こういう形で認められたことがうれしいね。やっぱり先代は偉大だったのね。
一口に年間30本というが、毎月2~3平均の本番をしている計算になる。一ヶ月に日曜日は4回だから、コレは大変なことだ。部員達の頑張りが思わぬところで評価されたといって良いだろう。そういうわけで、先代の部長、副部長と一緒に表彰式に出席。今日の朝刊にもチャッカリと写っている。
最初からこの賞を狙っていた(というか、こんな表彰知らなかった)わけではないが、こういう形で認められたことがうれしいね。やっぱり先代は偉大だったのね。