「天に続く道」に別れを告げて次に向かったのは「海に続く道」でしたが、こちらの方はまだあまり知られていないようで、地元のチラシで探していたので、勿論ナビの項目にもなくて、随分と探しまくってやっとそれらしき道に・・。
もしかしたら、勘違いでこの道じゃないかもしれないですが、兎に角、天と海に続く一本道何方も北海道でないと見ることができない風景には間違いのないところで、とても印象に残る一枚になりましたよ
ずっと先の青色の濃いところがオホーツクだと
間違いないと・・
思うのですが?
さてさて、此れにてオホーツク海のブルーともお別れして、三日目の今日は再び内陸へと
ジャガイモの焼酎で有名な清里町に入り休憩。そこのチラシに「宇宙展望台」なるものの存在を発見して向かうことに
此処も地元の住民だけの認知度のようで、広々とした大地、なかなか目的地には・・でしたがようように探し当てる
小高い丘の上に、更に四階建ての鉄筋の建物がニュッと空に向かって立つ。最上階に上ると確かにほぼ360度見渡せるが、造っては見たものの余り知名度も上がらず、何だか放置されているような雰囲気で、名前の割には淋しい場所に。
雄大な自然が
空に向かって四階建てだ!!
眼下の清里平野
僕は満足して‥次へ
09/30 06:00:06 まんぼ