降って来るもの

写真と散文とぽえむ

幻想の山脈yamanami

2019-09-02 06:10:44 | 風景

~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます

九月、長月、September

気分も、如何やら気候も、何とか九月へと移行しましたよね。

長くて暑かったひとNATUも当たり前の様に逝って、僕らは一様に月日を重ねてゆく。

その限定の”inochiのtoki"を思えば、過ぎてゆくいく時間が、消えてゆく数多の日日が愛ほしいplatinumの欠片。

色々なものに心を蠢かし、反応し、些細で繊細な”inochiの滴”を掌に掬い取って、心身の潤いにしてゆきたいものです・・。

とまあ、理屈を捏ねまわしましたが、美しいものは美しい、感じるものは正しく感じる、”気を錬磨”して日常の喜怒哀楽を享受してゆくことが活き活きlifeの一つのヒントになるでしょうか?

ですが、まあ、それは個々人の思惟に任せるとして、僕は今朝のこんな風景にも

太陽が昇ってくる東の空の、午前05:50の風景。山際に霧or靄or霞が靡いて・・。

ぶるーの水墨画のような風情を

カメラを少し北の方角に移動すると

何時もの大和富士の辺りも・・

電線が邪魔ですけど、それも風景の一部なので

もう一枚、北西の空のyamanamiの上空を

気持ちのいい、九月二日の朝六時の風景でしたよ           09/02 06:38 まんぼ

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