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大石邦彦キャスターとワクチン副作用問題

2022年11月26日 | インポート


 名古屋東新町のCBCテレビ(中部日本放送)は、日本の放送局でも有数の老舗だが、そこに大石邦彦という正義感の強いアナウンサーがいる。



 私の子供の頃のCBCといえば、玄関前に、「加藤剛の立入を禁止する」と貼紙があって、左派色の強い演劇界のリーダーを排除する強硬な右翼的姿勢を見せていたが、最近では、「当たらず障らず」の日和見姿勢ばかりが目立つ放送人のなかで、ほぼ唯一というくらい、政府官僚の施策を真正面から見つめる姿勢を見せているのが大石邦彦アナウンサーである。



 私は、テレ朝の玉川徹に続いて、権力によってメディアから排除されるターゲットにならないか心配している。

 期待していた玉川は、ワクチン問題では医療界の常識に迎合し、副作用死者を正面から見ようとしていない。原発問題以外では、まったくがっかりだったので、テレ朝早川一派による玉川追放の仕掛けへの糾弾にも乗り気がなくなってしまった。



 大石は、原発問題の姿勢は曖昧だが、放送メディア界で、ワクチン副作用問題に真正面から向き合っている唯一のキャスターといえる。かつての筑紫徹也や金平茂紀を彷彿とさせる。

 医療界にあっては、数少ないながらも、東北医師の会や、理科大・村上康文など反ワクチン派がいて、小島勢二が政府厚労省の悪質な隠蔽工作を糾弾してきた。今回は、京都大学名誉教授の福島雅典が、政府を激しく糾弾する動画が公開されている。

 福島氏への大石の訪問番組が出ているので、紹介する。



 ワクチン接種後に異変。毎日点滴が必要…身体中に発疹も。京都大学名誉教授の医師は「徹底的に原因を調べるべき」「“評価不能”は不誠実」 CBCニュース

 https://www.youtube.com/watch?v=1uQTWtG9us8



 「薬を飲んで何か違うことが起きたなら、それは薬のせいと考えるのが常識」

 これが薬害防止の基本の姿勢である。ワクチン接種後の体調悪化、異変について、国が徹底究明するのは、薬害防止の基本だ。



 ワクチン接種後の死亡者をグラフにすると、二日後に目立って増えている逆指数関数パターが見える。すべてのワクチン接種日で、二日後の死者が共通して増えているのが、ワクチンと死亡の因果関係を、統計的に明らかにしている。

 ところが、国のワクチン副反応評価委員会は、すべて無関係や不明と決めつけて隠蔽を図るだけで、科学的に明らかにする姿勢がまったく見られない。(動画中のグラフ参照)



 政府の隠蔽姿勢に激しく憤って追及する福島雅典教授の動画が公開されている。

 

【新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会】で厚労省の面々を相手取り怒りをぶつける福島雅典京都大学名誉教授。胸のすく思い!①

  https://twitter.com/Trilliana_z/status/1596042584551739393



 令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会 全編

 https://odysee.com/@jimakudaio:9/2022-11-25-study-session-on-causal-relationship-between-covid19-vaccination-and-deaths:f



 大石キャスターによる新型コロナワクチン副作用問題の追及は、真摯なもので、すでにたくさんの衝撃的なスクープがYouTube上にアップされている。



 ワクチン接種後に女性が死亡した経緯を徹底解説!問題はどこにあったのか?愛知県医師会の見解は?【大石が深掘り解説】

 https://www.youtube.com/watch?v=StRJESPUPn0&ab_channel=CBC%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%80%90CBC%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%80%91



 4人の子どもと妻を残し… ワクチン接種の3日後に死亡 妻は「ワクチンしか考えられない」【大石が深掘り解説】

 https://www.youtube.com/watch?v=c3U3qGyts08&ab_channel=CBC%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%80%90CBC%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%80%91



 ワクチン接種後に杖が必要な体に。実名、顔出しで語るワクチン後遺症の実態【大石が深掘り解説】

 https://www.youtube.com/watch?v=i9fefNF82XM&ab_channel=CBC%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%80%90CBC%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E5%85%AC%E5%BC%8F%E3%80%91



 大石邦彦キャスターの、ワクチン禍動画は数十編に上るので一部だけ紹介した。

 私も、2020年初めから数十編の反ワクチンブログを挙げてきた。

 最初のうちは、「ワクチンを打つより前に、免疫を上げるなど、やるべきことがあるはずだ。ワクチンよりもホメオステーシスに依存しろ」

 というような姿勢だったが、2020年末にワクチンが実用化され、大量接種が始まって、ワクチン禍が明らかになりはじめた段階で、ビルゲイツの資金によって開発されたmRNAワクチンは、実は、ワクチン接種による人口削減を目的にしているのではないかとの疑念が強く芽生え、やがて確信に至った。

 https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12749441622.html



 だが、私を含めて、ワクチン副作用(副反応)の恐ろしさを理解できる人は極めて少なく、私の文章も「軽薄な陰謀論」の扱いを受けて顧みる人は少なかった。

 だが、今年、夏頃から、ワクチン被接種者の死者が激増する統計が明らかになり、もしも、このまま放置すれば、ワクチン多重接種、とりわけ4回以上の重ね打ち(ブースター)にもの凄い死者が出る可能性が非常に強まった。

 それは東北医師の会と理科大村上教授の警告だった。



  村上名誉教授はmRNAワクチンの接種中止を提言!

 https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12710710312.html



 新型コロナワクチンを4回以上、多重接種すると、免疫が破壊されたまま戻らない

 https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12763758294.html



 だが、政府と医療界は、こうした専門家からの警告をまったく無視して、ワクチン多重接種の推進だけに動き続けている。

 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00283/122300072/



 このままでは、私は、この年末から来年にかけて、ワクチンによる免疫力の崩壊が原因で、もの凄い数の死者が出てくると予想するしかない。

 我々の声が小さすぎるために、私が、このブログで何百回書き続けても、ほんの数千人の耳に届くだけで、日本社会全体の凄まじい死の洪水を防ぐことはできない。

 何せ、あの玉川徹でさえ騙されているのだから。



 目の前に迫った来年、2023年は第二次世界大戦後、もっとも恐ろしい年になるかもしれない。

 何度も繰り返してきたように、①ワクチン大量死 ②フクイチ放射能晩発性障害の激発 ③世界的な肥料不足による農業危機 ④食料不足危機 ⑤凄まじいエンゲル係数の爆発 ⑥ロシアによるNBC兵器使用など、ちょっと想像もできないほどの危機が目白押しで迫ってくる。



 ロシアは、2月にウクライナ侵攻を行ったが、昨日、実は、ロシアの本当のターゲットは日本であり、日本が軍事侵略の危機にあったことが報道された。

 

 ロシアはウクライナでなく日本攻撃を準備していた...FSB内通者のメールを本誌が入手11/25(金)

 https://news.yahoo.co.jp/articles/7f936e08d009747dffd1edcf63eaa959052a94f3



 このことも、私が、北朝鮮による水爆実験を見て予想していたことだ。北朝鮮には水爆を実験できる能力は存在しない。背後にロシアがいなければ、ありえない実験だった。

 だから、ロシアは日本を侵略のターゲットにして準備している。

 出口王仁三郎の予言、小松基地への核攻撃は、ロシアが北朝鮮を使って行う可能性がある、と書いていた。

 https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12736297739.html



 ロシアは、少なくとも2017年段階から、日本への軍事侵攻を計画していたのだ。

 それは、中国による尖閣・南西諸島侵攻と同時に行われる予定だった。この計画がウクライナ侵攻で中断したとはいえ、挫折したわけではなく、ロシアが崩壊しない以上、やがて必ず行われると考えるべきだろう。

 きっと、その前には、YouTuberのあしややアリョーナに対する弾圧が起きるだろう。

 そして、第三次世界大戦がやってくる。

 今は、自分が何をするべきか、深く考える必要に迫られているのである。