今日からは2008年8月30日の川崎市・緑化センターの撮影画像です。
「ビナンカズラ」。日本の主に関東より西に分布するつる性樹木。花には雄花と雌花があり、開くと雌花は中心に淡い緑色の雌しべが小球状に固まって付き、雄花は紅色の雄しべが小球状に固まって付いている。
「ハゲイトウ(葉鶏頭)」。強烈な彩りの葉を楽しむケイトウ。
「ハグロトンボ」。カワトンボ科。別名が神様トンボ、極楽トンボ、仏トンボなど。緑化センターへ向かう二ヵ領用水の遊歩道で撮ったようです。
1月から3・4月にかけて咲くツバキ「玉の浦」「婆の木」など14品種40枚のスライドショーです。BGMの「追憶」と「夢路より」はネットの「童謡・唱歌の世界」からお借りしました。