今日は平塚市の「神奈川県立 花と緑のふれあいセンター“花菜(かな)ガーデン”」へ。
突然思い出してホームページを閲覧したら、秋のバラが見ごろとあったので衝動的に…。
最初の1枚は、1時過ぎにおにぎりを食べた後に撮った丹沢の山並み。
で、さっそくバラといきたいところですが、ローズフェスティバルのチラシに、
“もこもこコキアの紅葉”と載っていた植物をプロローグにと何となく決めて撮ってきました。
なかなかうまい具合には撮れなかったのですがね。それでもブログアップを準備して
コキアをネット検索したら、とんでもないことが判明しました(私が無知だっただけなんですが)
コキアはアカザ科ホウキギ属の一年草。南ヨーロッパ原産で日本へは中国より渡来。
和名をホウキグサといい、昔は茎を乾燥させてほうきを作っていました。
実(み)は“とんぶり”といい「畑のキャビア」として食用されています。
って、故郷の名産じゃないですか。
横文字になるとイメージが全く違っちゃいますね。
緑と赤のグラデーション状態の一画もありました。
こんな風に紅葉するんだなんてちっとも知らなかった。
“ホウキグサ” “とんぶり” “畑のキャビア”と、故郷自慢でよく口にしていたのにね。
コキアで検索すると茨城県の国営ひたち海浜公園が真っ先にヒットします。
圧倒的なスケールですので是非ご覧ください。
とんぶりのイメージしかなかった私は“どでん”してしまいました。
“どでん”は故郷ではよく使ってましたが、語源は“動転”でしょうね。
突然思い出してホームページを閲覧したら、秋のバラが見ごろとあったので衝動的に…。
最初の1枚は、1時過ぎにおにぎりを食べた後に撮った丹沢の山並み。
で、さっそくバラといきたいところですが、ローズフェスティバルのチラシに、
“もこもこコキアの紅葉”と載っていた植物をプロローグにと何となく決めて撮ってきました。
なかなかうまい具合には撮れなかったのですがね。それでもブログアップを準備して
コキアをネット検索したら、とんでもないことが判明しました(私が無知だっただけなんですが)
コキアはアカザ科ホウキギ属の一年草。南ヨーロッパ原産で日本へは中国より渡来。
和名をホウキグサといい、昔は茎を乾燥させてほうきを作っていました。
実(み)は“とんぶり”といい「畑のキャビア」として食用されています。
って、故郷の名産じゃないですか。
横文字になるとイメージが全く違っちゃいますね。
緑と赤のグラデーション状態の一画もありました。
こんな風に紅葉するんだなんてちっとも知らなかった。
“ホウキグサ” “とんぶり” “畑のキャビア”と、故郷自慢でよく口にしていたのにね。
コキアで検索すると茨城県の国営ひたち海浜公園が真っ先にヒットします。
圧倒的なスケールですので是非ご覧ください。
とんぶりのイメージしかなかった私は“どでん”してしまいました。
“どでん”は故郷ではよく使ってましたが、語源は“動転”でしょうね。