フランスのメイアン作出のバラを。
「マヌウ・メイアン」は10月24日に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮影。
1979年に作出した蛍光色のようなローズピンクのハイブリッド・ティー。香りは微香。
1977ハーグ国際コンクール金賞、1978年マドリード国際コンクール金賞など受賞。
「ビクトル・ユーゴ」は5月30日に神代植物公園で撮影。
1985年に作出した濃紅色の丸弁高芯咲きハイブリッド・ティー。
花弁数は25~30枚、香りは中くらい。
「フィオルド」も5月30日に神代植物公園で撮影。
1986年に作出した真紅の剣弁高芯咲きハイブリッド・ティー。
「ケーリー・グラント」は10月24日に大船植物園で撮影。
朱橙色の剣弁高芯咲きハイブリッド・ティーで作出は1988年。中香
「つるゴールド・バニー」はは5月20日に神代植物公園で撮影。
1991年に作出した黄色の丸弁カップ咲きで弁先がやや波打つ。花弁数は約25枚。
房咲きとなり、花もちがよく黄色の退色は少ない。香りは微香。
同じ日に撮影した親木の「ゴールド・バニー」。
こちらは日比谷公園と箱根・強羅公園で撮影したのを載せていますので、3回目の登場になります。
フランスのF.G.Paolino(パオリーノ)が1978年に作出した丸弁カップ咲きのフロリバンダ。
1996年に作出した「つるチンチン」も同じ日の撮影。
親木の「チンチン」は「ゴールド・バニー」と同じく、
F.G.Paolino(パオリーノ)が1978年に作出した丸弁高芯咲きのフロリバンダ。
フロリバンダのほうの「チンチン」とは残念ながら、いまだにお目にかかっていません。
「マヌウ・メイアン」は10月24日に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮影。
1979年に作出した蛍光色のようなローズピンクのハイブリッド・ティー。香りは微香。
1977ハーグ国際コンクール金賞、1978年マドリード国際コンクール金賞など受賞。
「ビクトル・ユーゴ」は5月30日に神代植物公園で撮影。
1985年に作出した濃紅色の丸弁高芯咲きハイブリッド・ティー。
花弁数は25~30枚、香りは中くらい。
「フィオルド」も5月30日に神代植物公園で撮影。
1986年に作出した真紅の剣弁高芯咲きハイブリッド・ティー。
「ケーリー・グラント」は10月24日に大船植物園で撮影。
朱橙色の剣弁高芯咲きハイブリッド・ティーで作出は1988年。中香
「つるゴールド・バニー」はは5月20日に神代植物公園で撮影。
1991年に作出した黄色の丸弁カップ咲きで弁先がやや波打つ。花弁数は約25枚。
房咲きとなり、花もちがよく黄色の退色は少ない。香りは微香。
同じ日に撮影した親木の「ゴールド・バニー」。
こちらは日比谷公園と箱根・強羅公園で撮影したのを載せていますので、3回目の登場になります。
フランスのF.G.Paolino(パオリーノ)が1978年に作出した丸弁カップ咲きのフロリバンダ。
1996年に作出した「つるチンチン」も同じ日の撮影。
親木の「チンチン」は「ゴールド・バニー」と同じく、
F.G.Paolino(パオリーノ)が1978年に作出した丸弁高芯咲きのフロリバンダ。
フロリバンダのほうの「チンチン」とは残念ながら、いまだにお目にかかっていません。