20日は久しぶりにJ3リーグの観戦に出かけました。6月8日の武相決戦以来です。
町田ゼルビアはアウエーのブラウブリッツ秋田戦に遠征でしたので、相模原市のギオンスタジアムへ。
SC相模原 vs Jリーグ・U22選抜(J-22)。前回はJ22選抜が勝っています。
この日のマッチデープログラムには高原直泰選手のインタビュー記事が掲載されていました。
クリックすると少し大きい画像が出ますので読めると思いますが、
「どれだけいい守備ができるか」と課題をあげていました。はたして…
まずは前半の得点シーンを。
開始早々から相模原が優勢に試合を進めていたが
前半7分、J-22の原川力選手(愛媛FC)が蹴ったコーナーキックは
高橋祐治選手(京都サンガF.C.)にドンピシャ。
高原選手がついていましたが、若い人のジャンプ力には及ばず、
ゴールに吸い込まれました。
先制点について高橋選手は
「キッカーが原川選手でユース時代から一緒にしており、予想したところにボールがきたので合わせることができました」
とJリーグ・アンダー22選抜の公式Facebookページでコメントしています。
前半13分、コーナー近くで2人がかりで奪ったボールを
大山啓輔選手(大宮アルディージャ)がセンタリング。ディフェンスのウェズレイの足に当たり
ターゲットだったと思われる平秀斗選手(サガン鳥栖)には合わず。
ところが、ボールは後ろに詰めてきた前田凌佑選手の(ヴィッセル神戸)の足元に。
勢いよく蹴ったボールは
キッチリとゴールへ。
攻勢をかけていた相模原が短い時間であっという間の2失点。
この2点目は高原選手の危惧していたところが現れたように思います。
数少ないサポーターの声援に応える前田選手と中原彰吾選手(コンサドーレ札幌)。
町田ゼルビアはアウエーのブラウブリッツ秋田戦に遠征でしたので、相模原市のギオンスタジアムへ。
SC相模原 vs Jリーグ・U22選抜(J-22)。前回はJ22選抜が勝っています。
この日のマッチデープログラムには高原直泰選手のインタビュー記事が掲載されていました。
クリックすると少し大きい画像が出ますので読めると思いますが、
「どれだけいい守備ができるか」と課題をあげていました。はたして…
まずは前半の得点シーンを。
開始早々から相模原が優勢に試合を進めていたが
前半7分、J-22の原川力選手(愛媛FC)が蹴ったコーナーキックは
高橋祐治選手(京都サンガF.C.)にドンピシャ。
高原選手がついていましたが、若い人のジャンプ力には及ばず、
ゴールに吸い込まれました。
先制点について高橋選手は
「キッカーが原川選手でユース時代から一緒にしており、予想したところにボールがきたので合わせることができました」
とJリーグ・アンダー22選抜の公式Facebookページでコメントしています。
前半13分、コーナー近くで2人がかりで奪ったボールを
大山啓輔選手(大宮アルディージャ)がセンタリング。ディフェンスのウェズレイの足に当たり
ターゲットだったと思われる平秀斗選手(サガン鳥栖)には合わず。
ところが、ボールは後ろに詰めてきた前田凌佑選手の(ヴィッセル神戸)の足元に。
勢いよく蹴ったボールは
キッチリとゴールへ。
攻勢をかけていた相模原が短い時間であっという間の2失点。
この2点目は高原選手の危惧していたところが現れたように思います。
数少ないサポーターの声援に応える前田選手と中原彰吾選手(コンサドーレ札幌)。