
昨日の試合終了後、中日ドラゴンズの2010年セントラルリーグ優勝セレモニーが行われました。
試合後の東京ヤクルトによる東京音頭合唱の後、選手が及びコーチングスタッフがホームベース付近に集結。
落合監督へペナントの授与と優勝トロフィーの授与が行われ、選手とコーチングスタッフ、マスコット、チアドラゴンズが球場を1周しました。この後、中日クラウン賞の授賞式(1年間で中日ドラゴンズでもっとも活躍した選手が投票で選ばれる。今年は和田外野手)が行われましたが、ホテルへチェックインする必要もあったので、これはパスして帰りました。
では、セレモニーの様子を写真で掲載します。

セレモニーの始まる前、試合終了後から紙テープの投げ込みが始まる

選手、コーチが徐々にマウンド付近へ集結

1列に並んだ後、落合監督の挨拶が始まる

オーロラビジョンで映される落合監督の挨拶

挨拶終了後、落合監督はスタンドの各方向に一礼する

セントラルリーグ会長より、ペナントが授与される。このペナントを争って、144試合戦ってきたのだ

続いて優勝トロフィーが授与される

ファンに向かってトロフィーを掲げる落合監督

そして選手がマウンド付近に集まり始め・・・・

落合監督の胴上げ!6回舞いました

ペナントを広げ、球場1周の開始。次々とテープが投げ込まれる

スタンドも手を振り、拍手をし、燃えよドラゴンズを歌い、選手たちを称える

ファンも1年間このシーンを待っていたのだ

ペナントの後方に選手とコーチングスタッフ、マスコット、チアドラゴンズが続く

なお、ドアラは先頭で歩いた。派手好きだからね

オーロラビジョンに写される、セントラルリーグチャンピオンの文字

記念撮影
いやあ、今年初めて、生きてて良かったと思えるシーンを見ました。
このシーンを見るために、1年間ドラゴンズを応援してきたんだと。
3年間巨人に負け続け、昨年はWBCで他球団から批判を受け、それでもペナントレースに勝つことにこだわった、努力と根性の勝利でした。
試合後の東京ヤクルトによる東京音頭合唱の後、選手が及びコーチングスタッフがホームベース付近に集結。
落合監督へペナントの授与と優勝トロフィーの授与が行われ、選手とコーチングスタッフ、マスコット、チアドラゴンズが球場を1周しました。この後、中日クラウン賞の授賞式(1年間で中日ドラゴンズでもっとも活躍した選手が投票で選ばれる。今年は和田外野手)が行われましたが、ホテルへチェックインする必要もあったので、これはパスして帰りました。
では、セレモニーの様子を写真で掲載します。

セレモニーの始まる前、試合終了後から紙テープの投げ込みが始まる

選手、コーチが徐々にマウンド付近へ集結

1列に並んだ後、落合監督の挨拶が始まる

オーロラビジョンで映される落合監督の挨拶

挨拶終了後、落合監督はスタンドの各方向に一礼する

セントラルリーグ会長より、ペナントが授与される。このペナントを争って、144試合戦ってきたのだ

続いて優勝トロフィーが授与される

ファンに向かってトロフィーを掲げる落合監督

そして選手がマウンド付近に集まり始め・・・・

落合監督の胴上げ!6回舞いました

ペナントを広げ、球場1周の開始。次々とテープが投げ込まれる

スタンドも手を振り、拍手をし、燃えよドラゴンズを歌い、選手たちを称える

ファンも1年間このシーンを待っていたのだ

ペナントの後方に選手とコーチングスタッフ、マスコット、チアドラゴンズが続く

なお、ドアラは先頭で歩いた。派手好きだからね

オーロラビジョンに写される、セントラルリーグチャンピオンの文字

記念撮影
いやあ、今年初めて、生きてて良かったと思えるシーンを見ました。
このシーンを見るために、1年間ドラゴンズを応援してきたんだと。
3年間巨人に負け続け、昨年はWBCで他球団から批判を受け、それでもペナントレースに勝つことにこだわった、努力と根性の勝利でした。
書き込みありがとうございます。
チケット発売開始の9月上旬ではまだ2位で、うまくいけばくらいだったこの日。まさか本当にこんなシーンが見られるとは思いませんでした。
幸運だったなあ。