3/20に行ってきた伊豆の日帰り旅行の続きです。
河津にたどり着いた後、河津川沿いを歩いて上流側へ向かって行きます。今年の河津桜は記録的に咲くのが遅く、例年は2月中旬に満開になるのに、今年は3/10前後で満開となりました。とは言っても3/20にもなると長く咲く河津桜とは言え、だいぶ散っていました。しかし、揃って咲かずに少し遅くなる木もいますので、一応の花見は可能でした。天気が良いので河津川が青く写り、気持ちの良い散歩になりました。
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シリーズ5回目です。
湯田中に到着した我々5人は、列車の写真だけ撮ってバスに乗り換えます。湯田中駅前には「楓の湯」という入浴施設があり、去年はそちらを利用しましたが、今年は奥の渋温泉へ向かおうと言うことです。昨年はちょうど「モンスターハンター3rdポータブル」のタイアップイベントをやっていた渋温泉も、今年は特にイベントも無く静かなようですので、これ幸いにと温泉めぐりへ行きました。 . . . 本文を読む
1/3は冬休み最後の1日でして、今週末に使う青春18切符の残り回数2回分を消費するため、父を連れて甲府へ行ってきました。
目的は甲府にある武田神社の参拝とほうとうを食べること。本当は温泉も入ってくるつもりだったんですけど、父が乗り気で無かったので、温泉は止めておきました。 . . . 本文を読む
シリーズ5回目です。
12/4の朝に強風の影響で「リゾートあすなろ下北」が運休になったため、予定外に青い森鉄道の全線開業1周年記念イベント列車に乗車し、青森ー浅虫温泉を往復。
青森へ帰ってきた後は、まだお昼までにも時間が合ったので青森駅の近くにある青函連絡船八甲田丸へ向かいます。 . . . 本文を読む
11/27に横須賀で行われたYYのりものフェスタシリーズの最終回です。
海上自衛隊横須賀地方総監部の見学で、護衛官「やまぎり」の甲板をほぼ一周したところで補給艦「ときわ」へ移動します。補給艦「ときわ」は洋上で他の艦の給油を行う艦だそうで(昨日の記事まで輸送艦と書いていましたけど、正しくは補給艦でした)、テロ対策特別措置法等の関係で何度も海外派遣されている艦になります(阪神淡路大震災・東日本大震災にも派遣されてます)。こちらも甲板一周で見学することになりましたが、武装は基本的に無いので(チャフくらい)、置いている機械類がなんなのかほとんどわかりませんでした。 . . . 本文を読む
11/27に横須賀で行われた「YYのりものフェスタ2011」に行ってきた話の続きです。
会場開始前に横須賀に到着して、スタンプラリーを済ませた後、会場の1つであるヴェルニー公園へ戻ってきたわけですが、メインの広場にはゆるキャラが集合し、出店では飲食物や鉄道グッズの販売も行われていました。 . . . 本文を読む
11/27の日曜日、横須賀で行われた「YYのりものフェスタ2011」へ行ってきました。
朝は武蔵小杉から横須賀線に乗ったのですが、乗った電車が逗子止まりだったため、逗子で一旦乗り継ぎまして横須賀駅へ到着。一緒に回るKさん親子は私よりも早く着いていました。Kさん親子と合流し、駅前のヴェルニー公園へ行きました。 . . . 本文を読む
仕事がどうにも忙しくて、なかなか家に帰ってから書いている時間が取れません。そんなわけでまた間隔が開きましたけど、前回の続きです。
高山祭で屋台(山車)の曳き揃えを見て、曳き廻しに備えて場所を移動し、御神幸が通った後、ようやく屋台4台の曳き廻しです。
前回にも書きましたけど、日中の曳き廻しは11台(今年は1台修理中なので厳密には10台)の中で2台(神楽台と鳳凰台)は固定で、残り2台は年によって違うそうで、今年は神馬台と豊明台。その4台の屋台がゆっくりと道の向こうからやってきました。一応、1時間以上前から場所取りしていたんですけど、屋台に合わせて移動してくる人もいたり、無理矢理入り込んでくるマナーの無い人もいるので、撮影はなかなか難しかったですね。 . . . 本文を読む
少し間が空きましたが、旅行の続きです。10/9の日曜日、たまたま旅行の行程に組み込んでいた高山への訪問が、高山祭の日に重なるという幸運で、せっかくですからと駅から歩いて櫻山八幡宮まで向かいました。櫻山八幡宮の前にはお祭りの主役である屋台(山車)が並んでおり、観光客であふれていました。この時点では神社境内でのからくり奉納の最中でして、境内にはすでに近寄れ無かった物ですから(入場制限中)、この屋台をじっくりと写真を撮ってみていくことにしました。 . . . 本文を読む
シリーズ3回目です。
7/29の夜に旅立ち、7/30に岡山→出雲市→出雲大社と移動してきて、再度一畑電車に乗車し、松江しんじ湖温泉駅へ向かいます。
一畑電車は、松江しんじ湖温泉~電鉄出雲市の北松江線と、川跡~出雲大社前の大社線で構成されており、大社線は行き違い設備が無いので、松江直通の急行を除けば線内折り返し運転になっています。そんなわけで川跡まで乗車したのは行きと同じ3000系でしたが、川跡からの乗り継ぎは元京王5000系の2100系でした。 . . . 本文を読む