プシコの架空世界

ホレホレ触るとはじけるゾ。
理性がなければ狂いません(妄想の形成にも理性の助けがいる)。

僕の体調と日本経済は連動している?

2013年01月12日 13時18分04秒 | インポート

 僕が生まれた翌年から「いざなぎ景気(1966~70年)」が始まりました。

 この頃の僕は、近所の人たちから、よく「負けず嫌い」とか「がんばり屋」とか言われていました。

 「円切上げ不況(1971年)」が起こったのは、僕が小学校に入学した年で、今から思うと、なぜか僕もこの年は少し元気がなかったです。

 「インフレ景気(1972~73年)」の頃の日本は実質9.9%の成長率だったようですが、この頃の僕は元気がありました。

 「石油ショック不況(1974~75年)」は1973年の「石油ショック」によってもたらされましたが、この年に僕は初恋をし、別れを経験します(詳しいことは僕の過去の記事を読んでね)。

 日本の経済が減速し、「不確実性の時代」が到来したのは1976年からですが、1978年に僕は交通事故に遭ったのでした。

1979年の「イラン政変」による再度の原油価格の高騰があったのは、僕が中学2年生の頃でした(僕の中二病となにか関係がある?)。

とにかく、僕が多感な時期に、日本も不安定でした。

 「バブル景気(1986~91年)」の頃の僕は、やたらパワーがありましたが、狂っていました。

 そして、バブルが崩壊した年(1991年)に、僕の精神も崩壊しました。

僕が初めて精神科を受診したのはその年の11月2日のことです。

 リーマンショック(2008年)の頃の僕も不調でした。

 前年(2007年)に勝手に抗精神病薬を断薬し、病気が再発したにもかかわらず、作業所が運営する喫茶店で働いていたからです。

 この頃は精神の不調が身体に現れていました。

 そして、今年(2013年)の日本経済は?

 政権が自民党に移りましたが、アベノミクス、うまくいくでしょうか?

 僕の調子からいくと、まあまあ、いい線いくのではないかと思われます。

 個人的な体調と日本経済が連動していると考えること自体、おかしいけど、まあ、そこは狂人の戯言だと思ってお許しください。

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