多様性が認められる社会には「自分はみんなと同じになりたいのだ!」という人も当然いるだろう。
それは想像に難くないが、そもそもみんなというのがそれぞれ違うのでそれに合わせようとすると統合されない性格になる虞がある。
相手に従いコロコロ態度が変わるのだ。
それから話し方もいつの間にか誰かの影響を受けている。
失礼かもしれないが、これを魚座的傾向と名付けたい。
因みにホロスコープ(出生天球図)によると僕のアセンダントは魚座でさらに土星が入っています。
母の月は魚座に入っています。
そして魚座生まれの友人がいます。
その観察結果がこの説の根拠になっています。
最近、作業所を休んで日中家でゴロゴロしていた僕ですが、それでは申し訳ないので今日から風呂とトイレの掃除や洗濯物の取入れなどに加えて皿洗いも手伝うことにしました。
頼まれたら買い物にも行くようにもなりました。
家事の負担が減る母が喜ばないわけがありません。
作業所に通う前の生活に戻った感じですが、以前と違うのは母の記憶力が少しあやふやになってきたことです。
その分、サポート出来たらよいと思っています。
それ以外は特に問題はないです。
感謝。
お前の許しなんて誰も求めちゃいないよ。
だいたい許すとか許さないとか一体お前は何様のつもりなんだい。
そんなことを一生の仕事にするんじゃないよ、まったく。
そんなセリフが頭に浮かぶ今日この頃。