今日(2012年7月14日)の真夜中に見た夢。
薄暗い部屋の中。
水の流れる大きな音がしている。
僕は、皮のソファーに横たわり、流し台の方を見ている。
そこには後ろ向きの女が立っているが、上半身はよく見えない。
そして僕はちょっかいを出そうと右手をグーンと伸ばす。
すると女は片足をぴょこんと上げる。
ここで夢が終わる。
真夜中だったが、忘れないように、頭の中で一度、再現してみた。
この女を僕は最初、母だと思ったが、時間が経つに連れ、別人だと思い始める。
とにかくこの女に関心があったことは確かだ。
この女、誰だったのだろう。