ひねもす日報

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GUIRO 記事まとめ

2019年06月23日 | クラブ・音楽
 画像は初期GUIROのCDたち。シングルCDでパッケージが素敵かろー。
パッケージが音楽を表しとる。この時代のGUIROをヘッドホンで聴きながら、
ベースはベースだけ、ピアノはピアノだけ、と重なる音をパートごとにばらして
音を追うのがすごい好き、もう何年も。移動の時それやって寝落ちするのが
最高(;'∀')という誰にも共感してもらえん楽しみ。
 GUIROというバンドのこと、ほとんど誰にも共有共感してもらえんまま10年以上が
過ぎて、それでもずっと好きで。したらこないだの代官山ライブでお隣の
人たちとGUIRO話出来たときに、わたしの中のGUIROの輪郭がくっきりなって。
やっぱ人と共感共有するっていいことやなーとしみじみ。嬉しかった。
 
本当はGUIRO2019代官山ライブの追記を書きたいんやけれど、時間が許さんので
自分のブログ内GUIRO記事まとめだけ自分用に作っておく。

・2006年秋葉原グッドマン 
・2007年 青山
・2008年 吉祥寺
・2016 代田橋
・2018 渋谷クアトロ
・2018 渋谷7th

ずっと女性歌うたい不在を嘆いていたんやけれど、2019代官山ライブで新譜聴けるごとなりました。
不在はもう嘆かなくて良さそう。何でどう切り替わったか謎。
あと高倉さんがギター持たんで歌うのが新鮮で、自分が弾いていたところを小鳥美術館の館長に全部
任せて自分は歌う。館長のこと、そげん信頼しとるんやなーと、音楽に厳しそうな高倉さんが…、と
一ファンは思うと館長がまぶしく見えるんです。そうでなくてもイケメンですよね。イケメンってまだ
死語じゃないんかな(・・?

 
コメント
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