【2614】『口蹄疫の感染問題』（現場の声）の紹介

『口蹄疫の感染問題』は、一種の感染バンデミックだと思うのです。
このプログの食に関するテーマとも関係があると思うので取り上げます。
下記のようなコメントが、現状を表した現場の声だと思うのです。
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『宮崎県民は必死でどうにかしようとしています。
農家の方々の苦しみを目の当たりにしているからです。
（中略）
懸命に頑張ってこられた関係者の方々は、制限区域の全頭殺処分と言う決定に打ちのめされています。

それが現段階でできる最善の方法だとわかっておられても、
家族同然の牛豚を見送らなければならないのです。

このままでは農家をはじめとした関係者の方々の心が折れてしまいます。

牛豚の命も大変重いものですが、人も救わなければなりません。

県内では、消毒はもちろん、募金のお願い等は、テレビ、ラジオで宣伝しています。
全国の皆様、どうか募金をお願いします。

例えようのない苦しみを味わっておられる農家の方々に希望は必要です。
生きるすべを失い絶望しておられる方々に少しでも安心してもらえるだけの希望が必要です。

どうか、どうか、お願いします。お願いします！！』


http://www.47news.jp/47topics/e/159683.php?gclid=CLWdxtr556ECFYkvpAodz2JB2w

【2613】【すべては、想念である】

【自分は、宇宙に存在する「唯一の意識」】を読み易く平易にしました。（^^;ゞ
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【すべては、想念である】

すべては、想念である。　「思い」である。

意識だけが、唯、あることを唯識という。

過去も未来も存在しない。

あるのは『永遠に続く今』だけ。　

自分は、宇宙に存在する「唯一の意識」。

私は、宇宙に存在する「唯一の人間」。

宇宙には、自分の「この意識」しかない。

宇宙には、「この意識」だけがある。

外界は、この意識に映し出された現実！

人類の一人一人が、自分の宇宙の創造の主。

それぞれ人は、自分の脳（意識）が描く現実を生きている。

それぞれの脳の中に、一人一人の現実がある。


個々の生命（いのち）は、深いところで繋がっている。

人類は共通の生命（いのち）を生きて、個々の「意識」を創りあっている。

意識とは、宇宙（外界）を映し出す「鏡」。

「鏡」がなければ、「外界」はない。


意識と離れて、宇宙はない。

意識を離れて、「現実」はない。

「現実」とは、イメージ。


私たちは、「意識（現実）」という内面を生きている。

自分の「意識」を手放すと、自分の描いた「現実」から解き放たれる。

自分は「創造の主」と思って、瞑想をする。

「現実」を創っているのは、私の意識。

すべては、私の意識に展開している外界・風景。

「現実」とは、私の脳の見ている夢。　

自分という「意識」も、自分の脳の見ている夢。　

ここに、こうして座っている自分だけが実物、真の現実。


何が、「私」のことを「自分」と思っているのか？

宇宙意識か！？

宇宙意識に、「自分」を繋げると、執われのない「意識」に代わる。

「エゴ」が消える。


「宇宙」も「外界」も「現実」も、「この意識」に映ったイメージ。

「自分」は、「外界」の創造者。

創造者には、思い煩いがない。


「自分の死」も「他人の死」も、意識の描くイメージ。

死ねなかった人はいない。　


創造の主（自分）にとって、すべては必要な経験。

すべての経験は、学びのための材料。


創造の主（自分）は、意識の変化で学ぶ。

どのような経験であっても、すべて必要。すべて良し。

あるがまま。　　　　


「死」や「時間」は、想像の産物。

ただ、「今」だけがある。

自分の「実在（天命）」に気付くことが、真実を知ること。


「時間」の流れの中に「自分」がいて、

そこからは、出られないのだから、人間は「不死」。

人間は、その時々に生きて経験し、「死」を知らない存在。


「自分」を言葉で規定しているのは、「自分」。

人間は、「自分（エゴ）」を考えなくても良いほど自由な存在。

「エゴ」は、消えてゆく姿。

「エゴ」が消えれば、宇宙意識と一体。

だれでもが、すでに救われている。　　（２０１０・５・２３）

【2612】「人間」として成就することは、神になること、神性を顕現すること

「人間」として成就することは、神になることであり、神性を顕現することだと思うのです。

★【2611】に「肉魚類を食べるとすぐに下痢になる」と書いたのですが、
　　ほんとうに少しだけしか食べれない体（思い）になった感じ（思い）がします。（^^;ゞ

「食べると、体調（気分）が悪くなる」（笑）のです。（^^;ゞ

コーヒーなどの嗜好品もあまり欲しいとは、思わなくなりました。

現在の体重は、５０キロを切るぐらいなのですが、顔の目尻の老人風のシワも無くなりました。（^^;ゞ

★内藤浩司は進化したので（笑）、もう元の暴飲暴食的生活（笑）に戻ることはないと思います。

たぶん、「世界平和の祈り」と印と「白光の教え」のお陰で、完成された（笑）のです、成就したのです。（^^;ゞ

内藤浩司の人生のプログラム（計画）が、まさかこういうことであったとは、５２才まで知らない私でしたが、
白光真宏会の活動に出会い、あとは本人の努力（本当の努力！？）（笑）で完成したと思うのです。（^^;ゞ

５２歳の時に、ネット上の私の絵のサイトが縁で、白光の会員さん（故人）にお会いしたのが、キッカケでした。（^^;ゞ
そして、その会員さんに合わせてくれた方も、今は故人（３８歳・女性・オーラーソーマ師）なのです。