Thりーど(HN)

な、なんでも挑戦!
 ブログオープン:2009/12/13
 ブログ引っ越し:2014/11/29

伊勢神宮

2013年09月28日 11時00分45秒 | 旅行記

方ぶりに、宮にお参りに行ってきました。

 

 秋のGWと呼ばれる、9月22日連休の真ん中の日、天気にも恵まれ、無事にお参りすることができました。

 

 伊勢神宮は、結構行っている方ですが、前回行ったのは、4、5年程前。

 <伊勢神宮 URL:http://www.isejingu.or.jp/>

 (もう、日にちも忘れているが、おかげ横丁のイラストマップの印刷日付から判断して、4,5年前)

 (前回、伊勢神宮に訪れたときのイラストマップと、今回訪れた時、もらったイラストと比べると結構違っている)

map0_.jpgMap0_

         

 名古屋を7:30分頃に出て、伊勢神宮宮についたのが、11時。
 宮についたのは、12:30分。
 名古屋に帰ってきたのは、18:30、距離約320km、11時間。   

 

chizu.jpgChizu

 往路の名古屋第二環状自動車道と伊勢湾岸自動車道は、結構空いていたが、名阪(東名阪自動車道)との合流で少し渋滞したが、その後、名阪・伊勢自動車道では、途中、渋滞が頻発していて、伊勢自動車道の終点、料金所通過はには、結構な時間がかかった。

      
 伊勢自動車道の伊勢西I.Cをおりて、外宮に向かう道路(32号線:御木本道路)は、片側2車線なのだが、左側の車線は、外宮に向かう車で大渋滞だった。(伊勢西I.Cから外宮まで数珠つなぎだった)
 りーどは、二車線の右側を走り、外宮を通り越して、少し外れのとんぼに駐車。外宮のすぐ近くの駐車場は、すでに満車で、止めることができなかった。
 外宮まで歩いて、約10分程度離れたところの道路左側に1h駐車できる駐車メータ(俗称:とんぼ)が立っている駐車可能区間がある。
 (伊勢市立厚生小学校の付近の道路)

 (伊勢市一志町8丁目にあったマンホール)
マンホール.jpgPhoto

      

 年遷宮(20年に一度)で、色々な行事が行われる毎に、お参りの作法が紹介されているだけあって、外宮の人気が一気に持ち上がったようだ。
 りーども、過去には、外宮をお参りしたのは、2,3回程。内宮は結構お参りした。やっぱり”おかげ横丁”の人気が高いためだろうか?

 

 宮の北御門口からお参りをした。参道途中で、パワーがもらえるらしいところが、正宮のすぐそばにあった。(正宮近くの亀石のすぐそば)
 参道は、木に覆われていて日に当たることがない。そして、玉砂利に打ち水されているので清々しい。恐らく、午後には、これも乾いてかなりの砂ほこりが舞うだろうなー。

 (外宮・北御門口からの参道、右手前側が、外宮の駐車場になっている)
北御門口.jpgPhoto_2

 (外宮の正宮ぬ向かう参道、奥右手が正宮)
外宮・正宮付近.jpgPhoto_3

 (外宮の正宮入口、沢山のお参りの方が並んでいました)
外宮・正宮入口.jpgPhoto_4

 1h間ほどで外宮をお参りして、宮を目指す。

      
 23号(南勢バイパス)は、相当な渋滞なので、32号、12号線を走り、23号線に入ったが、内宮の宇治橋の駐車場は、120分待ちとあったので、五十鈴川のほとりの市営駐車場へ向かうがここも、30分待ち。
 ・・で、30分程度待って河原の駐車場に入庫。
 時刻は、すでに、12:30分を過ぎていた。

    
 かげ横丁の中の食堂は、相当な人で混んでいるだろうと思い、駐車場の河原から上がった所の”〇十鈴川野あそびどころ”で、昼食とる。
 おはらい町通りの北の外れに位置するので、店内はわりと空いていた。(ラッキー!)

 (イラストマップには、平成25年7月8日更新とあった)
map1_.jpgMap1

 (昼食:伊勢うどんとてこね寿司のセットもの)
昼食.jpgPhoto_5

 食事を済ませ、おはらい町通りを南下して治橋を目指す。

  (昼食場所から地下道:内宮おかげ参道をくぐっておはらい町どおりを南:宇治橋をめざす)
map2_.jpgMap2

 (内宮おかげ参道の地下道には、お参り風景の屏風絵が両サイドにある)
内宮おかげ参道(屏風絵).jpgPhoto_6
   
   
 混んでなければ、宇治橋までせいぜい7分程度の距離なのだが、この日は、いままでに味わったことがないような混み具合。
 おまけに、日差しが強いせいか、このくそ込み合っているメインストリートを日傘をさして歩いていく人が結構いた。
 かさの骨が、目の近くを通り過ぎていき、ひやりとした。
 (思わず、心の中で、叫んでいた、あぶないでしょ!日傘やめろ!と)

      

 (おはらい町どおりの北のはすれから宇治橋に向かう、写真手前に人が並んでいるのが五十鈴川郵便局、その後方には、105B.Kの後方には、おかげ横丁の入り口)
おはらい町とおり北.jpgPhoto_7

 倍の時間かかってようやく宇治橋に。

 (宇治橋手前の鳥居、すごい人)
宇治橋.jpgPhoto_8

 (宇治橋をバックに、おはらい町とおりを望む)
おはらい町とおり南.jpgPhoto_9

 (宇治橋の上から五十鈴川御手洗場を望む)

宇治橋の上.jpgPhoto_10

 内宮の参道は、結構長い。
 宇治橋を渡ったところの神苑で、特設されたステージがあり、神宮舞が午後2時から行われるよていであった。

 (午後2時から特設ステージで、神宮舞が披露される)
特設ステージ.jpgPhoto_11

 長い参道の正宮近くに、またまた人だかりがあった。
 外宮と同様にパワーがもらえるらしい。(調べてみると”籾だね石”らしい)

 (写真中央の左奥側が、正宮の入り口登り階段、参拝を終わると、正宮の右側より帰るので、帰る人とぶつかることはない、一通にしたのは、式年遷宮のためだろうと思う)
内宮・正宮入口付近.jpgPhoto_12

 (内宮にもあったパワースポット、内宮職員の方が、参拝が投げ入れたお金を拾って綺麗に掃除されていた)
内宮・パワースポット.jpgPhoto_13


 参拝を終え、神楽殿に戻った頃、神苑で、神宮舞が始まった。

 (神楽殿左側では、多くの人が、お札、お守り等求めて並んでいました)
神楽殿.jpgPhoto_14


 急いで、特製ステージに向かうと、かなりの人だかり。

 (特設ステージのほぼ真ん中から舞を撮る、後ろには特製櫓がありTVカメラで、収録していた)
神宮舞.jpgPhoto_15


 神宮舞を堪能したのちは、宇治橋を渡り、おはらい町通りを北に向かう。
 駐車場に向かいながら、混雑する人混みをかき分け、いくつか土産物を物色。
 おかげ横丁は、おはらい町通りの中程にあるが、もう、すごい人だったので、寄らなかった。
 赤福のかき氷が食べたいと配偶者。

     
 ・・で、駐車場近くの〇福五十鈴川店にて食べる。
 ついでに赤福もちも買い求める。ここは、並ばなくても買えるし食べられるので、穴場なのかもしれない。

かき氷.jpgPhoto_16

 駐車場をでたのが、午後3時を過ぎていた。
 伊勢西I.Cに向かう。
 I.Cに入るまで、さほどの混んでいるところはなくすんなり伊勢自動車道に乗っかる。順調にいけば、家につくのは、午後6:30分頃。
 (ナビの目的地設定によりその距離から概算到着時刻が割り出される)

     
   
 順調に走っていて、津を目前に、突然ナビが津I.Cで自動車道を降りよとほざいた。津の次の安濃S.Aで休もうと思っていたのだが・・・

     
 ”えっ!なんで高速をおりるの?”

       
 驚いているうちに、津I.Cを通過したので、安濃S.Aでチェックしようとして、安濃S.Aに立ち寄ろうとしたら、S.Aの入り口が相当な渋滞になっていたので、断念して通過した。
 次の芸能I.Cでとりあえず、ナビに従って高速を降りる。
 高速を降りて、コンビニにより、休息と道路のチェックをする。

retmap.jpgRetmap

 安濃S.Aの近くを走っていた時、高速の案内が、事故で渋滞20.kmとあった。亀山から四日市にかけて、事故による大渋滞で、ナビは、この渋滞を抜けるのにかなりの時間がかかると判断して、高速より下道を選択したようだ。
 ・・で、国道1号線か23号線いずれかで名古屋に向かい、途中伊勢湾岸自動車道の”みえ川越I.C”から高速に入ることにする。
 国道1号線が東名阪自動車道に近いから国道1号線を探して、国道1号を走る。
 芸濃I.Cを出たすぐ近くのコンビニで休んでいるとき、I.Cからけっこうな数の車が降りてくる。やはり、同様に考えている人が多いような気がした。
 国道1号は、それなりに交通量が多いが、渋滞することはなかった。
 みえ川越I.Cから高速に入ったが、渋滞することもなく、順調に走って、名古屋南JCTから名二環(名古屋第二環状自動車道)に入り、帰ってきました。
 帰宅時間は、午後6:30頃。
 慌ただしい一日でした。
    

 伊勢神宮までの距離はさほどの距離がないのに、結構な時間がかかっているのは、やはり高速が混雑、さらに、伊勢自動車道の料金所が伊勢西・伊勢の2つが1つになって、伊勢西I.C手前にあるためではないかと思う。
 ただ、伊勢市内の移動に、極力渋滞を避けて行ったので、時間的には少ない方ではなかったかな。(らっきー!)

                                                                           いん

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高山(20130915)

2013年09月16日 12時56分07秒 | 旅行記

風がくるというのに、高山に行ってきた。

    

 9/15 AM7:30頃出発して、コンビニに立ち寄った後、東名高速へ。
 東名ー名神高速ー東海北陸自動車道で、高山に。

 朝方、名神一宮あたりで、結構な雨が降っていた。北陸自動車道へ入ってからも1時間ほどは雨。

 途中ひるがの高原S.Aで休憩。食べ歩きの明●ハムのウインナを購入して、車中で食べながら高速道路で高山に向かう。

 高山についたのは、AM10頃。
 雨が少し降っていた。さほどの雨ではない。
 陣屋前の市営駐車場は、この台風がくるというのに、もすでに満車。
 すぐ近くの市営駐車場も満車。10分ほど探して、昼食予定の”角〇亭”に近いところの市営駐車場にいれた。(駐車場に入れたときは、60%程うまっていた)

 

 いそいで、陣屋前の市に向かう。
 駐車場から歩いて、10分程度。

 (陣屋前の交差点からの朝市風景。朝市の白いテント右後方が、陣屋)
asai.jpgAsai

 朝市に間に合ったが、雨が降っていて、風が来る予報なので、朝市の出店も少し少ない。
 しかし、観光客は結構な人。

 

 (陣屋前の中橋を、笩橋から撮る)
hasi.jpgHasi

 市を後に、古い町並みで、朴葉味噌と、酒(山車<さんしゃ>)を買った。
 酒、山車は、2年前にブログで紹介しましたが、日本酒の辛口が好きな方は、多分うまい酒だと感じるでしょうね。

山車升.jpgPhoto

 1時間程、古い町並みを散策して、昼食に。
 古い町並みは、観光客でごった返していた。台風が来る、雨が少し降っているというのに、この人込みは・・・・・
 台風の影響で人は、少ないだろうとおもっていたのに・・・・

 (中橋近くの古い町並みにあるくらもと)
kuramoto.jpgKuramoto

 角〇亭では、毎度の ”飛騨牛朴葉味噌焼き御膳”。
 (URL:http://www.kakuichitei.com/kakuichitei_main/

 

 食後に、角〇亭のすぐそばにある、ミンチカツの美味しい店でミンチカツを買う。
 ここのミンチカツは、揚げたてをその場で食べられる。
 ”肉は飛騨牛、玉ねぎは淡路産、玉子は飛騨高山産”。
 とにかく、玉ねぎが甘い。半端じゃないほど甘い。

 注文した、ミンチカツを揚げてもらうまで少し待っていたが、
 雨が上がっていて、強い日差しで、腕が焼けつくように暑かった。

 

 (テイクアウトのミンチカツ)
minchi.jpgMinchi minchi2.jpgMinchi2

 

 昼食後は、高山卸商業センター内の肉の匠〇で、肉を買う。
 (〇明が、マスコミを賑わした後は、こちらを利用するようになった
  URL:http://www.its-mo.com/c/%E5%8C%A0%E5%AE%B6%E3%80%80%E9%A3%9B%E9%A8%A8%E7%89%9B%E5%8D%B8%E5%8A%A0%E5%B7%A5%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/DIDX_DKE%2C7713944/http://www.its-mo.com/c/%E5%8C%A0%E5%AE%B6%E3%80%80%E9%A3%9B%E9%A8%A8%E7%89%9B%E5%8D%B8%E5%8A%A0%E5%B7%A5%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/DIDX_DKE%2C7713944/

 結構安いから利用している。

 (高山卸商業センター内の肉の匠〇、他の卸業者は、休日なのでお休み。ここだけは営業している)

takuni.jpgTakuni

 肉を買ったあとは、一路、家に向かう。(PM1時頃)
 帰りは、下道(高速道路を使わない)で帰る。
 順調にいけば、PM5時30分頃になる。
 国道41号線を名古屋へ向かって走らせる。

 途中1度、道の駅”飛騨街道なぎさ”に立ち寄る。
 ここで、配偶者が、ソフクリームを買ったが、意外にうまかった。
 牛乳で作ったって感じが強く、味が濃い。

 家についたのは、PM5時、走行距離約360Km程。約10時間360kmのドライブでした。

                                                                           いん

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Mt.Fuji

2013年07月14日 16時48分18秒 | 旅行記

月、富士山が世界遺産登録される前に富士山をみようと、伊豆土肥に出かけた。
 

 6月○日。

   

 8時に名古屋ICに入り、東名高速を一路、伊豆に向けて走る。
 いきは、第二東名を使い、帰りは、東名を使う予定で、三ヶ日から第二東名を走る。
 第二東名は、リードは初めて。 道路は、割と広いようだが、道路の傾斜が結構つけてあるようだ。(通常道路は、雨が降った場合に雨水が道路の両サイドに流れるように少し傾斜をつけてある)
 東名より車の量は、少ないようだ。もっとも平日ではないから、トラックなどの物流系の車が少ないためだと思う。

 ・・で、士山は、
  あいにく、富士山が傘をかぶって、綺麗に見えるときはほとんどなかった。
 だが、第二東名の清水PAで、傘が少し取れていたのでパチリと。

Fuji.jpgFuji       Fuji1.jpgFuji2

          
          

 長泉沼津ICで高速をおり、昼食を、お目当ての店で食べるために向かう。

 

 ここ丸○の海鮮は、結構有名でかなりの人が並んでたべるらしい。
 実際、りーどが食べた、鮮定食は、うまかったと同時に、量もすごかった。
 どんぶりのサイズは、直径が、普通のおちゃわんが3っほど並ぶサイズ。
 ほんとに、量がはんぱじゃない量だった。

  (URL:http://www.uogashi-maruten.co.jp/shop/uogashi.php )

maruten.jpgMaruten

kaisenn.jpgKaisenn

 

 昼食後、土肥に向かう途中、善寺に立ち寄る。

syuzennji.jpgSyuzennji

 修善寺で、綺麗な竹林があったので撮ったのだが、上手く撮れていなくて残念だった。

chikurinn.jpgChikurinn

 修善寺を後に、一路、土肥に向かう。
 午後4時頃には、目的の旅館に到着した。

 (URL: http://www.toikan.com/index.html

tohi.jpgTohi

 ここの、浴場(もちろん温泉)は、日替わりで、男女が入れ替わるので、泊の場合、夜と朝入れば、両方はいれる。洞窟温泉が結構いけたなぁ~

 

 料理がまたすごかった。

     
yadoyoru.jpgYadoyoru

 アワビは、自分で焼きながら食べたが、あまり硬くならないうちに早めに焼くのを止めて、塩味のみで食べた。わりと和らくふわっと焼けてうまかった。

 

 朝、ひとっ風呂入ったあと、朝食前に、土肥漁港に散歩にでた。

tohigyokou.jpgTohigyokou
tohigyokou2.jpgTohigyokou2

  岸に打ち寄せる波と音が迫力があったので、一枚撮った。動画も併せてとったのだが、音が非常に悪い。ビデオでとればもっといい音なのだろが・・・

 朝食も、夕食同様に、大変満足しました。
chousyoku.jpgChousyoku

 土肥温泉には、大きな時計があるとのことで、立ち寄った。
 直径が、31メートルと世界最大のサイズらしい。

hanadokei.jpgHanadokei

 今回の旅行は、なかなか充実した旅行だった。ただ一つ富士山が、綺麗な富士さんが観れなかったのが心残りでした。

 いつかまた、来てみたい温泉ではあります。

                                                                           いん

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敦賀

2012年07月15日 21時29分25秒 | 旅行記

6月下旬、福井に旅行にいってきました。
 義母の傘寿祝いに、敦賀で美味い料理を食べて祝う1泊2日で行ってきました。

 

 料理がすごいよ、と行く前から大騒ぎしてました。
 アワビがまるまる1個食べることができる、海の幸満載の料理。
 でも、温泉は期待できないらしい。
 泊まるところは、〇幸苑。(URL:http://kaikouen.net/

 

 名神高速から北陸自動車道を経由して敦賀I.Cから一般道へ。
 あいにくの雨だったが、昆布館
 (URL:http://www.konbukan.co.jp/information/tsuruga.html)
 と小牧URL:http://www.komaki-kamaboko.co.jp/pages/about/honten/index.html)によった。

 晴れていれば、東尋坊か、三方五湖いずれかに足をのばすところだが、あいにくの雨なので、ゆっくりと今夜の宿へと向かう。

 

 早めに宿に到着したが、チェックインは、無事にできた。
 そして、期待していた宿の料理。
 まず驚いたのは、アワビ
 このアワビ、結構大きい。(俗語だと、でかい)
 当然なのだが、まだ生きているので、逃げ出そうとしていた。

awabi.jpgAwabi

 蒸し焼きにして、最後にバターを載せて食べました。
 焼いたアワビのその厚さは、それは今までに経験していない厚み。

awabi_yaki.jpgAwabi_yaki

 そして、かにや焼き魚や、揚げ物、定番の茶碗蒸しや、吸い物、
 デザート。
 満足しました。

kani.jpgKani

aji_furai.jpgAji_furai

yakisakana_sazae.jpgYakisakana_sazae

nizakana.jpgNizakana

 船盛りの刺身の盛り合わせは、甘海老が大きくて甘くてうまかった。
 アワビや、鯵の刺身も美味かったなぁ~

funamori.jpgFunamori

 

 とにかく、料理には、大満足でした。
 さすが、海が近いだけあって、海の幸が大変おいしく頂きました。

 

 翌日もあいにくの雨。
 定番のさかな街(URL:http://www.sakanamachi.info/publics/index/10/)によって
 鯖焼寿司などを購入。
 数年前までは、若狭方面のフィッシャーマンズワーフ(URL:http://www.wakasa-fishermans.com/contents/map.html)へ買い物に立ち寄ることが多かったが、ここ数年は、敦賀方面は、さかな街で
 買い物をすることが多くなった。

                                                   

 義母も大満足の料理でした。

                                                                           

いん

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何年ぶりか・・

2012年01月21日 08時35分14秒 | 旅行記

の土・日に下呂-高山にいってきました。

 下呂に泊まるのは、何年ぶりなのかなー。

               

 旅館は、湯快〇ゾート彩朝〇本館。
 (結構人気の旅館みたいですね
   URL:http://gero-saichoraku.jp/
 バックから撮ってみました。

yukai.jpgYukai

 下呂は、雪がちらほら舞っていてあいにくの天気でした。
 橋の下の無料露店風呂は、誰も入っていませんでした。
 朝早くなら、湯に入っている人もいると思いますが・・・
 夕方でしたから・・・ (^^);

yukai2.jpgYukai2

 

  毎週土曜日は、打ち上げ花火があがります。
 バイキングの夕食時間中に窓から・・・"たまやぁ~”

 

 翌日は、下道を走って、高山へ。

 高山も雪がちらり・ほらり。

 陣屋前の赤橋から1枚。
jinnyamae.jpgJinnyamae

 高山では、あのおいしい酒 ”山車”を買ってきました。
sannsya.jpgSannsya

 高山散策したとき、蔵元にも立ち寄りしましたyo。

 今回は、〇明には寄らないで、高山市の外れにある
 匠家飛騨牛卸加工センターで飛騨肉をお土産に。
 (http://www.its-mo.com/c/%E5%8C%A0%E5%AE%B6%E9%A3%9B%E9%A8%A8%E7%89%9B%E5%8D%B8%E5%8A%A0%E5%B7%A5%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC/DIDX_DKE,2957304/

  久々の一泊二日の旅でした。

                                                                           いん

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