じゃあこれは?

 はい、ざんね~ん。

 正解はコロッケ。。。。 付き合ってくれてありがとう。

 
 現在絶賛メンテ大会中です。

 みなさん、ほんとによくライドされてます。

 一番多いのがサスペンションのメンテナンス。これにくわえてリアサスペンションのリンクのメンテ。

 リンクのベアリングやブッシングなどを交換やクリーニングして、しっかりと組み付けるとサスペンションの本来の性能が引き出されることもあります。

 次がドライブ系。チェーン、ディレーラーのプーリー、スプリング、シフトケーブル、シフトレバー。こちらも交換やクリーニングで見違えるほど気持ちよく、軽やかに動いてくれます。

 ハブのメンテも多い。ラチェットの金属音が高く、大きくなってきたらオイル切れしている可能性があります。

 ブレーキは、フルードの劣化、パッドの消耗、キャリパーのピストンの汚れなどなど。フルードが劣化するとブレーキフィーリングも悪くなります。

 
 カラダが動き出したい季節に突入。ライドの回数も増えることでしょう。

 しっかりメンテして、がっつりライドしてください。

 写真は幻の魚イワナ。ではなく、マボロシのバイク、JACKALのパープル。このカラー、ほんと好きだったんだけど、ワンシーズンでこのカラーは消えた。ざんねん。

 フォークやブレーキのメンテスタートです。


 お伝えしたように、ダカインの2015モデルは今まで取扱いのなかったアパレルがラインナップされています。

 Tシャツ、ジャケット、シャツ、ショーツ、そしてサーフ(ボード)ショーツ。

 このショーツたち、おっさんにはグッとくるでしょ!

 鉄板の赤い方がBEACH BOY SHORT、アロハ柄がKAHUNA SHORT。

 最近は短めが流行のようで、この辺も昔っぽい。

 今風なデザインのモノもたくさんありますが、このシンプルなショーツにグッときます。ダカインらしい。

 このほか、バックパック、トラベルバッグ、キャリーバッグ、ウイメンズ、小物入れなど、バッグ類の種類とデザインの豊富さには圧倒されます。

 お取り寄せもできますので、店頭でカタログをチェックしてください。


 そしてダカインのパックと言ったらコレ!、な、HYDRAPAK社製のリザーバーを標準装備しています。

 このリザーバーですが、ホースのバルブが新型となり、より補給水しやすくなりました。


 サブ荷室は小物を分けて入れられるようになっています。中身を確認しやすいメッシュパネルのポケットが3つ、空気入れ用ポケットがひとつ、さらにもうひとつポケットがあります。

 前モデルに比べると、空気入れポケットと、その隣のメッシュポケットが大きくなりました。


 背中にフィットするバックパネルはメッシュのハーネスになっていて、パック本体と背中に空間が生まれるために通気性が非常に高くなっています。

 また、ショルダーストラップやウエストストラップのパッドも通気性を考慮したデザイン。

 ショルダーストラップはライディングフォームのさまたげにならないようなデザインです。


 マウンテンバイク用のバックパック界のキングといったらやっぱりダカインでしょう。

 ダカインのパックの中でもさらに一番人気なのがこのDRAFTER。容量12リットルのパックです。

 18リットルのNOMADや26リットルのAPEXを含め、2015のバックパックはすべてアップデートされています。

 このカラーいいでしょ。DAKINEのタグは反射素材を使用しています。

 メインの荷室、小物をたっぷり収納するサブ荷室のほか、フリース地のサングラスポケット、表のフラップには、フルフェイスヘルメットを固定することもできます。

 パックの下には、プロテクターなどを固定できるストラップを装備。

 カラーはこのMOROCCANのほか、MARKER CAMO、BLACK,PHOENIX、SPORTSMANなどがあります。 17,280円


 ダカインでは、2015シーズンよりアパレルやサーフショーツなどの国内販売をスタートしました。

 カジュアルに着こなせるアロハやサーフショーツ、ジャケット、Tシャツなどいろいろあるのですが、展示会で気に入ったこのネル、かわいいでしょ!

 100パーセントコットンのやさしい肌触り。カラーがすごくきれいです。 9,720円


 内部はこんなにひろいんだZ!


 ライディングに必要な、あれも、これも、それも、どれもをぜーんぶ入れてもまだ余裕がある、ブラックホールも顔負けのダッフルバッグです。

 容量90リットル(76*41*36cm)

 メインルームにはフルフェイスヘルメットがすっぽりと軽く収まります。それ以外に、ライディングウエア、着替え、食べ物、飲み物、もっともっと入れても大丈夫。両サイドのルームは汚れ防止処理がされていて、汚れたウエアやプロテクター、シューズ、こちらも超余裕な大きさ。でもこっちにもじつはフルフェイスヘルメット入っちゃうんです。それぐらい広い。

 メインルームの内側両サイドには大き目のメッシュポケットを装備。このほかに辞書ぐらい入っちゃいそうなポケットが2個ついてます。

 これだけの大きさだからもちろんタフな作りです。

 ハンドストラップのほか、ショルダーストラップ、サイドハンドルを装備。

 バイカーならきっと気に入ってもらえるバッグです。

 カラーはこのPHOENIXのほか、MARKER CAMOをストック。 15,120円(税込)


 トレイルライドで大活躍する七分袖のジャージーです。

 速乾性に優れたポリエステル素材は、ライディング中の汗をすばやく外に逃がしてくれます。また、滅菌処理を施してあります。

 ネックはVネック。袖はプロテクターを装着しても動きやすいように若干ルーズなフィットになっています。

 さあ、これに着て、どこにライドしに行こうか。

 カラーはCAMO、CYPRESSのほか、MOROCCANがあります。7,560円(税込)