エントリーユーザーだけではなく、このモデルはコアなライダーにもオススメできるほどポテンシャルが高い!です。僕も惹かれました。
この価格でフレームがM4!。つい数年前までスペシャライズドのハイエンドモデル用のアルミフレーム素材として人気を誇った超軽量素材を惜しげもなく使っているのです。当時はこの素材のフレームだけで10万円は超えてました。それが完成車でこの価格!超コストパフォーマンス!。
僕が惹かれたのは素材だけでなく、誰にでも乗りやすく、楽しく乗れるようなフレームデザイン。そしてカラー。このバイクでトレイルを走ってみたい!
105,000円。このほか、VブレーキモデルのRockhopper(77,700円)、Discブレーキ搭載のベーシックモデルのRockhopper Disc(88,200円)もあります。
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