今朝は,1度で晴れ強風でした。 だが幸いにも本年度最終のグランドゴルフの9時過ぎには治まってくれ,良いコンデイションでプレーしました。 グランドが湿気ているので玉のスピードが読めずしまいで、成績は良くなかったです。
終ってから久保川の最奥の家に高知市で買って来たマグロのお裾分けを持って行き、昼食を済ませて須崎市「日産サチオ」に1月20日の3年目の車検と,リコール点検を出しに行きました。
所が,知寄町の本社が約束してた「ノート君の新車」の代車が,軽自動車しか間に合わなかったので・・・車検はキャンセル!・・・所が,どっこい離してくれません…高知市から車を回して来て、15時に間に合わすから待てませんか?でした。
丁度、散髪もしたかったので代車が届くまでに散髪をして,買い物をして待っていましたです。(先様は、必死ですね・・・)・・・電話が有り,車検の見積もり中「基本点検」分は,リコールの費用で行いますから,安くなりますでした。
ジムは,風呂だけにしましたが風呂で出得合ったゴルフキチガイ君…明日から4連ちゃんで・・・新年杯は1月1日だと、張り切っていました。 彼、年末年始の天気は良さそうだと云っていましたが・・・。
写真は,10月9日のフィンランドでの「サンタクロース村」の郵便局で書いた「クリスマスカード」です。 遠く,フィンランドから12月25日に葉山の家に着けてくれました。
昨年、金正恩は「クリスマスを祝う行事」を公式に禁止し・・・、その代わりに、国を挙げて1919年12月24日に生まれた祖母の金正淑(キム・ジョンスク)の誕生日を祝賀する記念行事を行ったそうです。 北朝鮮では「金日成」が唯一の「神」とされ・・・「北朝鮮国外の宗教団体や人権団体からの多数の報告によれば、多くの地下組織の教会のメンバーが逮捕され、暴行、拷問、殺害されている」と、報告書は述べています。(此の国の憲法では宗教の自由は保障されているのですが・・・実際は違います)
中国の北朝鮮との国境近い地元企業は、良いときであろうが?悪いときであろうが? 当局が導入した政策の「抜け穴」を見つけることで知られています。(中国政府の禁止してる、北朝鮮への観光旅行が出来るのです)
「政府の政策を迂回する方法は必ずある」と・・・、中国・丹東で観光業に携わるある人物は云っていて・・・云ってみれば、「中国人とはそういうものだ」そうです。
又,最近の韓国の話し・・・韓国のシンクタンク「アサン」(峨山)政策研究院が今週発表した調査結果によると、韓国国民の間で「中国」への反感が高り、これまで「北朝鮮」に次ぐ「嫌いな国」2位だった「日本」が中国に抜かれたそうです。(最も「嫌いな国」が「北朝鮮」なのは変わらず)
北島三郎が泣いたそうです…正に,“祭り”ではなく、“当たり!”だったのですね。 「キタサンブラック」の有馬記念優勝セレモニーで、です。 最近での舞台でも,よろけるので誰かが支えているか…何かの設備に「手を置いている」かの北島(81歳)の体調です・・・「自分自身の引退」も、その気配(引退)を知っているから・・・でしょうね。
「馬の血統」を心底知らない北島が買えたのは・・・キタサンは、血統は良くなくって「安かった子馬」だったのです。 父はGⅠ7勝のディープインパクトの兄だが、実績はなく,母も1度も中央競馬では走っていません。 血統で云えば、・・・09年「ディープインパクト」の種付け料が「1千万円」に対し、キタサンの父・ブラックタイド・種付け料は「50万円」とは、超安値でした。
(キタサンブラック(540kg):日本中央競馬会(JRA)歴代最多獲得賞金額・18億7684万3000円)
だけど,キタサンは枠順(2番)にも恵まれていましたね、スタートが勝負! 兎に角!正にスタートだけでした。 武と、キタサンの呼吸・・・飛び出しが良く・・・「先行逃げ切り」の作戦でした。 武ならではの競馬でした。(武の勝ち!)
体力は並外れた随一の馬(キツイのぼり坂の有る調教コース、普通の馬は1回で終る所をキタサンは3回こなしていた)ですから・・・後は,「心肺能力」は桁外れで・・・楽勝。(例えば、津野町のプールで、水泳のクロールでも・・・一回ごとに息を吸う人と、3回で息ツキする人と,5回で息ツキする人の差です)
終ってから久保川の最奥の家に高知市で買って来たマグロのお裾分けを持って行き、昼食を済ませて須崎市「日産サチオ」に1月20日の3年目の車検と,リコール点検を出しに行きました。
所が,知寄町の本社が約束してた「ノート君の新車」の代車が,軽自動車しか間に合わなかったので・・・車検はキャンセル!・・・所が,どっこい離してくれません…高知市から車を回して来て、15時に間に合わすから待てませんか?でした。
丁度、散髪もしたかったので代車が届くまでに散髪をして,買い物をして待っていましたです。(先様は、必死ですね・・・)・・・電話が有り,車検の見積もり中「基本点検」分は,リコールの費用で行いますから,安くなりますでした。
ジムは,風呂だけにしましたが風呂で出得合ったゴルフキチガイ君…明日から4連ちゃんで・・・新年杯は1月1日だと、張り切っていました。 彼、年末年始の天気は良さそうだと云っていましたが・・・。
写真は,10月9日のフィンランドでの「サンタクロース村」の郵便局で書いた「クリスマスカード」です。 遠く,フィンランドから12月25日に葉山の家に着けてくれました。
昨年、金正恩は「クリスマスを祝う行事」を公式に禁止し・・・、その代わりに、国を挙げて1919年12月24日に生まれた祖母の金正淑(キム・ジョンスク)の誕生日を祝賀する記念行事を行ったそうです。 北朝鮮では「金日成」が唯一の「神」とされ・・・「北朝鮮国外の宗教団体や人権団体からの多数の報告によれば、多くの地下組織の教会のメンバーが逮捕され、暴行、拷問、殺害されている」と、報告書は述べています。(此の国の憲法では宗教の自由は保障されているのですが・・・実際は違います)
中国の北朝鮮との国境近い地元企業は、良いときであろうが?悪いときであろうが? 当局が導入した政策の「抜け穴」を見つけることで知られています。(中国政府の禁止してる、北朝鮮への観光旅行が出来るのです)
「政府の政策を迂回する方法は必ずある」と・・・、中国・丹東で観光業に携わるある人物は云っていて・・・云ってみれば、「中国人とはそういうものだ」そうです。
又,最近の韓国の話し・・・韓国のシンクタンク「アサン」(峨山)政策研究院が今週発表した調査結果によると、韓国国民の間で「中国」への反感が高り、これまで「北朝鮮」に次ぐ「嫌いな国」2位だった「日本」が中国に抜かれたそうです。(最も「嫌いな国」が「北朝鮮」なのは変わらず)
北島三郎が泣いたそうです…正に,“祭り”ではなく、“当たり!”だったのですね。 「キタサンブラック」の有馬記念優勝セレモニーで、です。 最近での舞台でも,よろけるので誰かが支えているか…何かの設備に「手を置いている」かの北島(81歳)の体調です・・・「自分自身の引退」も、その気配(引退)を知っているから・・・でしょうね。
「馬の血統」を心底知らない北島が買えたのは・・・キタサンは、血統は良くなくって「安かった子馬」だったのです。 父はGⅠ7勝のディープインパクトの兄だが、実績はなく,母も1度も中央競馬では走っていません。 血統で云えば、・・・09年「ディープインパクト」の種付け料が「1千万円」に対し、キタサンの父・ブラックタイド・種付け料は「50万円」とは、超安値でした。
(キタサンブラック(540kg):日本中央競馬会(JRA)歴代最多獲得賞金額・18億7684万3000円)
だけど,キタサンは枠順(2番)にも恵まれていましたね、スタートが勝負! 兎に角!正にスタートだけでした。 武と、キタサンの呼吸・・・飛び出しが良く・・・「先行逃げ切り」の作戦でした。 武ならではの競馬でした。(武の勝ち!)
体力は並外れた随一の馬(キツイのぼり坂の有る調教コース、普通の馬は1回で終る所をキタサンは3回こなしていた)ですから・・・後は,「心肺能力」は桁外れで・・・楽勝。(例えば、津野町のプールで、水泳のクロールでも・・・一回ごとに息を吸う人と、3回で息ツキする人と,5回で息ツキする人の差です)