今朝は、完全に「放射冷却」です。 雲一つない朝で、お天気が続きます。 かみさんが朝クーラーの暖房を入れていましたから・・・。 （寝たときは暑く朝冷え込みました） 高知市の水瓶「鏡川」も取水制限です。 ダムの水は７５％で、４０％の放流制限しています。 雨が降らないのです！
私も、買いに行きました。 （道が解りにくかったです） 「高新」です。 「南国市・国分」でクラフトビールの「Ｗａｙｆａｒｅｒ Ｂｒｅｗｉｎｇ Ｃｏｍｐａｎｙ」（ウェイフェーラー ブルーイング カンパニー）が、県内外のビール好きの舌を楽しませている。 オーストラリア出身のボイド・マットさん（４０）（探してる、私を見つけて道案内してくれた）と、同市出身の由貴さん（４３）夫妻が営んでおり、２人は「自分たちらしく、新しい味を追い求めていきたい」としている。
「早く酔っぱらいたい」が？ 「健康志向」です。 「アサヒビール」が「アルコール度数・８％以上」の缶チューハイの新商品を今後発売しない方針です。 ・・・「ストロング系」と呼ばれるアルコール度数の高いチューハイが人気を集めるが、健康へのリスクが懸念されており、販売を大幅に縮小する。 「アサヒの８％以上」の缶チューハイは「２０２０年末時点で７９商品」あったが、現在は「セブン＆アイ」傘下の店舗で販売する「クリアクーラーストロング レモン＆ライムサワー」のみとなっています。 （読売）
「サイレントパンデミック」（薬剤耐性菌）です。・・・、そこで、「抗菌薬が効かなくなる」・薬剤耐性菌による感染症の治療がいかに難しいかです。
海外の工事現場で働いていた６０代の男性が、事故で両足を骨折し、現地で手術して日本に帰国しました。 ・・・ところが、手術をした足に「感染が起きている」ことがわかり、その治療をしたのですが、「抗菌薬」が効かないのです。 結局、「感染している足」を切断して、何とか命が助かりました！ （読売）
お勉強です。 「茂木派」平成研究会は、「田中派・竹下派」の流れをくむ、「自民党の主流派」なんです。 派閥・皆で同じ弁当を食べる「一致結束箱弁当」という言葉も生まれるほど鉄の結束を誇りました。 若くして、女王蜂的存在の「小渕優子」さん、平成おじさんの「父・小渕恵三元総理」も1993年から派閥を率いています。 「女王蜂」ですから・・・、彼女・女王蜂に続いて退会者（今で５人）が続出する筈です？ その時の選挙で応援に駆け付けたのが「青木幹雄氏」でした。
「追い込み野党」にチャンス？ 「立憲民主党・改革案」では、会計責任者が有罪になった場合に、議員にも責任が及ぶ「連座制」の導入や、政党から党幹部に渡される使途不明な多額の「政策活動費」の禁止なども打ち出した。 これらは、「自民」が政治改革に向けて打ち出した「中間とりまとめ」では、いずれも見送られたものだ。 「カネのかかる政治をやめようという世の中の機運がある。 思い切ってパーティー自体（個人パーテイー含め）を禁止すべきだ」 と、です。
さて時代は変わるでしょうね・・・。 今年中には「金利」が上がる筈です。 経済「問答」です。…何所が凹んで？ 何所が浮かび上がるでしょうか？ 「日経」です。 「日銀」の「22〜23日」に開いた金融政策決定会合では、需要と供給力の差を示す「需給ギャップ」や実質賃金など足元でさえない経済指標が、正常化の妨げにならないとのメッセージを強調した。 全てが「青信号」になるのを「待たず」とも・・・、日銀が正常化に踏み切れる自由度が確保されつつあるのです。
そろそろ「株の高値」も終わりが近づいています。 （久しぶりの言葉です） 「軟着陸」出来るか？ 「日経」です。 26日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に続伸し・・・、前日比60ドル30セント「0.15%」高の「3万8109ドル」と連日で過去最高値を更新した。 朝発表の米経済指標がインフレ鈍化の継続を示し、買いを促したのです。 一方で・・・、前日に2023年10〜12月期決算を発表した半導体の「インテル」が大幅安となった。 （ハイテク株の売りを誘い、相場の重荷となった）