今朝は、雲一つない快晴の朝です。 朝は、氷も霜も無いので,庭のレモンを3個程取って来て後云われました。 流石に手にした「高ばさみ」のスチールはこの朝では、冷たかったです。 (11時前は、納屋の日だまりの寒暖計は、22度と温かい! ので、畑仕事です)
次いでに、裏の千葉からユーターンの御婦人さんと、明日の病院用のプレゼント用に「15個余り」のレモンを切り落としました。 無消毒・無肥料の自然物ですから「皮まで」食べられます!
昨日はかみさんの作ってくれた「7草粥」でした。 でも、此処田舎に居ると、毎日が七草粥もどきの食事ですが・・・。 4年前の「寝屋川のお米」(古・古米)、「ポン菓子」にでも? するつもりだったが? 西元商店の奥さん・・・「食えるよ!」でした。 見習って「餅米を少し混ぜて」お粥で食べたら・・・、全部美味しく頂けました! お次ぎは、「炊き込みご飯」(味付け)に挑戦です。
正月7日、「南国市」では今年・「1年の無病息災」を願って、地元で採れた食材を使った七草がゆがふるまわれました。 (地元の農家が毎年行っています)・・・また、7日は南国市「JAの直販所・かざぐるま市」で、地元の農家が朝早くからおよそ「300食分」の「七草がゆ」を用意し、無料でふるまいました。 (NHK高知)
これも普通ですね? 「バルト三国」の一つ、リトアニア・ジーカス駐日大使「クリスティーナ夫人」が「産経新聞」インタビューに応じ、日本人の秩序や清潔さを維持する姿勢に感銘を受けていると語った。 また、四季を通じ、自然をめでる日本人の感性をたたえた。 「日本は古い伝統を現代のものと組み合わせて維持している点が素晴らしいですね。 1億2500万人が共に暮らしている中で保たれる秩序、清潔さを維持する心掛け、さまざまな宗教が共存している点、どれにも驚かされるし、不思議にさえ思う。 例を挙げると、高層ビルの間に点在する居心地の良い寺院、「満員電車の中の静寂さ・・・」、ごみ箱がないのに美しい公共の場など・・・。 生活面では、「玄関で外履きを脱いで、室内用のスリッパを履き、お手洗いではまた、別のスリッパに履き替えます」
所で、「能登半島」の立地条件の事情です? 自衛隊の出動も遅かったし、救援物資もスピージーに思う様に届きませんでした。 能登半島のトン先部では「陸路」(主に、1本だけ)が限られるため・・・、「道路の復旧状況や現地での受け入れ態勢の段階などを見ながら人数を増やしていった」 と説明。 自衛隊では、活動可能なエリアの拡大に応じて人員を増強する手法をとっており、主に「平野部」(熊本大震災)が被災した熊本地震とは条件が異なるとの認識でした。 ( 平野部の熊本には、陸上自衛隊第8師団の司令部があり、1万人超の隊員が常駐。 能登半島には規模の大きな自衛隊の拠点がないという事情もある。 (スマホ)
「JNN」世論調査・「岸田内閣」の「支持率」が政権発足後過去最低だった先月の調査から、さらに1.8ポイント下落し、「27.1%」だった。 「不支持率」も先月の調査から2.4ポイント上昇し、「70.4%」で過去最高となりました。 【調査方法】 JNNでは、コンピュータで無作為に数字を組み合わせ、固定電話と携帯電話両方をかけて行う「RDD方式」を採用しています。 1月6日(土)、7日(日)に全国18歳以上の男女2540人〔固定1031人、携帯1509人〕に調査を行い、そのうち47.6%にあたる1209人から有効な回答を得ました。
なる程! ・・・「電波で飛ばす・ドローン」は、「電波」で妨害・撹乱! 「ロシア軍」のドローンは、一機も飛び立てなかった? 「上川陽子外相」は7日(日本時間同)、ウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪れ、クレバ外相と会談した。ロシアによる侵攻が長期化し、国際社会の支援疲れが表面化する中、支援を続ける日本の立場を伝達。 会談後の共同記者発表で、ウクライナに「対無人航空機」検知システムなどを供与するため、「北大西洋条約機構」(NATO)の基金に新たに「約3700万ドル」・約(53億円)を拠出すると表明した。 (上川氏のウクライナ訪問は初めてで、事前の対外公表はせず、ポーランドから列車で入国・・・。) (GOOニュース)