紙屋さんブログ

土佐の自然を愛する親父です。

昨日は、セニアカーの試乗でした

2024年01月28日 15時25分12秒 | 日記

 車から離れて3ヶ月! イやっと云う程に「不自由」さ、を味わっています。 如何に自分が自分本位で動いていたかが良く解りました。 「石の上にも3ヶ月」・・・、と云うんじゃー無いですか!  車の運転から離れて、すぐさまに「電動カート」を買うのは? よしんば? 「出来ても…絶対にしないと」・・・、腹を決めていました。 心配かけた方々も居られれば? 迷惑かけている方々に申し訳ない気持ち1っ杯なんです。 (現実・真実が、見えて来る様にするには・・・です。 小さな、小さな私の生き様・ケジメです!)

 昨日は、お店の庭の「広告塔」に車を当てて…迷惑かけている「美容院」・「旦那さんの車」で、買い物ができました。 (何回も何回も乗せてくれています!) 昨日は、この際とばかリ…彼方、コチラと・・・腹を決めてのご迷惑掛ける買い物に集中でした。  結果、「サイフ」が空になってしまい・・・昼食も差し上げられなかったっです。 「金欠」で、申し訳なかったいです。

 「セニアカー」の試乗(自動車免許不要)では、「前方アラム・停車センサー」が初めて今年から付いた・最新の「スズキ」製のモノにしました。 充電(バッテリー、2個)は、100Vコンセントで8時間。 走行距離・30km(実走・山道・坂道入れて、20km?)。 「オプション」は、「充電ケーブル10m」ものと・オプションの「ステッキホ−ルダー」。 「車体色」は、目立つ色の「レッド」・・・納期・2月中旬・・・価格・不明(約45万から?)・・・代理店は、我が家の直ぐ近くのお店。

 「高新」です。 2023年に県内で「休廃業・解散」した企業は、前年比14件増の261件で、00年以降で過去2番目に多かったことが、東京商工リサーチ高知支店の調査で分かった。   県内の休廃業・解散は近年、経営者の高齢化や後継者不足から高止まりが続いており、新型コロナ禍で経営を下支えした公的支援の縮小や、物価高が件数を押し上げた格好です。  (「職場」を失った働き蜂達と、其の家族の困窮は・・・放っとけボリとは・・・?)

 「朝日」です。 放っといて下さい!  「才能」は生まれ持ったものか、育つ環境の中で身につけるものかは古来の関心事だ。  生まれの要素は「カエルの子はカエル」と言う一方で「トンビがタカを生む」(私の場合です)とも言い。  「環境」の要素は「朱に交われば赤くなる」と言う一方で「掃きだめに鶴」「泥中のハス」とも言う。 (変な研究です)

 「世界でデータセンター」(DC)の「電力消費量」が「急増」しています。 「23年にAIは驚くべき進歩を遂げたが、課題にも直面している」・・・。 膨大な計算が必要な「生成AI」(人工知能)の利用拡大が背景で、国際エネルギー機関(IEA)は2026年の「電力消費量が22年から、最大で2.3倍」になるとの試算を示した。  欧米のDC集積地では供給力が逼迫。 (DCの新設は、日本でも電力契約が急増! 備えが必要)  (日経)

 「研究」とは?・・・解らんです。 もちろんどちらも大事な要素なのだが、近年のヒトゲノム解析や能科学の進歩で、謎だった「才能の源」が解き明かされつつある。  「遺伝子」の一致度です・・・。 「1卵性」の2人も、同じ家庭で育ち、中学校ぐらいまでは同じ学校に通うことが多いので、ほぼ同じです。  個別の事例は様々ですが、「類似性を調べ、両者を比較することで遺伝の影響が大きいのか、環境の影響が大きいのかが推察できます」で「一卵性」と「二卵性」がどの程度違うかを数値化することで、様々な分野で遺伝の影響がどの程度なのかが分かってきました」

 日本教職員組合・「第73次教育研究全国集会」(教研集会)は28日、「すべての子どものゆたかな学びを保障する自主的・組織的な教研活動の充実を!」とのアピールを出して 閉幕し、札幌で3日間の日程を終えた。 今回は「4年ぶり」の対面実施で、全国から延べ8千人の教員が参加した。  昨年6月にLGBT理解増進法が成立し「性的少数者」の権利保護に関心が高まる中、子供たちが主体となって「男女別だった制服」の自由化を目指した取り組みなど、時代を捉えたテーマが目立った。 加えて、先の大戦を中心とした歴史や、外国にルーツを持つ子供と一緒に考える多文化共生など・・・参加教員らは幅広く議論を交わした。 (能登半島地震の被災地でどう教育を続けているか?・・も、議題) (産経)

 現場を踏める教員達はこれで良いですが? 教師「OB」の、再就職場・「各都道府県」の「教育委員会」の再教育は?? こっちの方が大事ですよ!