雲もありません、快晴です。 「知らぬが偉い、勝ち!」です。 朝、かみさんのエプロンが結構艶やかなんで? イブサンローラン か?、 グッチーか・・・? と、冷やかしたら・・・かみさんは「ここらの人には一切、解らん! 何を着ても・・・何を付けても無駄や!」でした。 そう云えば、」此処で生まれて!」 「此処で育った人ばかり?」(無論、此処で「天寿」をまっとう) 「地下鉄」はもろん、「新幹線」にも、「飛行機」にも乗った事の無い人達ばかりがいて、「海外旅行」(ウン・ジッ回? 殆どが「ビジネス・クラス」)・・・、なんて等は、もってのほか!・論外です。 (実際、町会議員・議長やってた人で「38回」の子供の居ない「亡くなった夫」の人が「こりゃー、負けた!・・・?」でした。 ・・・私自身は普通で、勝ち負けは、無いと思うが?)
でも、この「須崎市」で頂く「マグロ」は本物・「地元マグロ船・物」です。 特に天然物の「クロマグロ」は、“黒いダイヤ”と呼ばれる「高級食材」です・・・。 その「天然クロマグロ」を使ったある商品ですが・・・、高知市の水産加工会社「タカシン水産」で作られています? この商品を手がけた「島原慶将さん」50歳・「土佐市のマグロ漁師」の家で生まれ育ったこの方は、マグロの魅力を海外に広めたいと、2003年に中国でマグロの卸売り会社を設立です。 その後、上海で開業したマグロ専門の日本料理店が大成功をおさめ・・・、 事業は順調に進んでいましたが、2018年に帰国。 「東京」で、「マグロ専門の居酒屋」を開業し、現在都内で3店舗を展開しています。 (室戸の遠洋マグロ漁船が「アイルランド沖」で獲った良質な天然のクロマグロです) (スマホ・ニュース)
「能登半島大震災」(過疎地)で思います。 この高知県で「大地震・大津波」にやられたら・・・第一に、職員・ボランチア・「マンパワー不足」なんです! 「自分の事は、自分でこなす」が・・・田舎なんですから・・・。 1日に発生した能登半島地震で、震度6強の「石川県珠洲市」。 発災時、旅行で友人らと同市を訪れていた高知の人が、地元の高校に避難して一夜を過ごした・10日、取材に応じ・・・「大石さん」は、「天地がひっくり返るような揺れで、今でも地面が揺れているように感じる。 避難時は「救援を当てにできない」から・・・、平時から「備蓄」が大事! と体験を振り返った。 (高新)
この町・中山間部地域だと、津波の心配は無く・停電・崖崩れ・・・くらいで、当分の間は、湧き水も、燃やす枯れ枝・米・野菜もあり? 自活出来ますが? ただ、毎日・毎日の「一番困り果てる」自分自身の「排泄物」大便・小便も、畑・田んぼがありです。
悩ましいですね! 1日の地震で「あわら市」は、震度5強を観測した。 「あわら温泉街」にある旅館や民宿など「全33施設」のうち21施設で、配水管などにひびが入ったり敷地内の石灯籠が倒れたりしたものの、大半は利用客の受け入れに支障はなく、通常通り営業している。 しかし、31日までの宿泊予約について5日朝までに2066件(計6870人分)の「キャンセル」があり、今後もキャンセルが相次ぐ可能性がある。 「カニやスキーのシーズンで、多くの施設が頑張って営業しており、足を運んでほしい」と、する。 ・・・が、一方で、能登半島を中心に甚大な被害を受け、余震も続いている現在、「利用を呼びかけていいか」どうか? です。 (読売)
今朝の「日経」です。 「食料廃棄!」 中学生「750万人」分の余盾! 相模湾で、急勾配の農道をのぼった先の農園で、西山義之さんはミカンやいよかんをつくってきた。 専業農家の三代目も「88歳」になり、枯れた木の植え替えはもうやめた。 「あと5年や10年もすれば、全て自然に返るね」? 耕作放棄です。
ビックリ、知らなかった! 「野崎印刷」って、京都市(第二部上場)「野崎印刷紙業」かと思ったら? 「新潟にもあった」でした。 新潟市・印刷業の「野崎印刷・株」は、1月5日付で新潟地方裁判所へ「自己破産」申請し倒産した。 同社は、地元企業や自治体などを取引先として、チラシ・ポスター・パンフレット・シールなどの一般印刷を主力に事業を展開していましたが、「デジタル化」の進展による印刷需要の落ち込みで業績が悪化。 ・・・受注減も重なり資金繰りが逼迫したため、今回の措置に至ったようです。 なお、関係会社の「株式会社リアリティー」にも同様の措置が取られ、負債総額は「2社合計・約5億円」の見通しです。
「人を笑う者は?」 ・・・自戒です。 今日11日・日経株価が、遂に「3万5千円台」とは・・・! 「終り値」・「+608円」の「35,049円」でした。 「ドル・円」は、@145円で、「原油」は、@71ドル60セントです。