今朝は、零下３度と緩みました。 霜は薄く下りていましたが「霜柱」は有りませんでした。 モグラ君は「納屋と，車庫」の間の東側であちらこちらと穴をあけていますが，西側の庭の畑には入らないです？…学習効果ですかね（灯油まきの嫌がらせ）。 でも，彼は頭は良く無いようですから、いずれ畑にも来る筈です…「もぐらとり器」で殺すまでは戦いが続くと覚悟しています。 可哀相なので、その気にはなれませんですがね。
かみさんの「膝の腫れ」は良くなって来ていますが，今日も１０時から診療所に行きました。 普通に歩くのに支障は出ていませんです。
昨日丁度私もジムが終わり…世間話の途中・・・サポーターも終了して休んでいた女性二人の「デ腹の脂肪」をつかんでみました。 かみさんのは触りませんが，彼女達、腹の脂肪が見事です…約１０cmは掴めます。
…でも、つかます女性も・・・つかむ私も平静そのものです，お互いに色気無しとは惨い話しですね。 でも、女性の腹に「シワが出来る程痩せた」ら…これは，惨いではなくて「悲惨」です。 女性には「デッ腹がベスト」です。 それでこそ、女らしいです。 男達はそれを見て安心感・親密感が沸きます。
写真は，１２月の中旬に植えた白花椿の最後の花です。 八重では有りません・・・小さくて，清楚で、可愛いです。
今日の１６日「日経平均」続伸し 午前終値は130円高の２万3845円 午後・日経平均続伸更に１００円程上がって、終値は236円高の２万3951円。 ドル円が＠１１０円とは、素人が見たら全く訳の分からん相場です。 今日は、上り下がりの動きが鈍い「製造業」の出遅れ株が買われたそうです。…でも、金融株や、製紙株は未だにカヤの外です。 着物の「晴れ着」で倒産食い逃げ・・・大騒動ですが…この呉服村も大変ですね
事情を探してみると、この３０年間で「１兆8000億円」市場から僅かの「3000億円」市場へと「呉服市場」は「６分の１」に縮んでいるそうですから・・・。 「海外で安く作った」着物を高い値段で売りつけたり、見せかけの「大幅値引き」で客を騙したり・・・の，四苦八苦だそうです。
「裁判所」は恐い物じゃー無くて、「正義の味方」・「弱い者の味方」なんです。 全く、恐く無いです…反対です「味方」です。 およそ「ややこしい喧嘩」と云うものは，全てを「裁判所で決着」付けるべきですね・・・。
詐欺事件でも「架空請求」で，裁判所から差し押さえが来るとか…脅しますが，それを「絶好の良い機会」だと知れば…「どうぞご存分に！ 裁判で決めて下さい」で良いのです。
逃げるのではなくて「無視」すれば良いのです。 どうぞ裁判してください。 裁判所の判決通りにだったら・・・「其の通り支払います」が・・・「無言の反撃」になるのです。 （相手は自分を刑務所には入れたく無いのです）
もう一つ厄介な？ 最初は見えない「手法」のヤカラが居るのです・・・私は，商売相手方「倒産」による「債権取り立て」裁判が１６回も有りました。 （会社が受けた倒産整理の全てを、３０歳台の営業部長時代から現場（債権者会議や裁判所）に出てこなしたのです。 （倒産した相手方の自宅にも入り、差し押さえにも行きました）
最初は、それは恐かったですよ・・・ヤクザ（倒産先が雇った）や，町の金融業者（闇金）等の不法者が相手だったのです。 しかし，ヤクザの「幹部」は大物でしたよ…弱い被害者（債権者）の私にはとても優しかったです。 （債権先で，真夜中に一緒にラーメンをゴチソウしてもらったり）
ヤクザより恐いのが・・・まさかと思うのですが・・・「貧乏・弁護士」の何人かでした・・・その他、いわゆる”ルンペン”「司法書士」（生活苦で、相手の預貯金や、登記を自分の名前に代えてしまう）者もいました。
「国家資格」を持った彼等でも生活に困れば「自分の貧乏」には勝てませんです。 「倒産」を、「食い物」にしているのです。 実際に、中には「供託金」まで懐に入れる弁護士もいました。
でも、まずは・・・まさかの時の裁判所であって「調停」に掛ける事です。（恐い人達が一番恐れる場所です）
「調停」は，裁判のように勝ち負けを決めるのではなく， 話合いで「お互いが合意する」ことで紛争の解決を図る手続なんです。
民事上のトラブルを訴訟ではなく「調停」は、この高知県で昨年１７５件（少ないです）。
傷害事件だと「刑法」になりますが・・・、最も解りやすくって，簡単なのが「争いごと」での「民事調停法」です・・其の中の例：「離婚調停」（多いそうです）ですが，其の費用は離婚調停の申立て手数料は，僅か「１２００円」の収入印紙代と，相手側に出す郵便切手代だけです。（他は、必要書類（戸籍謄本，住民票，所得証明書など）
弁護士を雇うと・・・弁護士費用（着手金）普通：４０万円程度…。（ただし、受け取った慰謝料が多い時には、弁護士料金には「比例した支払い額」比率が出て来ます）
かみさんの「膝の腫れ」は良くなって来ていますが，今日も１０時から診療所に行きました。 普通に歩くのに支障は出ていませんです。
昨日丁度私もジムが終わり…世間話の途中・・・サポーターも終了して休んでいた女性二人の「デ腹の脂肪」をつかんでみました。 かみさんのは触りませんが，彼女達、腹の脂肪が見事です…約１０cmは掴めます。
…でも、つかます女性も・・・つかむ私も平静そのものです，お互いに色気無しとは惨い話しですね。 でも、女性の腹に「シワが出来る程痩せた」ら…これは，惨いではなくて「悲惨」です。 女性には「デッ腹がベスト」です。 それでこそ、女らしいです。 男達はそれを見て安心感・親密感が沸きます。
写真は，１２月の中旬に植えた白花椿の最後の花です。 八重では有りません・・・小さくて，清楚で、可愛いです。
今日の１６日「日経平均」続伸し 午前終値は130円高の２万3845円 午後・日経平均続伸更に１００円程上がって、終値は236円高の２万3951円。 ドル円が＠１１０円とは、素人が見たら全く訳の分からん相場です。 今日は、上り下がりの動きが鈍い「製造業」の出遅れ株が買われたそうです。…でも、金融株や、製紙株は未だにカヤの外です。 着物の「晴れ着」で倒産食い逃げ・・・大騒動ですが…この呉服村も大変ですね
事情を探してみると、この３０年間で「１兆8000億円」市場から僅かの「3000億円」市場へと「呉服市場」は「６分の１」に縮んでいるそうですから・・・。 「海外で安く作った」着物を高い値段で売りつけたり、見せかけの「大幅値引き」で客を騙したり・・・の，四苦八苦だそうです。
「裁判所」は恐い物じゃー無くて、「正義の味方」・「弱い者の味方」なんです。 全く、恐く無いです…反対です「味方」です。 およそ「ややこしい喧嘩」と云うものは，全てを「裁判所で決着」付けるべきですね・・・。
詐欺事件でも「架空請求」で，裁判所から差し押さえが来るとか…脅しますが，それを「絶好の良い機会」だと知れば…「どうぞご存分に！ 裁判で決めて下さい」で良いのです。
逃げるのではなくて「無視」すれば良いのです。 どうぞ裁判してください。 裁判所の判決通りにだったら・・・「其の通り支払います」が・・・「無言の反撃」になるのです。 （相手は自分を刑務所には入れたく無いのです）
もう一つ厄介な？ 最初は見えない「手法」のヤカラが居るのです・・・私は，商売相手方「倒産」による「債権取り立て」裁判が１６回も有りました。 （会社が受けた倒産整理の全てを、３０歳台の営業部長時代から現場（債権者会議や裁判所）に出てこなしたのです。 （倒産した相手方の自宅にも入り、差し押さえにも行きました）
最初は、それは恐かったですよ・・・ヤクザ（倒産先が雇った）や，町の金融業者（闇金）等の不法者が相手だったのです。 しかし，ヤクザの「幹部」は大物でしたよ…弱い被害者（債権者）の私にはとても優しかったです。 （債権先で，真夜中に一緒にラーメンをゴチソウしてもらったり）
ヤクザより恐いのが・・・まさかと思うのですが・・・「貧乏・弁護士」の何人かでした・・・その他、いわゆる”ルンペン”「司法書士」（生活苦で、相手の預貯金や、登記を自分の名前に代えてしまう）者もいました。
「国家資格」を持った彼等でも生活に困れば「自分の貧乏」には勝てませんです。 「倒産」を、「食い物」にしているのです。 実際に、中には「供託金」まで懐に入れる弁護士もいました。
でも、まずは・・・まさかの時の裁判所であって「調停」に掛ける事です。（恐い人達が一番恐れる場所です）
「調停」は，裁判のように勝ち負けを決めるのではなく， 話合いで「お互いが合意する」ことで紛争の解決を図る手続なんです。
民事上のトラブルを訴訟ではなく「調停」は、この高知県で昨年１７５件（少ないです）。
傷害事件だと「刑法」になりますが・・・、最も解りやすくって，簡単なのが「争いごと」での「民事調停法」です・・其の中の例：「離婚調停」（多いそうです）ですが，其の費用は離婚調停の申立て手数料は，僅か「１２００円」の収入印紙代と，相手側に出す郵便切手代だけです。（他は、必要書類（戸籍謄本，住民票，所得証明書など）
弁護士を雇うと・・・弁護士費用（着手金）普通：４０万円程度…。（ただし、受け取った慰謝料が多い時には、弁護士料金には「比例した支払い額」比率が出て来ます）