今朝は−1度でしたが,昨夜の雨開けで「北山のてっぺん」付近には白い雪が見られました。 畑には霜は無かったです。
天気予報では,今日の高知県は12度と温かくなると,云っていましたから…しもの畑に出かけて追肥の打ち込みをしました。 遊ぶのが忙しくって、植えてからの後の「追肥」をやっていなかったのです。 近所の作り物とずいぶんと差が付いて来ていたので,気になって仕方が無かったのです。
やり始めたら仕舞が付きません…タマネギ200本の他に,ニンニクや,ブロッコリー等で約3時間。もちろん雑草も引っこ抜きながらです。 到頭サイレンが鳴っても終らず13時前で思い切って終了しました。(心残りです)
今年の干支は「戌」(いぬ)。 犬は社会性があり、人との付き合いも古く、忠実な動物なことから、「戌年の特徴」は「勤勉で・・・努力家」とされています。
「日本犬」では国の天然記念物の7種で,他は混血か,絶滅種だそうです。
「秋田犬」・・・秋田県原産の日本犬の一種。国の天然記念物に指定。 「大型犬」で、体、肢、吻は、がっしりとしている。
体長は、体高に比べやや長めで、体毛は下毛と上毛の2層構造で、耐寒能力に優れる、 飼い主には忠実で、番犬としての適性に優れるが・・・見知らぬ人間や他の犬に対する「攻撃性が強く」、威圧的な態度をとるので困る。
「紀州犬」・・・中型犬。 温厚な性格と飼い主の顔を決して忘れることはない忠誠心を持っています。 紀伊半島原産の犬種で、国の天然記念物に指定。 平均体高は雄が50センチ、雌が47センチで中型犬,色は白ですが,有色犬もある。
「柴犬」…(美濃柴犬・山陰柴犬、川上犬は、信州系の柴犬)小型犬。 「主従関係に忠実」な性格ですよ。信頼できる飼い主にだけ愛嬌をみせて くれる・・・愛嬌があるし、リーダーに従順で誠実。恐れ知らず攻撃的で警戒心が強い。しかし、「賢くて」しつけやすい。(メスは、オスに比べて穏やかで落ち着いた性格。警戒心も強いので、「番犬」向き)
土佐人は闘犬や、闘鶏が好きです…今はこの野蛮な見せ物は廃止されていますが「土佐犬」は戦わすため各種の犬を掛け合わせている…大型犬です。
イギリスやフランス、ドイツなどの国では「土佐闘犬」などの闘犬を『危険犬種』として ペット飼育の規制対象に指定。 しかし,図体はデッカイくて、「闘争」本能ありますが、本性は・・・「寛容で人懐っこく」、飼い主に忠実な面 も持ち合わせています。
…ごっついので・・・凶暴で怖い犬というのは?間違いだそうで・・・きちんとしつければ、 飼い主に忠実な犬になるそうです。(口輪の装着 など厳重な管理が必要です)
美味しい魚類は皆不漁ですね。 鰹も,サバもですが・・・アナゴもです・・・アナゴの国内漁獲量のほぼ半分だった瀬戸内海が大不漁だそうです。
瀬戸内海での漁獲量は、1990年代後半から減少。95年には「5877トン」だったが、2015年は「821トン」まで落ち込んでいるそうです。
海鮮専門の「穴子寿司」では良く、握りで1ピキ丸ごと使った物のあるくらいの大きさですが・・・関西で穴子といえば「姫路」です・・・が、淡路島や、瀬戸内内海沿岸では良く食べています,私も関西人?穴子は大好きです(かみさんは,何故か長——い魚が駄目)。
焼き穴子を売る店だと一匹売りではなくて,2匹・3匹・4匹と,小さい物から大きい物まで・・・「1串止し」で売っています。 焼き穴子の,明石「林」・「下村」や,姫路の「ハナオカ・・・広島宮島口の創業明治34年「駅弁あなごめし・うえの」の「穴子飯」が有名です。
「穴子では強烈な思い出」があります。 ・・・「製紙メーカーの工場」が広島県〜山口県の県境地だったので、良く需要家を案内して工場見学や,特注洋紙の「立ち会い別漉き」に行きました。
…其の中で一度痛い目にあったのです。…宮島口の「穴子専門店・弁当」が有名ですので、機会あればお土産に渡していたのですが、あるユーザーの客の「和木工場」から,岡山乗り換え「高知工場行き」の時にそれをやってしまったのです…宮島口で穴子弁当を買ってタクシーで新幹線・広島駅に行く時「高速」を使いました。 「事故です」・・・大変です! 広島〜岡山間の新幹線も,岡山〜高知への特急の乗り継ぎも間に合わないのです。(前売りで切符も買っていたし、高知駅では待ち合わせの客が待っています・・・)
一列車遅れて岡山駅に着いたけど「土讃線・南風特急」がありません! そこで・・・私がやった事は・・・「岡山から四国・坂出まで」電車に乗り…「坂出駅からタクシーで高知駅」まで高速を飛ばしたのです・・・たかが、「穴子弁当二つ」の為に「4万円近くもの大損害」です!…私のちょんぼですので、自腹切りでした!
天気予報では,今日の高知県は12度と温かくなると,云っていましたから…しもの畑に出かけて追肥の打ち込みをしました。 遊ぶのが忙しくって、植えてからの後の「追肥」をやっていなかったのです。 近所の作り物とずいぶんと差が付いて来ていたので,気になって仕方が無かったのです。
やり始めたら仕舞が付きません…タマネギ200本の他に,ニンニクや,ブロッコリー等で約3時間。もちろん雑草も引っこ抜きながらです。 到頭サイレンが鳴っても終らず13時前で思い切って終了しました。(心残りです)
今年の干支は「戌」(いぬ)。 犬は社会性があり、人との付き合いも古く、忠実な動物なことから、「戌年の特徴」は「勤勉で・・・努力家」とされています。
「日本犬」では国の天然記念物の7種で,他は混血か,絶滅種だそうです。
「秋田犬」・・・秋田県原産の日本犬の一種。国の天然記念物に指定。 「大型犬」で、体、肢、吻は、がっしりとしている。
体長は、体高に比べやや長めで、体毛は下毛と上毛の2層構造で、耐寒能力に優れる、 飼い主には忠実で、番犬としての適性に優れるが・・・見知らぬ人間や他の犬に対する「攻撃性が強く」、威圧的な態度をとるので困る。
「紀州犬」・・・中型犬。 温厚な性格と飼い主の顔を決して忘れることはない忠誠心を持っています。 紀伊半島原産の犬種で、国の天然記念物に指定。 平均体高は雄が50センチ、雌が47センチで中型犬,色は白ですが,有色犬もある。
「柴犬」…(美濃柴犬・山陰柴犬、川上犬は、信州系の柴犬)小型犬。 「主従関係に忠実」な性格ですよ。信頼できる飼い主にだけ愛嬌をみせて くれる・・・愛嬌があるし、リーダーに従順で誠実。恐れ知らず攻撃的で警戒心が強い。しかし、「賢くて」しつけやすい。(メスは、オスに比べて穏やかで落ち着いた性格。警戒心も強いので、「番犬」向き)
土佐人は闘犬や、闘鶏が好きです…今はこの野蛮な見せ物は廃止されていますが「土佐犬」は戦わすため各種の犬を掛け合わせている…大型犬です。
イギリスやフランス、ドイツなどの国では「土佐闘犬」などの闘犬を『危険犬種』として ペット飼育の規制対象に指定。 しかし,図体はデッカイくて、「闘争」本能ありますが、本性は・・・「寛容で人懐っこく」、飼い主に忠実な面 も持ち合わせています。
…ごっついので・・・凶暴で怖い犬というのは?間違いだそうで・・・きちんとしつければ、 飼い主に忠実な犬になるそうです。(口輪の装着 など厳重な管理が必要です)
美味しい魚類は皆不漁ですね。 鰹も,サバもですが・・・アナゴもです・・・アナゴの国内漁獲量のほぼ半分だった瀬戸内海が大不漁だそうです。
瀬戸内海での漁獲量は、1990年代後半から減少。95年には「5877トン」だったが、2015年は「821トン」まで落ち込んでいるそうです。
海鮮専門の「穴子寿司」では良く、握りで1ピキ丸ごと使った物のあるくらいの大きさですが・・・関西で穴子といえば「姫路」です・・・が、淡路島や、瀬戸内内海沿岸では良く食べています,私も関西人?穴子は大好きです(かみさんは,何故か長——い魚が駄目)。
焼き穴子を売る店だと一匹売りではなくて,2匹・3匹・4匹と,小さい物から大きい物まで・・・「1串止し」で売っています。 焼き穴子の,明石「林」・「下村」や,姫路の「ハナオカ・・・広島宮島口の創業明治34年「駅弁あなごめし・うえの」の「穴子飯」が有名です。
「穴子では強烈な思い出」があります。 ・・・「製紙メーカーの工場」が広島県〜山口県の県境地だったので、良く需要家を案内して工場見学や,特注洋紙の「立ち会い別漉き」に行きました。
…其の中で一度痛い目にあったのです。…宮島口の「穴子専門店・弁当」が有名ですので、機会あればお土産に渡していたのですが、あるユーザーの客の「和木工場」から,岡山乗り換え「高知工場行き」の時にそれをやってしまったのです…宮島口で穴子弁当を買ってタクシーで新幹線・広島駅に行く時「高速」を使いました。 「事故です」・・・大変です! 広島〜岡山間の新幹線も,岡山〜高知への特急の乗り継ぎも間に合わないのです。(前売りで切符も買っていたし、高知駅では待ち合わせの客が待っています・・・)
一列車遅れて岡山駅に着いたけど「土讃線・南風特急」がありません! そこで・・・私がやった事は・・・「岡山から四国・坂出まで」電車に乗り…「坂出駅からタクシーで高知駅」まで高速を飛ばしたのです・・・たかが、「穴子弁当二つ」の為に「4万円近くもの大損害」です!…私のちょんぼですので、自腹切りでした!